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2021/10/23
喜んでいるが表情がわかるだろうか?
興奮を手に付くものにするために、
自分を冷やしすぎたかも
しなければならないことなんて
あるはずなくて
そんなレベルなら、とうに精神を語れないはずだ
喜び過ぎて始まったのだから中盤はあれども
人生一回、という意味でやや不参加を希望している
そんな風が支えるものもあるなと思う
ハングル語に純粋に興味があって
でも人って下を見るやん
韓国の友達にも、
強くなってなぁ
とは思う、
至っていつもどおり で
単に「仲」とか
ヤーマン
空に落ちるってことが、
空っぽにするってことが罰だと、
問題はどこからが上辺なのかそのラインで、
地があやふやだから
性格に裏と表が「有る」のが辛過ぎるのか、
理論がなされていないのか。
上辺の仲で、分かち合えないとしても、
ある日は、同じ涙が流れる なら、
後もごたごたすることも省くのが日本的
すいすい泳ぐ人が、多いが、
一方、町文化の人は、あれこれ風呂敷に詰めて
話し合いを待っている
そんなことは駄目だ、と抱えている人もいる
何を動かさず、この景色を
ずっと目の中にキャプチャしてたい
このまま進む海なんてどうだろう
海は、不浄なもの、つまり心の溜まりが集まるらしい
不浄なわたしたちは、いつか成仏するまで
きらきらしてよう
哀しいくらいが仲間だと云うが、
今わかったのだが、日本人と言って纏まって戸を開けたまんま、消えたくはない、「自分」はいつも泣いてる人が、全員だろう。なら、それは捨てれなくて、
こんなに不幸な心だけど、自然に馴染んですぐに溶けてしまう
それが妙な艶や光を放って
恥ずかしいことはあるけれど、
喜んだらしまい、
障子に穴をあけるのが、神的だ、海っぽい
などと髪型を気にするやつばかり
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