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2024/04/09
神をもし誰か知って、喋るなは人、人だから善い悪いがある
そういった精神界、もと仏界で、
人をたぶらかす→線香をやる
気を練って、煙でまく。そこに神仏なる先輩。
→修行の修行となってくる
編み出した、祓い清めの呪文、拝み
「トオクノダレカヨリチカクノシンブツへ」
ここで伝えるのは、感性が敏感な人が遮られ塞がれ思いを詰まらせ悩んで、アクリョウはその人にたいして導きや悟りを与える位置に、自分をそう思い上を踏む状態。
神だったらコロスと言う、同時に人の自分が優しいと言わない
そんな言葉を厳しく探してる
神がいないから神にもたれかからない、自分の力を考えて神はいらないと言うこともある。神に自分の気持ち、やること何でも許して欲しいと行動するなら何でも許せないといけない。平等に、前向きに進んでる。それたす、人が許してあげてる。知るその時、師がどんなふうに見えるか。
人間以上の強さをいつも求める仏からしたら、自分がむしのように取ろうとしていたものを、凌駕しているという
教えである
そういう自分の知っている「誰か」に今、自分が耐えると言う
仏道、神道、仙道、憧れが山程ある
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