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2024/07/15
雪国や、みずうみ、を読んで強く憧れたことがある。
大阪人と知って、こざっぱり諦らめることの良い主観があることを思い出した。失敗は成功のもと、と言う人だと思う。
本を読みながら私は康成に質問した。近代純文学に関心を寄せる者です。現代文学の、文章が文章化となる固さが、自己自身の事かわかりませんが、私は本を読んで、詩と文章の噛み合いが上手く行っていると感想しました。自分の視界からは新しく感じました。詩的な円滑という考えは昔からあったのでしょうか?
康成は、もっと頑張ってと言った。
本を読んで見つけることを私この人が求めている。この為でした。
華道が男も女も昔はあって、自分が土方の兄ちゃんみたいな、剥いても虚しくない、霊でも玉ねぎのようではないしっかりした軸があり、時代を感じても、階層が存在しても、くじけて、そういることに耐えることで、顔を良くする。良さがある。
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