揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • あれとこれとを下手でも分けている

    精神上の仕事を大きく整理する。

     

     

     

    ツータイプ

    ①別れる別れないじゃない

    ②離れてるから離す

     

     

    山吹色と青色くらい形に差のあるこれらだけを毎日考えている。あんまり見えることではないが、霊視出来ないと。

     

     

     

     

     

    ほか、くろいものは仏に渡す。

     

     

     

    この行いの前提としてまず祈り、怯えても神に目を合わせつつ空に勢いよく投げても人間には想像出来ないが必死に取りに行かれていると思う。辛抱して悪いことを諦める過程で、神仏に謝るとその絵に奥行が見える。「謝」は何か。感謝も、神的にはただ感じる心と言って、何もしない為に必要な、人間の時間だ。

     

    この時間に、削ぎ落とす、もっとと言って増やすおばん、くっ付ける、そんなものを止めるやつがいなかったと、怒っていた。

     

     

     

     

    醜美もあらへん。感じる時間が、気持ち悪い無駄な時間に潰れて行く。地球っぽくない、まして自然観を前提にする「何か」を目指す事とは変わり違い過ぎる。

     

    人は当然何かしたいが、それなりに我慢して光を得ている。人体があっても脳のみで完成するなら仕方がないはない。テストもあらへん。目にこそ付くことはないが両極端なおばんは精神的に肉欲しく自分の夢を得ないからそいつの希望は省かれている。夢が「絶望」とそいつが言っても、そう気取りある生のものではなく、絶望する自分、これが希望だからだ。鏡を離す自分なんて想像は皆目見当がつかないだろう。人類でも初めて説明した。

     

    脳のみで完成する、いつかそうしたい、素敵だ、そう精神的な理想を得る人とも違う。

     

     

     

    鏡から自分が解脱するのに何年もかかるから、私は付着せずに解脱をして宿る。一段階上だ。付着している人とは高レベやむずかしいものから始めるし、多いものと聞いただけで剥離する。余裕がある。

     

    知らないひとを怒らないし、知らないひとにつく嘘もない。これが愛情の川である!

     

     

     

     

    正気に戻った時、人生をこれだけで明かせることが、数えるといくらでもある。数えることで目に見えてそのまま見渡すと「本腰」になる。普通は執着も忘れる。おはようの時間は人それぞれ。たとえ必要な明示が止められ遅れても、そこに神は必ずいる。

     

     

     

    いくら思い込みをしていても、神的には弱い肉欲に思いを見るような目はないからだ。時空、つまり肉体が重なること、精神が重なること、は現に起こらない。私は、現は手に霊が映ることをやって行きたい。

     

     

     

     

     

     

     

    何の辛みもなく、手足も動かすことなく脳などでひたすら自分が優しくしたいは自惚れの他なく、私とは立ち位置が全く異なって理由的に優しくする人とは関係性は今後も生じず、

     

    まず、自他を間違えるようなやつは二十からは見ない。

     

     

    そいつに優しくされても今まで何の良い影響もなく、

     

     

     

    (ム)蟲ーの引いた線をケチに自分のものと思って使うやつも、(ム)蟲ー側が長い為に心ははっきり距離が生じ、地球にいても出会うことはない。

     

     

    そもそもそいつは私を見る力が途方にないのでは。神なんてもっと無理。

     

     

    そいつの引っ張ってる私自身が、そんな犯罪をはっきりしたことも、二十から自他を間違えたこともないからだ。

     

     

     

    そいつは、(ム)蟲ーのしたことを私のせいにするが、責任っぽく言うけどお前が肉体的にそう思う限り肉体的な(ム)蟲ーとはそいつのもので、責任とはそんな単純なことから離脱した精神上の言葉だ。更に、私に出会ったこともよしもないそいつの(ム)蟲ーが粘着質だ。悪い意味での。私は見分けない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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