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2024/06/01
猫の世尊
悪魔のこころ。人間だけが悲しんだその涙、その雫のように私に上がっている。精神の取り組み、この神の悪魔の力と私の浄化力にぴたり一致がある。一ヶ月は小さいままで目を離せない。あんまりどこにも行けない。お猫せんせい、よろしく。
ポスターの様やね!
わたしは、猫は、人間にずっと焼き餅を焼いていた、そう“話”した。
猫、政治家、アーティスト、クラスメイト、なんら存在を間近にすると苦しみを受ける。良い苦しみ。
面、面が私も欲しい。
お面を捉える。
これがこういう風に当たる、こうこう出来るかなぁ?こういう風に教える。ちゃんと説明すると子供はわかったぁ\(^o^)/よく聞く。この場合であっても孤独の方が必要だろう。着地点が必要なのだから。
ちゃんと自分の手で温めたものだけを渡す。だめだだめだぁー!の感情でも上手くそうしていると、野菜みたいにむしゃむしゃ受け取って百倍強くなる。実際に野菜を食う心の苦味をアウトプットで上手く記憶する。人間にはもともと精神力があるから自分を受け入れる器さえあれば落ち着きと視界を持つ。多少の波立は抵抗力になる。アウトプットの記憶は歌でもそうだ。
人間だ、偉い動物だ、もっと純粋な自分の視線だけで伝えたい。人間こそ動物なのだ、動物の人間わたし、一緒に言葉を取り戻しに。
猫の様に飛躍的に走ったり、丸く座ってじっとしたり、人間はまだ出来ない。
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