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2024/11/03
霊界のよさ
今、生きている唯一、これが誇り
誇りは小さい力
「誇り」と言う
どれがそれかを問う声かもしれない
人のこと、希望を抱き続けることができる
霧がかった山がある
さんさんと輝く高層の日のようなオレンジ、世界はここで終わりだと思った、
と話した。
とたんに、地球の形を理解する気持ち。
異なることはあったが、それを見る「今」は異様ではない気持ち。
人だと唱える大仏も、仏教徒なのである。
努力して初めて来れた仏道は悟りを開くのではなく、
既に開かれた悟りをもう一度自分たちで開かない。千と千尋の神隠しというジブリ映画があるが、しゃゃなくてこれじゃ仏隠し。
顔とか理想やいまの想念を抱く前から冥界があり、中には本当に善くなる可能性の無い悪い人がいて、「七日」があり、この冥界を仕切っているのが仏様である。仏とは、何と死んだひとを拝むことが解った。
話しかけても呼び捨ててはいけない
めちゃくちゃにしたらいけない、変に覚えられる
好き嫌い、この心知る者が時間と詩(ひと)、この一番運がある方を良くしり保って通る感情(こころ)自体の世界。それは、見えない光だろう。
そして、光速の方が良いから精神を学ぶ。「好き」この言葉を物失くしとそれにつく誤解も多く実際には知らなかった。
事前に悟った者の世界、聞いたことのあるお仏壇だった、と、こう結う豊かな霊界を、はやく取り戻してほしい。
平安時代、門の焼ける様に鳳凰がまた霊的に現され、
こういった時代の祝いが存在し、
今、カビゴンのような重い岩が、また霊的に現れている。
岩は、見えづらい。
思い出せても、意図的に消される。
人だと唱える大仏も
無欲である
自分はこう
それをそうとして無の自分を感じ取りながら
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