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2024/07/27
わかりたくないヒト、これが理解できない人以上にあり得なくて、わかりたくないヒトとまで思うのなら、意志だから守らなきゃならない。
気は昔から決まってる。変わったりはしない。その人の元の気にたいしてコドモも一緒にいるが、大人になると顔が出て分かれる。律の深い理由がある。決して増やして、元の気を減らさず、他人を受け入れてはいけない。
冥界でも当然だが、警察は五万といる。一番危なく一番犯罪者がいる。物質以下のものトカのルールを冥界に持ち込めば命を取られる。とても大切な事として、助かることも助からぬことも人の勝手。ということ。
民と霊界の相槌がある。
・他が影から人の気を探ったりしたら必ず犯罪だし、逮捕される。
霊界と隣接するので、仏の姿がたまにある。篝のある月を私に映しておられた。何が言いたいかというと、前提的に人の背後からはその人のほんとうのすがた、等は守られ、何かの用と自覚あるにしての諸霊以外の、もの憑き、浮遊霊にはわからないようになっている。
起こすことと自己追求が統一していること。
目出度く道に入り、追求していくのに、やさしさが必要である事はない。
整って解るが、「神、祈願、不忠義、大きな国」この祈りを見つけたら個人で唱える。祈る。
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