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2024/11/05
もう一つの方法
方法での感情の自然や、身の感謝、感じ切ると、白か透明な気持ちを引き出し、天が邪や悪霊としっかり分けてもらうことができる
対義して、白っぽいもの
よく間違う、
もっとはっきり違う理解
区切りがつき鮮やかなもの
対して、燃えかす、白っぽいもの
普段、心の躍動がないから腹にうみをため、そのうっぷんを受けている感じ
逆境があったとき、問題にしているのはこの時で、人生の経験をすると覚えたけど、堪える方法がある。その方法をするのも一つの手。
そして、早く
思いの奪還をしたい。知識をもたず、触れれる気持ちを丸にし鏡文字として実際のげんじつは逆の意味をする等、間違ってしまった方も息をとめてしまった方もややトラウマがある
ほか、成長が本当に入ってもう変わっているのに「自分」とかいってひっぱって調子に乗ってくる
邪がない、というと気弱になる
邪神は、邪の上で意地と意志として守ってる
邪が無いくらいに感謝するといえども
私は、危険なところに行ってしまった、これが自己否定を起こしているキズである
邪は、取り払っても残るのが関の山であとは自分で抵抗力と胃で消化する
蟲ーは、人生中ずっとムッとしている。嫌とか動きがなく抵抗感がない。感情の目で一線だけのそれを見つめ、勇気がいるが、そこを触ったり、仏と祈って月の向こうへ飛ばし、これが祓いの気持ち。人や神を嫌うから気配だけでも消える。
方法はここにも書いてる。
擬宝珠と祈りhttps://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=116365
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