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2024/04/11
悟りを軸に考える
言葉ってなんて役立つんだろう、
葦(あし)、あいうえおの最初、先祖霊、大霊の阿にたいしてあなたの葦という、
こういうのを契約(うれしさ)といって、他はない。
はっきりしてて高度。
菩薩世界、霊界の言葉、の意味。カタチじゃない形。及び、地神より育てる言葉というワード。稲、花、果実、土、
→小さいのは発展途上だから?
地神→都(とと)、かみて、
南の邪馬台国、西に大和、
自分に関係性があるのかもわからない。
わからない、次に、自分に出来ること、主題歌「祓い清め」同じように身近なものについて知る。
戦時中、アニメ、お兄が好んでかじってる、感謝
これはこう思う、抑える悲しみの働き、自分の感じる気持ちを細分化して
もうちょっと一緒にいれる
人間が、これが必要だ必要だという間に、
神、天霊が、これが必要だといった
闇にも感謝
耐えて考えたことが大きい。自分が、「やで」やでので、でを伸ばす短い骨に、案内やことばを足して、たすける
これは俳句の幾ばく。
こういう器。
立ちっぱなしの受け手の何もしない、これを理屈で分けれたら動けるようになった。
一円玉を手に取って理解する。
何を知っても恐くない、「自分」の長所。
持っていなかったアイデンティティー、もしくは言葉が生まれて、喪失と知ったアイデンティティー。それを探しに土地を見ていた。あるものによって全て知る御所に、歌舞伎と万葉集を茶道と仏道で読んだり観た、と最近わけを話した。フラット化や、システム電気、それを見ると国を語るには十分だと思い出す。自分自身とするには距離があった。
アメノウズメ、泣くことと物のこと。ツクヨミが、悪く詰まらせていた。どちらも夜や影に関連する。十分は、自分でも確認してみてくれ。
人だろう、霊??何か圧迫や阻害を身に感じる、この気配。いくら思って何をゆうても聞かない場合、上に何か言ってる大霊や神がいる。耳をすます。霊って人、人のすぐれ。「私」がわからなくても人って勘でゆうてる。
夜明け前は暗い。始まりはきつい。時代という言葉は大きい。369、ミロクを描いている。弥勒、見ろ苦、くっくっくっ
ほんまに上がることに関わらなさそうな魂、ヨウカイと言い張るそのほんまの未浄化れい、役立たずを続けた、このカタチ、を、今自分や人の心に照らし対象にはくぼみを見つける。
上、光から読むと、「あなたどうしてるの?」
幽の魅力。人は両方を纏めて総体から見ることに望みと臨みを見る。
センスが足りず、強く感じることは出来るがそこまできらりと見えない。→センスって何をやれば長く生えるんだろう。どう磨くんだろう。
考える楽しさの心、菩薩にかませがある発見。これや、
心の楽しさの心、
今軸になる仏が数ある理由とは。
問いと理解でわかることの出来る、
神の祈り。神のもう既に知ること。知っている人の知識と与えられる人の平等の関係性。疑問も新たに広大な広い夢をみる。
ヨウカイ
くぼみ→がいこつ→魂のしんだひと→そとに押し流す
ヨウカイ→溶解、つまり理解分別しなければいけないもののこと?便と腸、消化と吸収、火とする身体性的内部宇宙。火→ミコトの言葉。炎が心に響く意味。火がまず地上のもの。架空も妄もないその頃。そこからはじめる空想は相になると「想い」や霊として書いている。→陰陽堂の星光る。
少し光る。ドラゴンボールなど集める石などを、想像を、元にする。
街のタイルに文明の兆しが「文珠」、スクナビコという幼心に見た夢。
だから、葦という言葉を言えたらお使いごとをくれる。
まず手持ちには、抑制心の理性があることに向こうの現れがある。自信といういっこ、一円玉、このブレーキが足りない。
本当にそれだけ。
供養欄
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