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2024/09/22
私がこう歩いてる現実と、
たとえば何か自分の持ってる物ごとに繋げて金を作った、その人がそれをしてる現実
は、次元としてはもう違うもの。別である。
陽気に生きてる自分に、
あの人があなたにこうしてるで、と耳に入る。
今思うと、これって何なのか知ってるのか?って聞きたかったのかな?と、
優に尋ねていて、
まさか本気にするなんて思わず、
心の重さを主に、気になるところで止める犯行リストや、
悪いことのアナウンスと、腹ただしさがこちらに刃向かう作り話、それを伝えるひと、これは蟲ーだった
人と想像出来る中は、理解を許されたこととしいつまでも聞いていられる。
しかし、人と話すタイミングや帰って想像する時間を削がれた人がままいる。
稲荷が昔から知ってる悪いこと、と、祈りの遭遇から
「悪いひとびと」という掲げたテーマソングは論点の中心であるには違いなかった。食う動物、そう口にすることを叶えられる動物が自惚れて見るならわかるが、人間には早かった。
論点だったのだ!
だから、それをよそにしたら良いのだ!
次元世界は、
知らないといったら知られず、
肉体といったら肉体が減り、
物を盗めば物を取られても笑われ、
嘘をついたら嘘をつかれる
ちゃんとしてる人は、物が物だから目が開く
そこに人がいる、物かある、くらい忘れててもわかるんですが、
「触れたら死ぬもの」とは、
“どれ”を持って何かするとは、人々と距離を遠くする
誓いのようなもの。きっと、そう怒るそれが仏なの。
超越者、超越的に優しいひと、
辛さの度合いとか心が苦しいと思うことはどれだけ見えなくても同じよ
それを無意味には、捕まえたらほら体調が減ったの
他人にも自分にも一番良い動きは、心が知ってから事件って起こるものなの。
いつもの感覚でしていること、視界の向こうがズレていても
それに合わせることを天運といって、
そうしていて、初めて本来の自分とか、
言える。
この疑念と疑惑の鬱蒼とした小木の道を真っ直ぐ歩く為のトレーナーならするけど、
それ以外は滅法違法なのよ
ばりばりむしゃむしゃ、ニクシミは硬いもの。そして、理解の限りは、重く広大に許す世間でいたい。私は自分に有るものとダメなことしか言わない。
ゆるされるとしんじていても
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