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2022/07/03
今日はうっかり想像を
Sキャラ サディスティックなにぃにぃである。
バイトの面接帰り、ぼかんと考える。
「にぃにぃ」
声は丁重に扱われ、にぃにぃの存在がポッカリ。私が箱に詰めて隠したような気もした。箱に隠れて見ていたようだ。
私が精神科にかかっている日は、にぃにぃはいない。
キモイ、のである。
こんな記述がある。
「住まいが近い人に手伝ってほしいと歩み寄ると躊躇して水に流される、音信不通になっている、実家へ帰るので引っ越すなど、もたもたしているうちに全部自分一人で完遂してしまった。」
今日も、
お父さんと三人で同人活動をしている。酷い疲労であった。にぃにぃの目を起こす、あんたのお父さんだよ、と告げる。今までは悪魔が親だと思っていたらしい。
しかし、ある罪悪感に塞がれ、お父さんとこに帰ることが出来ない。「にぃにぃ、一緒に住めないの?」これが何とリアル。つづく。
超知らねー。
服はにぃにぃが言うと、お父さんと考えると良いらしい。
お父さんとにぃにぃのセックスする漫画を書こう、しかも女子混じりの、豊かな漫画。
俺という不良は、腐女子のことだったらしい。
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