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2024/02/18
南無妙法蓮華経
天に任せます、心と法と、花や緑の尊敬。
妙は、何と「妙だな。」をそのままに読む。
人々の面白さ、を意味する。
昨日、向かったクラブでレゲエセレクターが
「どんなとこで、どんなときに、どこでいつ出会っても、
いつでも仲間を愛してる
辛い!
辛いからこそ見えて来るものがある。辛いからこそそこに見えて来るものがある!
」
戦時中のひとの大きな髭でも、猛勉強の達成を意味することを知った。
2等兵が一般で、
1等兵が、ちょっと悪かったりするが左派などがあり、
その上が、もっと頑張りたい人だった、
みな綺麗な洋服だった。
この時の、既の纏まった色々な考えがある中で、
本当に身近で、身の回り、思うこと、感じることを信じて、
そう闘えること。
二十代に思ったかしこさや強さより、人はもっと強くなる。
こういったことを伝えたかったんじゃないかな、
偉さと高さは、相異なって、
あたたかい人間になる、それを考える、
呪いは、術を始める時に天道にあって、その場を使い借りるのだから、術者にたいして予め掛かる対価が凄い大変なのだ。
呪いをしても、数倍で跳ね返ると言うが何故跳ね返るのかは、伝達として分解され特定するからだ。天に見つけられた時、天に何に困ってるか話せれば天となり、
痛み患部、その上部や天辺を見れば、本当にその術といった事物の好きな大霊がわんさかいて、
自分の心を言えば、どうにかしてもらえる。
根本(術者)が、弱小、ネガーで、呪術さえはいくらやりたくても我慢している人も多くいる。
「弱小」が何か? 蟲と自分を比べたとき、
自分はこうしない、
そうじゃない、
実存的であるが一つ分別出来たらば、変わるだろう。
その客観的視点が入るまで、少し悩み考えなければいけない。
おまけ、更に、下界とした外観を見出だせるには、その成功、それに達する終始を人の一貫に持てるとは、そこに蟲が関係しないことをしっかり見ること。
蟲が、曖昧な良くなる明日と助けの中で、その距離を見れば実際には繋がっていないこと、よく見れば切れていること。
蟲というには、
仏教経典のように、○を何か付けて終わらせなければいけない。
そして、それを覚えることで判らなければ。
進むためには。
辛い思い、悲しい気持ち、○はこれをよく考え、書き残し、起こった事の総合した地図を作る。
どうか見えないこの気持ちを括り、はじめて荷が軽くなることを知って欲しい。
祈りの方法。内容追加。
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