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2023/02/02
令和
ガラスシューズがきっと何にも合わないだろう。今は、求めて行くことの幸せで一杯だ。何かついて行ってみたかった。自分自身だけで始める穏やかなそこだけの入口だから
誰かがいたら誰かで。旅行者がいたら
箱を見ても何をやるにも時間は詰まっててぽつん
物から始まるぼーっとした想像などはフィクションで、自分の目の前の現実とは全く異なることに気付いた。意識を越えて行くからだ。
それが道だった。
「自分は外見的なのにチャレンジしません。これからも愛しています。(例以上以下でもありません。)代わります」
今日も平ら並列していて
綴りと滝のように関連しない
だだ龍に乗って、決められることもない、横着を嫌うからだ
無視 っていうものが避けることではないことや、
何もしない が、有る
と認めてくれるとこちらが見守りやすく綺麗に進めることが出来るだろう
(映画メタ)
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