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2022/10/04
神と住むこともそうだが現実の物語は自分で作って来たからだ。初めてのことをやっていく為に、今までの自分が必要で、下から上に目が届かないように、自分が知らない上とは一体どこのことを言っているんだろう? 心には融通がある。
海外の人にも人間に興味を持って、聞きたい事を用意する。
「自分」の考えを守る勇気
上から言うが、人が人と話すのに自分ばかりを見るから、鏡がある。
惑星も神様も、人を自己の為のモニターにするなど、そう見える人にはそうしない。
惑星が律を持って、ムーやの他に悪い人がいて希望があるんだと思う。
部落地域の人は「俺が持つ!」って言ってる。
本物の部落があるからだと思う。
士農工商、身分のイメージがあるけど、「農」と言って明けたら上下を両者飛び越える欲しかったんだ。私は現世的に生まれて悪い人から武士的知識を巻き上げている。
ムーでも、世の中のマイナスという重いものを持つ。あるとも思わず頑張って来たが
あると思う先にしか、無の概念がない。
無の境地と言われるくらいそれはお高い事なのだと思う。
足りない意識を持つために、肉を付けるために、その為に生活という与えられた想造があり、霊感がもっともっと磨けるのだろう。初めに見た星の眩さが、宇宙の端でも現実なのだから、
太陽にちゃんと感謝するなら、真面目に闇を愛すことだ。
最近のムー
身分的なムー(穏やかに過ごしてボケている、自分が花のようだを連呼するのを私のせいにする。治まってるものを散らかす。人が防いだ。悪い意味でムーに負ける人が意地悪を私にとっさに平気で構える。110番)
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