1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2023/12/03
お堀を見る。川ではないが、川だった。
汚いが、澄んでいる。
深い色の葉を一枚持つ
あまり好きではない色だという、
この感覚、を
忘れてはいけない
好きな青色と嫌いな赤色
少ないか多いか
傷や美しさを確かめる心に
強さがいる
強さがいるんだと、始めて生まれた
家、が 無ければ
国が、その人の心に無い
と調べがつく
神仏に聞くと、出来る想像より
人を大事に考えれば
魂になる
了解がある
今、何食べたいか、それがあなたの必要なもの
身体の声に傾ける、心は偉い
「喋りたかった」と言う前にそう知る
知っていなければ
自分に背くを、思い違え
「自惚れたかった」
これらいしころのような、を
乗り越えて来た
失敗を真っ先に覚えるのが愛
その人からわたしの徳が語られる
だから、感覚を磨く=心
と言われても
「税」は余った
カネは始めは石で
磨いて行ったことに変わりはない
今、金は鏡
汚いか、物自体であるか、
物とは何か、
汚いか、綺麗か
石
Mizuho 難波1074306 弁償代
ログインするとコメントを投稿できます。