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2023/06/09
仏ならチャネリングで降ろせるかも。って言っても仏だから極楽だし苦しみと会話出来ないからお前らがしろって。そう、まず今が正しくなきゃね。は〜、苦しい〜。
世界を見つめる、赤い足音が何度もしてただろう。日本書紀古事記に次の字が書かれているのを知っている。天孫降臨してから、弥勒が私を押さえつけていた。一ヶ月前に、顔を上げるともう包囲されていることを風の吹いた如くわかった。
あの世では月刊釈迦になっていて親しいらしい。江戸の用事に来た用事霊が、昔の手ぬぐいを頭に巻いた「急ぎのようす」で可愛らしく走り込みしているのを私は見た。
こちらはこの世の書籍。上の写真は美術手帖の過去誌19年発刊。仏像は東寺にある。
奈良は大きな仏像館があり、半分あの世で歩いても仏の見渡しがやさしかった。私も弥勒がレゲエセレクターのムーに食べられていたのを奈良国立博物館に駆け込んで仏たちに聞いて貰った。世界スケールのイメージがよく判るだろう。
今日は6月9日、ミロクと読める。弥勒は来るときに来る仏。
57億光年先から来るときに来る。それから4万年私たちと修行している今、というわけ。龍門で、ムーで腹筋をされていたのをちらと見た。
この話し方が習わしだ。
これは、と書いたのをこちら、に訂正した。したいことを出来る範囲を込めてする。これを考えと言い、これを心と解す。この積み重ねがどこでも動く力になっている。
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