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2021/11/11
深い自由について話せるものでない私です。
もっと単純で、透明なことについて、歯車の一個を整えたいと思います
私が人に恨みを持たないのは、
「怨念」が、恨みそのようなものとは180度異なるからです。
怨念の標高のたかさが、私は気に入った。
人的で有り続けることを止めないからです。
「恨むことをしない、」という言葉は、恨んでしまった者までを、広く見ると云う事で、
「光を持ってるね」と、云われた事が有りますが、この記述のように私はそんなに大きくありませんし、
神かと思ったら、彼女は古い村の人だった。のです。
そういう物語なんです。
きみの言葉で云うと、あなたにあなただから光の持ち方を、
学んでいますよね
私の趣味は、深海魚です。あの日光を浴びないでしろっぽく醜い色彩や、
いびつに成長したり、電気できらっと光る胴体に
大きな関心があり、私もまた精神の闇の中で潜って静かに
海藻の影に居ることに興味があります。
じぶんの関心、興味、を、輝やかせ
更にを磨きますが、
そう云いう意味で、前に出て慕われるタイプではない事をわかっており、出来るだけそうしようとしています。
輝く、という緊張感は、「人の範疇」でないと
発揮しません。
感情をもち、傷のついたところで休んだりする時間、
単に癒されて生きていく、躍動の特に無い毎日、
将来は自分も水と友達になり、
こうやって、魅力的なものについてはいつまでも
話していたい。
。
魅力的なものについて、
考えたいし、考えてほしい。
重複して云うがわたしだって、あなたの目の輝きについてを
知りたいし、無を歩きつつ、失わない、絶望することのない自分ついて
真面目に考えたい。
忘れ物を、家じゅうひっくり返して探した、
散らかしっぱなしの背後霊
人は、自分と違うものにくっついてバランスを取っていくらしい。
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