揶白 (KF)

絵画

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  • 水星と地球のあいだ

     

     

     

     

     

    悟りを軸に考える

     

     

    言葉ってなんて役立つんだろう、

     

     

     

     

    葦(あし)、あいうえおの最初、先祖霊、大霊の阿にたいしてあなたの葦という、

     

     

    こういうのを契約(うれしさ)といって、他はない。

     

     

    はっきりしてて高度。

     

    菩薩世界、霊界の言葉、の意味。カタチじゃない形。及び、地神より育てる言葉というワード。稲、花、果実、土、

     

     

    →小さいのは発展途上だから?

     

     

    地神→都(とと)、かみて、

     

    南の邪馬台国、西に大和、

     

    自分に関係性があるのかもわからない。

     

     

    わからない、次に、自分に出来ること、主題歌「祓い清め」同じように身近なものについて知る。

     

    戦時中、アニメ、お兄が好んでかじってる、感謝

    これはこう思う、抑える悲しみの働き、自分の感じる気持ちを細分化して

    もうちょっと一緒にいれる

     

    人間が、これが必要だ必要だという間に、

     

    神、天霊が、これが必要だといった

     

    闇にも感謝

     

     

    耐えて考えたことが大きい。自分が、「やで」やでので、でを伸ばす短い骨に、案内やことばを足して、たすける

     

     

     

    これは俳句の幾ばく。

     

    こういう器。

     

     

    立ちっぱなしの受け手の何もしない、これを理屈で分けれたら動けるようになった。

     

     

     

    一円玉を手に取って理解する。

     

    何を知っても恐くない、「自分」の長所。

     

     

     

     

    持っていなかったアイデンティティー、もしくは言葉が生まれて、喪失と知ったアイデンティティー。それを探しに土地を見ていた。あるものによって全て知る御所に、歌舞伎と万葉集を茶道と仏道で読んだり観た、と最近わけを話した。フラット化や、システム電気、それを見ると国を語るには十分だと思い出す。自分自身とするには距離があった。

     

     

     

     

    アメノウズメ、泣くことと物のこと。ツクヨミが、悪く詰まらせていた。どちらも夜や影に関連する。十分は、自分でも確認してみてくれ。

     

     

     

    人だろう、霊??何か圧迫や阻害を身に感じる、この気配。いくら思って何をゆうても聞かない場合、上に何か言ってる大霊や神がいる。耳をすます。霊って人、人のすぐれ。「私」がわからなくても人って勘でゆうてる。

     

     

     

     

    夜明け前は暗い。始まりはきつい。時代という言葉は大きい。369、ミロクを描いている。弥勒、見ろ苦、くっくっくっ

     

     

     

    ほんまに上がることに関わらなさそうな魂、ヨウカイと言い張るそのほんまの未浄化れい、役立たずを続けた、このカタチ、を、今自分や人の心に照らし対象にはくぼみを見つける。

     

    上、光から読むと、「あなたどうしてるの?」

     

     

     

    幽の魅力。人は両方を纏めて総体から見ることに望みと臨みを見る。

     

     

     

    センスが足りず、強く感じることは出来るがそこまできらりと見えない。→センスって何をやれば長く生えるんだろう。どう磨くんだろう。

     

     

    考える楽しさの心、菩薩にかませがある発見。これや、

     

     

    心の楽しさの心、

     

     

     

    今軸になる仏が数ある理由とは。

     

     

     

    問いと理解でわかることの出来る、

     

    神の祈り。神のもう既に知ること。知っている人の知識と与えられる人の平等の関係性。疑問も新たに広大な広い夢をみる。

     

     

     

    ヨウカイ

     

    くぼみ→がいこつ→魂のしんだひと→そとに押し流す

     

     

    ヨウカイ→溶解、つまり理解分別しなければいけないもののこと?便と腸、消化と吸収、火とする身体性的内部宇宙。火→ミコトの言葉。炎が心に響く意味。火がまず地上のもの。架空も妄もないその頃。そこからはじめる空想は相になると「想い」や霊として書いている。→陰陽堂の星光る。

     

     

    少し光る。ドラゴンボールなど集める石などを、想像を、元にする。

     

    街のタイルに文明の兆しが「文珠」、スクナビコという幼心に見た夢。

     

     

    だから、葦という言葉を言えたらお使いごとをくれる。

     

     

     

    まず手持ちには、抑制心の理性があることに向こうの現れがある。自信といういっこ、一円玉、このブレーキが足りない。

     

     

     

     

    本当にそれだけ。

     

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