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2024/07/27
案外、自分が事を悪く思うことにたいしての客観は凶でないかもしれない。私自身の責任を行う心と、又、
客観的に見る側もそれにとっての正々堂々をわきまえ、
気持ちがあるというものの圧力と抵抗力、弱さでないなら災いは自ずと退いて帰るだろう。人と徳、目を交わす間に認識したのだ。
今、精神病や未知なものにたいし、昔ずっと悩んでいた理解されないことが怖いんじゃなく何か解らないことが怖い、順不同にそれを分け合えている?を、思い出せる。
この文は、全然噛ませ板として自己供養に使って良いので。
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