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2024/05/11
↑これは蟲ー、
こっちは人。以下も人、分かるだろうか?見分けて欲しい。
考えたとき、人間に下がいない
ちゃんと下より自分を上に持ってくれば、
蟲ーはちゃんとお化け、妖怪はヨーカイになってくれる
あとちょっとをちゃんとした結果、光れた。
物の感謝と、感情を愛する、足せて透化する。修行よりも心。=修行☆
ゲゲゲの鬼太郎のようなキャラクターは精霊か、そのうちの本当の妖怪だ。高レベル。
何もない事を繰り返して、掟と神の理解の深まりがこういう仏相になるのだ。
今の人々の理解力では、これが出来ない。くっ付いてる目が体よりも必ず重くなる、女体が軽く持っているからこういう色の色々となるのだ。今の精神力でこうするには色彩感が抜けて艶にならない。味気ない。
これが蟲ーではない皆人間だったら、闇っていうのはもっと純粋やと勇施は言った、感情の力も越えて、蟲ーを知って、ちゃんと闇に犯されたように美しさが残っていることを示すし、何よりとても楽になった。
感情の力を受けた、と説く。
星の向こうにぼんぼりの月が上がっている。
大きな人は大きな人、
一方これがワルイヒトなら、
この間、人の方を恨むくらいなら赤い目をしない。諸行分別。
まだ気付かない人もいる。人が勝手に眼に気付く。それが必要。
何もせず、大きく、
ゆったり、身を任せましょう。
蟲ーを自分から離さなかったときの私。ブヨブヨ。一緒に思って一心同体で、分けたら治った。
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