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2024/05/15
小指…ルールがある、法を守ります
薬指…過去未来が私にあります
中指…壁
鏡とその様子。
黙らせる「詩」、詩っ、
しっ、しっ、しっ
霊感の力
生きることと表裏一体
これを強く強く言いたい
物への感謝、が出来ないと使ってはいけない力。使っても弾かれたり現実の力を失う、そこに仏がいて注意をする。
誰がそんなこと口にまでするのか!
そもそも使う物自体への感謝、興味が、なければ霊的(善意的な)使い方を出来ない。許していない。
そのことで、好きな物と、自己可能性に留まり、地に踏ん張る為、「一円」という理解を必要としている。
自分一人、この初心と自信を、その忘れやすさも、目で感じる。
取り乱して使ったら気持ちはどんどん左に反れるだろう。自分が感動している、という自覚、落ち着き、
身体性、その優しさ、想像(人を思いやる)その三点の中にしか出現しない。魔法でも、読んではいけない書を読まないなら入学出来ますよ、読まないから力を持つのですよ、と古来技術歴史から教えているのを見る。
技術の理解が柔らかくなり、手とは何か? 御手と言うほどのことととは何か。
私は、現代人として「冷たいけど柔らかい」説明を加えよう。時代に合った勘、これを考える、シェイクスピアの様だ、グー。
大人が純粋で、
子供が無垢、
純粋な河には、問題がはっきり映る。
天子が、
部屋をこうしたいという時に突飛に考えたことをすると気が間に合わずイキるが、古来はそれがしっくり出来る感性だそう、人間に私の様相が出たり出なかったりする。今は、寧ろ諦めて
出たり出なかったりするのを手伝っている。と言われた。
地上から考えないとまた天はわからない。
表裏一体。
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