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2024/05/26
出来ていない焦り、仲間とゆっくり話してない
動物は伝えてくれた、
私は話した、
動物に言った、祖方(あなた)と私いっこちがうとこは、
慣れなくてすごく違って上手く行ってる、光ってる、この人間はこの人間でいる、と「発声」する
気をかためないが、「いつもいるよ」となるこの言葉
水星とは、社会
君を指すときにわかった
あなた気迫があるから、驚いたとか嬉しいとか、その場で言えるかは心ぱい
これだけは、微妙な理解と仏の中で行ける
私が動物に怪しいのはわかってる合ってる、私は自分に勝手に来る怪しい者を見ている
わからなかったが体調にきたす、調べてみると怪しい者はまぁまぁ物の高いとこに非行の結果浮き上がるから顔が半透明で、拒否されているから月に行く途中だと思う、月の向こうから地獄に行くのだ。だから通りがかり側の私から地獄の音がする、地獄の匂いがする、地獄の気配はない
どこにも…!
虫は社会を持たない…社会性
トラは虫をしょうもないって言ってしまったと話した
私は、あなたは虫を食べたら
地月火水木金、尋ねると何でも円滑にしてくれる
難しいことを
動物が地に張り付いたように思ったのは人が蟲の底に落ちたから、人かそう思ったからではないよ
「人がみんな危険な蟲を見ていた」
動物は上を見なかった
靭、
猿、
靭、
猿、
靭猿
うつぼざる
壺も取るし、猿も出来る。
物理論の技。
だから、人の顔が同じに見えた
動物の心から、人間の瞳から
色が抜けた
心から、伝えるなら心に落ちれるが、鏡やその自我を、掴まないままでは、
客観に滑らされるし、
昆虫を大きくする、そんな力が世界にあったとしても
許されている、
この意味が分からず、恐怖する
ちゃんと震わせてお願いするような歌のあと、寂しくなった誰か、の長い鳴き声と、
そんな重いことを、興奮したからゆった
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