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2023/03/20
ムーの上に座ってたのがアルプスのおじいさんだったと前言った。アルプスのおじいさんは居た、でも、ナカマルさんが居た。言葉にするとこうなる。気質が似ていて溶け合ってるんだと思う。
https://creatorsbank.com/yohaku/diary/41577/
読めるようになったナカマルさんの絵がある。
大学時代の私
全国の言葉や視点が纏まっている
当たりがとんがっていて実存主義的な感じ。
世界観はこんなん。
アッテルの羽
この頃宇多田ヒカルのウルトラブルーを聴いていた。
「大きいばっかりで飛べない羽」まさにこのことだと思う。
街によくいる感じ。目に物言う感じの子でわかりにくかったが思い出したらこんな優しさだ。ちゃんと銀を抱えている。この銀をプラチナと読んだことがある。
悪いやつだと思ったのだ。
こうしたらわ?って。
高所や近くの墓場の様子
昔のわいら。
2009/5/29
日記に掲載しているものはすべて私の作品だが、
デジタル入力/出力された合成物である。
これをデジタルモンスターという。
しかしながら、どの作品も未だ試作程
目だけしか機能のないひとが墓場にひっかかっている。
私のこと
残るんが物騒な女。色んなカタログに王冠が付いてる。キノコが生えてる、星型が散りばめられてる。むっちゃ可愛い。救急車にスシがあたってる。タイトルが、ワールドオブジエンドスジエンド
手の造形に感じ入った事があるが、並べている有限的な限界視はこう設定すると思う。しかし、うんこみたいな横に倒れ掛かってくる自慰を追い抜いた時
何か、これが世界系の正体なんや。綺麗や。しかも題がフェイス。
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