1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2024/04/19
一人、いちにん、孤独、
ひとりしかいない、何かひとり、とは変わる
この抵抗に応じて行く、自分を耐えていく忍ぶ辛さなど、
どんな波であろうが生きるまで。
対することよりも上にいます。この目、とかこの心、そういった重さに担い感謝の中で
感謝→言えない辛さ、楽しむ心、耐える自己、縁覚、声聞をひたすら達成していく事そのもの。その夢や憧れ。これが動かない場合、こう発見した時とは、何を受け入れても得だ、となる。
抵抗の決まりが作られるからだ。
なにかされた、被害者意識からは離脱している。
感情とただいます。感情と在ります
予測する相手に主体がないから客観的な行動にならず、
自分のように壁がない。
30分前の自分や、寝て起きて、思っているよりわずか、それ以下の長さの関わりを知る。
時間の長さ。そこに物としての空間がわかる。時間を過ごしている自分が存在すればするほど、時間が上に来る。時間や心という繊細なものに絡む、相手の感情…、針のないニンゲンのもほうは感情とは言えない。繰り上げれない。
対するものを空間という物化して状態に勝る。
勝る、といういにしえと接続して
二次元、三次元、という熟語があり、空間に触れる。
こう元気です。
対して、主体が面する、主体や自分とは離したそとがわの、
自己が→面する→空間。こういった可能性になる。
思う、主う、おもう、
主体とそとがわは、実在している。この為、
動いたまま影も光もとっ掴まえた自己が、
これが事実だと言えることを知って感動した頃が懐かしい。更に自分から始める!という
知識と、学の一致。これを確認しまくる瞑想だった。一致するこの線が楽しい。
身体は大体何千色を重ねている。それを人体の一色にみてもムダ。
卵ならば少し叩いても破裂しない。美味しさとなりそれは硬質を高め成長したから。
供養欄
ログインするとコメントを投稿できます。