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2023/01/26
上皇様の麗寿のお姿を見て、ゾッとする美しさを感じた。龍に似ている。
恐らくテレビで拝見していると、儀式的な時に出てくる大きなお食事の食べ方は、ご自分で決めることが、可能とされる。
母は生きてたら70。バブル世代、その上の年代と私はよく付き合い、再度ひょろっと声をかけられて、良い時代を知った。
松だと何だと言うようにめちゃくちゃ背が高い。
昭和の影が、見渡してみると先回りをして一向に消してある存在がグラリとしている。
私も龍になりたい。一人立ちをした今、隣にいるのはムチムチの女。自分に興味があるとは思えない。才能の話なんて思考じゃ出来ない。抜いてはいけなさそうな毒がかちかちあたり、細心で避けて知らぬふりをする。
帰宅。
消えた消えた、と噂になってるバッチがある、
ほんまにレプリカって凄いなぁとか、ロゴになっていく過程とか、感じてる。単なるデフォルメじゃなくて身体的に力を持った、構築されている、と言えるようなを叶えてる精神も、
自分自身どうなんだろう?と何度も返してきて、
どさくさな妄念ではなくこういった光の理由で私は目が痛いから、
もっと実際の美術館とか回って癒したい。
・私は「顔」について考えたことがある。
鏡を良く見るが、自分がどんな顔なのかはっきりわからないことも多い。顔を見る自分が、何を気にしているのかもわからない。十年くらい経てば、顔ってゆっても形姿なのか、顔そのものなのか、顔の造形なのか、こう分かっている。
他が、気になる時は本当に何かをしてない時だ。鏡が声をかけているこの感覚が、絵本みたいでずっと綴じておきたい。
寝癖が上手く行くと、何でも集中出来るだろう。鏡を持つ必要のなくなった人だ。極限に軽い世界、なのかな?と思ったら自慢する限りはやっぱりまだ自意識に苦しみがあって、鏡が必要だとなる。
私も能を学んで美しくなりたい、と、思ってからなのだ。
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