揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • テレビで癒す

    想像の入り口

     

     

    ・可笑しいことは大いに笑って良いのです、昔読んだブログでこう聞く。

     

     

     

    テレビの下らなさを巨大なはばを取って予約する人がいたが、足りない心は映画や音楽で養う。泣いて、癒され一緒に昇華する。

     

    クレヨンしんちゃんの映画では、

     

    みさえが手書きの誓約書「野原しんのすけの救出活動に野原一家と同行します」を求め、夢想の坂では一家がバレリーナたちから逃げまとうさなか、ひろしが「くれてやる!」と言い崖で投げた紙切れには、会社のじぶんの名刺。同行や挙動がほんとに可笑しかった。

     

     

     

     

    現実が解離し過ぎず、夢を繋げてくれるアロンアルファ強力な新しい接着剤、これも詩で成り立つような気がした。

     

     

    まず物語ある

     

    物語は、時間軸がある

     

    時間には、感情が伴う

     

    つまり、記憶することとし

     

    その記憶のレイヤーが色彩に掛かることを許し重なった厚みが明かすことが出来たのだ

     

     

     

     

     

    無意識的に愛想を感じてる

     

    人の顔を覚えている

     

     

     

     

    心から入ってるから

     

     

     

     

    心境をつれて行かれて、感情がごちゃごちゃになっている

     

     

    けど誰も平和だけは諦めていない

     

     

    ほっとすると、

     

     

     

    ああしたら良かったかな?

     

    ああしたら良かったのに

     

     

     

     思い返して

     

     

    問題のない自分を忘れた

     

     

    出来なかった自分を信じよう

     

    ベストだから

     

     

     

    あいつもこいつも人でエンドだったはず

     

     

    そういつか思う

     

     

     

     

     

     

    無条件で許す

     

    ひたる

     

    シューキョー(宗教に非ず)

     

     

    辛さという痛さの重さが重量として変わらない

     

     

    辛いと感じることを持つと、何も感じていないと言われた

     

     

    だから、人は死ぬんだよばか

     

     

     

    君が、得体の知れない人とは五万人。数分のうちに出来ることは何かな、生きることは。生きることがない、霊界を伴わない。仏にかかわる世界を問えないからだ。さぁ、比較してみよう!

     

     

     

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  • 分かりはじめる

    冥界を軸に自分を動かしたあかん。

     

     

     

     

     

    反省を得ることと、生活は添えれる。

     

    身に合うはず。

     

    相当な精神じゃないと、想像がわからない、当たらない、向かえない。

     

    人間に可能性がないわけじゃないけど、スピードを持ってそれが出来る大霊やそうゆう可能性のある者のもん。

     

     

     

     

    私は外部被害に困っていて、

     

    生活に問題なく、外部被害が酷すぎて生活に影響が出てる。

     

     

    言葉が生き出すから事実だけくり抜く。自分を信頼して、手を離す。

     

    状況、誰か、 確定出来ることだけを絞る。

     

     

    誰か、と、それを冷やかすハヤシが三重くらいある。→寺をみる

     

     

    スポットごとにいる。

     

    ことばより早く!

     

     

     

     

    中心に座る何かと大霊

     

     

    まずこれである。

     

     

     

    「一体は何だろう? と取り組みます。」

     

     

     

    ソワカである。今この空間にこう居る私の名前を言うことだ。

     

     

    言う、という過去の代々神と歴史と、

     

     

    述べるに留めるわたし人間の対人の教える必要を示唆した自己。

     

     

    差がない心の目的、差がないその気強さを知るのである。

     

     

    感謝を前提とし、自分から引き出せることに相談し、持ち掛ける。

     

     

     

    木に対しての力強さをしっかり見る。

     

     

     

    全て言えて、挨拶となる。

     

     

     

    全て言い、最後まで読み解く、会話の中で、これを繰り返せ、挨拶となる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    現実に生きすぎると夢が濃くなる

     

     

    夢があちら側に壁でも、こちら側にはテンパリ、想像が強い

     

     

    境地、各特化が違う

     

     

     

     

    光歩き

     

    境地を間違えてはいけない

     

     

     

     

     

    気が良いから、蟲ーに等しくても途中からモテたい一心 

     

    背後から、悪さをし出す

     

    悪さをする人は、子供のときは家族の恩恵で言葉あったけど、顔が出てくると前世から恨まれて自分の名前ばっかりゆう

     

     

    見つかる現場が、死後セカイ

     

    神に呼ばれず、釈迦に呼ばれる

     

     

     

    「世界」がある

     

    肉体ゆうたら肉体が返っていく。肉体がなくなる、生きる態度に差があり過ぎる

     

    反省してくれることが何より幸せ

     

     

    文明時代  その後 はるか犯罪者よ

     

     

     

    いっこも、自分に合わせていう

     

     

     

     

     

    意味の存在しない空間と…単純化のすすんだニンゲン

     

    収納平面

     

     

    跳ね返りを防ぐ(なすりつけ、が言いにくい)

     

     

    良くいいすぎ

     

     

    テレビに文句言ったって仕方が無いねん

     

    「何かする」ってそういうことちゃうねん

     

     

     

    お前がやれ、の感情ではなかった

     

    浮いたもの通り宗がなくめちゃくちゃな方法て痛めたといった、自意識はあるのか?自意識が欲にどんどん埋もれてことばの認識、目が小さくなった、自意識をどんどん欲で消費して、シール付けた

     

     

     

     

     

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  • 決められないこと

    わからなかったらわからなくていいんだよ!!( `Д’)y─┛~~

     

    「で」

     

    猫は

     

     

    すこやか、身体能力、

     

     

    人の元気

     

     

    元気な人が、物凄いものでいたぶられてる、と覚えさしている。

     

    人には文性があり、背中から聞こえる「元は元気な人」、じゃなくて正(まさ)しく元気な人。

     

     

    ちょっと悲しいのは、昔から遠くでもあって、一緒に何だろう、と耳澄ます。

     

     

    治らないビョーキしてるのが、物凄いヒト、蟲ー。

     

     

    玉 という客観性

     

     

    霊の土木作業、本当にそうする家を持つ人

     

     

    ほんまにそれだけの人、家言えーわ、輪、輪、??ノ間、間…! わ、?わ。わ。わをー;.' ;'".;.,"o..

     

    霊からはみ出す、が普通に考えて起こりえないからオオゴト。

     

    我々も家。だから偉そうだな、で済む。

     

     

     

     

    傷ついた人らしい。だから攻撃的なんだな、

     

     

     

    悲しみを抱えた我々の家だった。一悲しみを抱えた人は美しい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    線…線の他にヒトがいる。線の正解は、線とヒト。

     

     

     

     

     

    人間がいう 寂しくないもんにたいして。

     

    言葉に奥行きがあり裏がない

     

    間 散々して しょうがない

     

     

     

    無意識の言葉はみな同じだから、引き出すだけで自分で拭く

     

     

    1引き出すたけで100自分で拭く、拭ける

     

     

     

    人たから怯えててもいい

     

     

     

     

    ショックたが何とか良く回るわけとは、

     

     

    その人の浄化力とまかないのまかないで非精神的に出来てるものを使うひとが数人いる。結果、落ち度が高く、成長が悪く、高くいってもリバウンドして得るものが極端に少ない。

     

     

    初めから良い一線に立ち戻って欲しい。その上で、見つめて欲しい。

     

     

     

    新しい苗とか、罪悪感を背負う気持ちとか。

     

     

     

     

     

    理解する→理解できるように頑張る

     

     

     

     

     

    イタリアの古代は、何か出来た天を見て、天よりも焦点の人物想定だとか、

     

     

     

    底まで身を投げ出して引く急流滑りに私は乗る、とか

     

     

     

     

    全ては許されている。

     

     

     

     

    注意警戒するのが、線の方で、

     

     

    思う人の方の実態は必ず、協力でもなく参加的に生命原理の中で抵抗して生きている。

     

     

     

     

    自殺でも何でも、人を祝ったら良い。とそう思えるのである。

     

     

     

     

     

    自然さ、

     

    自然に出来た人工は良い、

     

     

    人工をコピーしたものがある。悪い。

     

     

     

     

    考えが、人に馴染まないわけがない。知りたくてたまらないことを控えめにいるから、間隔を貰ってその間に知識を手にする。

     

     

     

    そこの悪いところ同化を考え、自分は自分で文性を肥やしている。

     

     

     

     

     

     

     

     

    言葉が、もともと皆で使う物だから、間隔を持って土着性があり、川があるとかこう流れる地盤だとか認知できる。

     

     

    自分の心の中の地球はどんなか。心の中の惑星は。もっと信頼できるものじゃないか。入り口は、決して歪な期待に強く絡まるように作れた穴や破れた壁ではなく、そういうとこ。

     

     

    逆に離すことが出来たらその分力が付く。

     

     

    それが、全部自分のものになる!

     

     

     

     

     

    神社に早く着いた人は、その分何か言わなければならない文脈が解り、

     

     

    それがつかまる、という意味が解った。

     

     

    でも、聞かなければいけないこと、何か言葉がある、と思う。こう信じている。

     

     

     

     

     

    もっと信じてほかさなあかん。感動的だが地域の長の方に参って、元の空気を掴まなあかん。大きいのか小さいのかさえ知らない。

     

     

     

    それを全てと知らなあかん。ポイントとして目線は、心許ないところ。さらに、水を3分浴びれば、聞きすぎたことばを流せる。

     

     

     

    穢らわしいもの、を、慣れて行ったのではなく負かせて行った。

     

    連想せず、ずっとそこからじっとする。地球とか惑星とか心を見つめて感情を見つめる。許せる感情や許せない感情があって、ひたすら地球とか惑星を考える、月もあって、夢もあること。視覚、聴覚が上がる。故に慣れれないものこそ見つけ、気配を感じても人は人だった。

     

     

    この気が、現代人のもので、悲しみにたいして映画を見て閉じ込め、文化的に生きることで前を向ける。単純なモノクロの暗い、明るいの明度ではなくよそに、前を向く確証があったから、風を持つ人も友達とはいることが出来たと思う。

     

    うろ覚えを訴えて来る、でもなく、何て言うんだろう。

     

    うろ覚えのひとがいる、初めて認知できることから後になだらかに言える言葉はどんなだろう。

     

     

     

     

    良い話を聞いて、夜に想像して変わるかもしれないけど想像することはいずれもどれも「人間になりたい」だ。

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  • 何とかストーン

     

    人の正気は素晴らしい!

     

    匿名でなければいけない、

     

    恥なんてない、

     

    見るものは、

    あなたのしたことでもない

    “あなた”でもない

     

     

    何とかストーンは、ずっとこう輝き続けていたの

     

    「言葉」と「気持ち」が足されて許されたの

     

     

     

     

    表現するには、あなたと言うこと

     

     

    話しかけても良い言葉、

     

    話しかけるものでない言葉、が、

     

     

    違う

     

     

     

     

     

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  • 神は出来ても現代人らしく生きる

    悔しいな、悔しいな、

     

    じりじりしてるだけでよいものがある

     

     

    どしり、どしり、何かが来る

     

     

     

    こちらからは見えない。痩女、けど、努力、努力でこんな良い日がある

     

     

    今度は私が工務のしごとだ。

     

     

    何か、恐ろしいだろうか。

     

     

    私は犬耳。

     

     

     

     

     

     

    無性の部分がある。「新しくしったこと」

    働いて協力を知りました。

     

     

     

     

     

    一金五円、自分に会える喜び

    惚れっぽいという自己の一面

     

     

     

     

    目安、人の気を痛めるのはやめたほうがいいよ。と送信した。

     

     

     

    その時は、ただあっさりと私だけを痛めてください。

     

     

     

     

    そう言うのに一日かかる。言葉になるのに半年かかる。

     

     

     

     

     

     

    このパネルを取り出す。

     

    一一一一一

     

    これが単なる草刈り。

     

     

    石を越え、まだある。

     

     

    共にしていく。

     

    一一一一一

     

     

     

     

    身固め。精神が座った

     

     

     

     

     

     

     

    提灯のある所に連れてもらった。

     

    嬉しかった

     

     

    楽しいが違う

     

     

    楽しい、と笑う

     

     

    が異なることを教えてあげた

     

     

    楽しい所を叩かれたのを、今日はキッと睨み返すことが出来たのだ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 神は出来ても現代人らしく生きる

    悔しいな、悔しいな、

     

    じりじりしてるだけでよいものがある

     

     

    どしり、どしり、何かが来る

     

     

     

    こちらからは見えない。痩女、けど、努力、努力でこんな良い日がある

     

     

    今度は私が工務のしごとだ。

     

     

    何か、恐ろしいだろうか。

     

     

    私は犬耳。

     

     

     

     

     

     

    無性の部分がある。「新しくしったこと」

    働いて協力を知りました。

     

     

     

     

     

    一金五円、自分に会える喜び

    惚れっぽいという自己の一面

     

     

     

     

    目安、人の気を痛めるのはやめたほうがいいよ。と送信した。

     

     

     

    その時は、ただあっさりと私だけを痛めてください。

     

     

     

     

    そう言うのに一日かかる。言葉になるのに半年かかる。

     

     

     

     

     

     

    このパネルを取り出す。

     

    一一一一一

     

    これが単なる草刈り。

     

     

    石を越え、まだある。

     

     

    共にしていく。

     

    一一一一一

     

     

     

     

    身固め。精神が座った

     

     

     

     

     

     

     

    提灯のある所に連れてもらった。

     

    嬉しかった

     

     

    楽しいが違う

     

     

    楽しい、と笑う

     

     

    が異なることを教えてあげた

     

     

    楽しい所を叩かれたのを、今日はキッと睨み返すことが出来たのだ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 縁なんてこんなとこで決まる

    元々人の霊に執着したらいけない。

     

     

    知る意識とか事項を持ってないから。マイナスはマイナスのままに働く。等しい力のない分は身で払うが不正もあって長いことかけて正されるから無視

     

    この間に押しても引いてもどうにもならない正しさが、涙が癒やせないままあれもこれも申し付けられてしんでしまってる。構造が、ただ働かされたり申し付けられているわけじゃないから、怖ろしいほどズタズタに割れている。

     

     

    そんな下にみるべき歴然とした行動。

     

     

     

     

    我が儘は生きていたら治る、誰かに注意してもらえる。誰もいなくなったヒトを供養出来ない、しない。

     

     

     

    生きていけるなら良い、ではなくそういうヒトたちはドーパミンて迫って来てる。悪いからこそ逃げるのに必死なところでうまくなすりつけている。

     

     

    現実はもっと霊感、霊質があって、良いようにまわっているが、

     

    それを利用して仲介業を障害して、妄想を信じさせるという悪行が気回りを騙して色んな物事を滞らせている。

     

     

     

    何かあるまでおもったあかん、

     

    そこまでレベルの高い行思うんやったら生活を付けていな、やりたいことと同じくらいの抵抗力。どこからでも輝く意味で仏。

    大切なものを自分から守れな。

     

    だれて、

     

    だれて、

     

    だれて、

     

    今。

     

     

     

     

    その抵抗の中では誰がの存在はあるかも、悪い霊もいるかも

     

     

     

    何かおるおもったあかん、それを見抜けと山や星はいう

     

     

     

    自分のやり直しさえは、いつでも出来るんだから

     

     

     

    (人の徳の味方を、星とか神とか偉い存在はするから)

     

     

     

     

    声が一瞬だから、まんま癒やしてくれるものと思ったあかん

     

     

     

    大切にキャッチする

     

     

    こんなに身近にしている霊界は、浄化できた透明なものか、努力をしなきゃと自分を見返るだけの透明なもの、ある程度無意味な透明な優しさ。これと、「人の本当の悩み」しか存在出来ないし。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分との話し合いをしっかり済ませて、自覚

     

    両思いにするために手を合わせる、意識の大切

     

     

     

    その為の「ああーーー」短調の音楽は練習やから!!

     

     

     

     

     

     

     

    画像

     

     

    おまんこ帝国、でもない

     

     

     

     

     

    これを表した大阪市の、ピンクのわけがこう現せるのだ。

     

     

     

     

     

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