揶白 (KF)

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  • 霊視

     

     

    もとからあった霊感が、成長と共に視る事を始め、その研磨がそのまま大きくなった。

    自分は気ままだが、異変異物に気付いたら拝んであげた。神社にも祈った。好きだった霊感を全く忘れ何の理解も全くなく暗かった。同時に精神科にかかり必ず分からないがあとから別々にある事だと知った。最初に幽霊を見たが、練習していると後に「光」が見えた。

     

    幾ら念力であたかも時間が続いてるよと思い込んでも、心には跳ね返って、現実に存在しない。感覚でなにも養えず厳しい理解世界、惑星があなたを照らす。成長してこう思うと当たり前だと考える。(ム)蟲ーが弱いのと、自分が惑星が好きだから。本来の使い方は、安心した時にしか出来ない。霊だから互いが透けている為だ。優しさなどが安心である筈はなく、「あなた」が鍵になる。

    清くなり罰より神を卸すことだと思う。綺麗さと清さが異なり、目を眼、視力、元々自分の成長により「仏眼」に起因する現象だから、目なんて開けていられない。

     

    格高く、霊を見ている。霊視に挑戦している。

     

    霊は見えるが幽霊は見えない。前を大切にする分、出過ぎたものはここには消える。何か知らないが、破ってはならない線からはみ出たとして神仏に相談する。

     

     

    光が起こる場合、抽象的な理解と、事実理解の、この割れない一本でする。

     

     

     

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