揶白 (KF)

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  • ホッテルの争う心

    坂本龍馬などよりやさしい人がいる。

     

     

    形がついてるのを見たら、対象を見たと思って思い込む。自分の態度に迷いが出る。

     

    その形、やさしさを目指さなくても、こうしていたら

     

     

    その時代の方たちが生身で感じていたような、難しい意味や、高度が合って、優れはせずとも「それ」になって来る。

     

     

    「愚直(ぐちょく)」という想像が、字だと知り、それがしかも熟語なんだとわかると漢字を知る。しっくり来ている。

     

     

    今までの自分の方が視線も出来ている。姿勢も立ちやすい。

     

     

     

     

    変わらない一の心は、一と書けば変わらなくなるのか、

     

     

    内面、外面の関係を私は考える。

     

     

     

     

    外界に間違いがあっても、必ずと言や

     

     

    一定めに間に合わないのは、この場所が川だったことで。土着心が最も強い。

     

     

     

    …難波は賢所(かしこどころ)と言い、一番古い宮である。

     

    祀りのときも、全国から人が来た。

     

     

    古い、の想像が、高さや偉いと直で繋がっていて、古いの概念を説明出来ない。

     

     

    説明書の用意はある。それは平成からの現代では難解過ぎるだろう。

     

     

     

     

     

    大阪が山なら、山の性格があり、恨みが本当に愛だと想う人もいる。全部、にくしみの単一色に思ったホッテルが自ら一定にし、その位置から人々の高さを一律にし、自と他人も人間と決め込む心を、

     

     

     

    言葉と心の位置表記が逆を向いていてマッブの合ってないホッテルを、簡単に直したい。

     

     

     

    ホッテルで細かく繊細にウラミと、にくしみを入れ替えてくれないか。

     

     

     

    他にしょーもない奴が、ここで名を得ようと急に現れてその焦った勢いで強く衝突してくる。

     

     

    そこに、解決を試みたホッテルが醜い人間感で身の頂点を目指して全てを押し付けてくる。醜い人間感とか物を見れるようになった人間の成長の話でこの通り何の感性もないのに、色とか、食うをパスワードにして何人もの連れのホッテルが襲いかかってくる。聞いてかなしかった。一言いっておくがホッテルお前たちは醜美に関連しない。

     

     

    平成の時に、日本がよそで木を切っていると聞いたが、道や言葉を感じる今、これを知らせるためだったんじゃないだろうか。救われなかったはずの、それの行く末を見越した遺書だ。

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