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2022/01/21
寂しい、という感情も私にとっては花のように、
抱きしめられることよりも数倍大事です。
喜んでいるのは、あなたの家族か?
私はゆっくり、何事も感じたい。
「孤独」でも、なぜ暖かいのか?
そんな質問ですね。
これは、人の関わりというよりは技術なんです。
たとえば、木は好きですか?
あの寂しい色をした、そのままの、それでいながら良く見ると立派に葉まで沢山持って居る。しかも緑だ。
それが葉の色が、自分には理解できないようなあの緑のカタチ(色、色彩)と、感じる。
すごい、と思いませんか?
無意識では「見て」いても、「イメージ」のほうが日常である。
あと、感情っていうのが、自分から出るもので、
生まれた「私」の感情が、いずれにしろ、どの感情も、悪いわけが
ないのですよ。
だから、恐れず感じてみて、「無」になれば、
火がともりますね。
感じないから、ムカつくんです。
それが憎しみになって、
憎しみって、もはや感情ではないことが、
分かるのです。
感情という水に浮かぶことが出来る。
龍は、一説「水」の神様なのだから、龍好きなら
その性格の暴れ方など、孤独から立っていて、
孤独とは、寂しい、切ない、そう言われるが本当は、
何か夢中であることです。
するとあなたがたも、今孤独なのかもしれない、
じゃなくて、孤独だったらいいな。と、そう思っています。
こんなんでは。
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