揶白 (KF)

絵画

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  • 目の大きさ、大きさの想念

     

    体は考える、という言葉を時々想像する。


    霊というのに語弊があるが、肉体とそれは全く別かと云われればそうではない気がする。

    それは、肉体がそもそも霊だという概念から始まる。

     


    「死」とは何か?

    かんがえてみることではなく、ひたすら想像がしたい。

    なので、死ぬことではなく、 死の概念を再びただす。


    こういう宇宙的なこと


    ハカセって意味の「宇宙人(如来よ)」。


    君や私、それらの人を集める無意識。


    蜻蛉としての私、指としての君。 

     

     

     

    悪い方向しゃなくて、


    善とか星の輝きの間に間に、吸い取られちゃうのが、流れというもので、


    道理とも云うんだろう。


    道ともいって、それを「考え」る。

     

     

        煙草を吸って体を痛めるという想像をしたのは、科学から数字を得てその様子を目で見てしまってからイメージが膨張した。内臓を見るという行為にいったん死を隔てるからこそ、
     「わからない」部分がおおいにあるのだ。

    確かに数字は有る。しかし美しい数字は心のショックなど考えてくれない。
    そんな無知な人間のことを私は信用しない。


    つまり、闇も有るのだ。「怖いと思う私」がいるのだ。

    そのことから目を逸らしたい人を同じように想像出来るし、気を配ることを忘れて居ない。
    確立せんとしている自我なのである。

    学問が解りにくいわけもここにある。それに感心しても有るし、「私とはわかりやすく伝えているのではなく、単純な気持ちで巷の熟語をお勧めしている。この詩的態度が、=モラルを守る。「愛してるもの」をただ語るのだ。ダンスしたいのだ。

    だから、漢字なのだ。

    心の会話でもどこでも、漢字であること熟していること、それを守れた時、それらは表現することが可能なのだろう。

     


    人は、幽霊に憑かれた私のように変な思考あまり辿らないだろう。

     

     

     

     

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