揶白 (KF)

絵画

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  • お帰りはあちらです

    「努力は嘘をつかない」

     

     

     

    潔さが最も大事

     

    かっこつけるにしろ、「」付けるにしろ

     

     

    諦めが潔さであることと

     

    自分にたいして潔いことと

     

    は、

     

    せめぎ合えない

     

     

     

     

     

    日本でお宮の最も古い町だ

     

     

    大阪

     

     

    歩きで、

     

     

    知ることである

     

     

    武骨で、学力がある

     

     

    本を読むのは忍耐力がいる

     

     

    解放してあげる言葉がいる

     

     

    帰れない

     

     

    助けない

     

     

    あなたが本を読む、と思うと

     

     

    おかあちゃん、もう嬉しい!

     

     

    賢くなって!

     

     

    気払いや、忘れ方はいくらでも力になるし、

     

     

    しょーむないことから始めると学力がつく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 私という輪郭線

     

    蟲ーはこの世にいる

     

    この世に蟲ーを存在させたくない

     

    蟲ーとあの世にいる

     

    あの世にも何かがある

     

    疑問を忘れていた

     

    あの世に霊界があるのなら

     

    この世があの世であの世がこの世

     

    仏様、そして神様、「見守り下さい」

     

    君が君だけの僕だと僕は僕でなくなるのだと

     

     

     

    後醍醐天皇の良いビデオをYouTubeで見た

     

    ビデオを何かと勘違いされるから、別の言い方を考える

     

    先を締めくくっても、表現する目的が安心だから、

     

    そのままにして、信じる(信じる、信じる気持ちとは、自尊をすることで成り、自尊とは今よりも過去にあって、過去とは努力の苦労であり孤独である、今とは過去のことだと言い、過去が無ければ今が無い、では質問、道に「今の自分」を固めること。「今の自分」を固めたら自尊が出来、自尊を出来たらこれを自信と呼び、自信があると言う様を信じるという、生み言葉)

     

     

    その上に、強固に、神様に見守りを頼んでみる

     

    抵抗力がひとしいと、近くから呼べ、

     

    等しい力だと、万寿を得る

     

    信じる為に、何が出来るか考える

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    抵抗力が少ないと、自分の顔が近づき難いと知っている

     

    自分の顔から触ってみる

     

    漫画、本、映画、

     

    多くになれるから少なくなる

     

    こんなに誰かになりたいというエネルギーが

     

    優しさに替わる

     

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  • 昆虫のはなし

    自分が自分として、対ひとなら、

     

     

    心としてのあとはどうでも良くて、

     

     

    解ると、

     

     

    どんなに変わっていても

     

     

    不自然じゃなくなってくる

     

     

    だから、孤独が詩という時に溶けて

     

     

    太陽に合わせた

     

     

    均等を取れる自然体を得る

     

     

    ライトではなく太陽に合わせた

     

     

    均等というらしい

     

     

     

     

     

     

    蛾を、視覚に目一杯合わせて害虫ということを見た時、

     

    蝶が、そう居るのだと知ったら

     

     

    風穴を防ぐ心の鍵を渡せる

     

     

    傷が、強く自分を呼ぶから

     

     

    足りないものを分析出来る

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  • カタチがない光の原因

    あがったりおちたりが、輪廻界

     

     

    家賃のいるところ

     

     

    家賃払って仏道 ?ってなる

     

     

    精霊はいつまでたっても精霊

     

     

    ビルも精霊

     

     

    そういったその大霊がそこに見え

     

     

    存在を無視すると

     

     

    そうやって好きにすることが無意味だったら

     

     

    なく

     

     

    信じていない所が、=道じゃない

     

     

    まず、精といった氏神、土地神を破ると、

     

     

     

    信じていないが、=仏道じゃない

     

     

     

    その先の何かわからないことに挑戦しないから

     

     

    そう言えてないからだ、

     

     

    と言われるから、黙る

     

     

     

    いきなり仏界に行こうとせず、もっと自分のレベルに合わせて挑戦する、

     

     

     

    前だけ見てたら、情報は入ってくる

     

     

     

    よそ見をしたとこには入らない

     

     

     

    正面と、横見「ヨコミ」

     

     

     

    自分自身が、自分を誰だか知ることだけに

     

    開心がある

     

     

     

    仏、道、餓鬼、畜生、地獄、こう八方は回ってて、

     

     

     

    八方の外には時間という魂がある

     

     

     

    苦しみの有る中で、人生を生きて、

     

     

     

    なにか持って帰る

     

     

     

    心には感情が有って

     

     

     

    心とは、記号にならないという意味と理由

     

     

     

    縁覚

     

     

     

    声聞、言葉の通りに大切に覚え、

     

     

     

    ここに苦しみがあって、聞いたことを全部持ち、あとは人や光に頼って、

     

     

     

    お直しをする

     

     

     

     

     

    道開きが、いつのまにか出来てる

     

     

     

    と言うことを、しっかり確認する

     

     

     

    そこにやっと、

     

     

     

    自分が見れて

     

     

     

    人知れず、守護霊が“いて”

     

     

     

    自分の存在が破られることを見ている

     

     

     

    人には理由のある人ない人と、人かいて、

     

     

     

    守りとは、生きる意思や意志があれば

     

     

     

    人間はしなくて良い

     

     

     

     

    「憧れてただけなのさ!!」と、いうミッシェルの詞を

     

     

     

    わたしも聞いたことがある

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 自分の構築

    誰かと行くのスケールが、

     

    人間は、神じゃないから 自分の続けることから離れれない

     

    仲の良い人は、かわらない。

     

    ヤマトタケル役場の機械手続きに工の発展を祈り、自分が国土の中で考えることを変えるという大切な心自身の旅だが深まる縁の友達とは別れない

     

    結婚して別れる、じゃない、

    Loveだった、じゃない、

     

    自意識化という技術展開にたいしてLoveだったメタというのは、学びの無意識が話し出すと、入りこんでどうしてか意識界でぶつかる。ぶつかった意識だけを一年考える糧に出来る。

     

     

    カエルは帰るものさ、それはそれは哀しい顔をしてね。田を守る龍が、この歌があって浮く水となった。昔は人間をいじめて後で寂しい気持ちになった。自分の良いと思うものはあまり大事にされなかった稚魚だった。欲しい物を見つける元気があった。𠮟りを見た。一番厳しいお月様だった。「家」に帰ると自分が目のない龍なのだと知った。孤独が恵まれていない事ではない図体を誇った。また本当に色んな映画をみて泣こう。立っている、生きてるという前向きな事態に取り組む。

     

     

     

    カエルは、輪を乱すと思うか?

     

    時があれば時までで、申刻なら申までと思います。

     

     

    悲しみには流れがあって、物語を既に紙の上に完結させる、この大変な作業を済ませているだけだ。

     

    平面化。後をふんだんに広くする魔法。

     

     

     

     

     

     

    ✦超個人にたいして、全く全然関係しない外部被害:回り方 

     

    友達が、この自分事の神官としてあって私への半ばドメスティック、を、止める

     

    着実に、現実を砕いて這い上がる

     

    大屋彦の神、大事な人に構いたい

     

     

     

     

    感動の多い人にたいして霊を集める仏が、その人にいる中、変なヤミ系のデータがたまに流れて来る。

     

    金目当てでもの聞きしてくる

     

     

    こんなツーセットがおるから長引いてるんやと思う

     

     

    しかも自分とは関係ない

     

    このいわば亡霊現象

    自分の文化性によってやや目眩がする。

    あわよくば使いたい、という金目のくろうとが案内されたような恰好で来て、島のきついのんべえがなんぼ頼んで、モノクロの双子のネコが、トップに立つ構図が見える。

    見える、これが自分の霊感。地味でもそう!

     

    きらいなヤミと、本質思想。かつてあった心意がそこにある。心の傷から少し立ち直ったら、

     

     

    とっさに掴まる手すりが、持っている輝いた物などに限って小さかった。大切なのはもっとこういうリアルに踏み切ったイメージだった。知識がないことを反省した。

     

     

     

     

     

     

     

    あらゆるアク、はその人の遊ぶ心や悪魔的心だけを収集しておくのを見た、ボケていつでもで出している、心配、不安という感情を感覚的に覚えた。そのダシで上から読む蟲ー。

     

     

     

    この心霊現象

    自分の文化性によってやや目眩がする。あわよくば使いたい、という金目のくろうとが案内されたような恰好で来て、島のきついのんべえがなんぼ頼んで、モノクロの双子のネコが、トップに立つ構図が見える。

    見える、これが自分の霊感。地味でもそう。

     

    事件は結局、本人がウニくらいに尖ってウニくらいに黒くなり海の底に沈んだ。心には橙色の太陽が輝いて光っていた。

     

    青い空のような所で、影響はないが勝手に大失敗したひとが、

    後に真珠のように連になって並んでいた。境界を体現された仏の眼は、壁にたいしてひたむきに考える、この段階だった。私は、修行中。生きることだ。

     

     

     

     

    流れを逆にするタルのようなものがひかっていた。

     

     

     

     

    文章を書く時、何が書きたいかわかったら意識が言葉が被って当たらず進んだ。

     

    菩薩が言葉を持っていて、感性やまた主観と話すのだ。「私は毎日五センチのヒール、ピアス、音楽聴く」というカラオケがあり、当時は、8センチで凄過ぎるフォルムだった。

     

    あの高飛車な10センチのヒールを履いて転倒して足が折れても構わない、と、思うくらいの

     

    という菩薩を聞いていた。

     

    一緒に遊んでられない、

    一緒に勉強したい、

     

    思いはいえる

    喉がつまってる

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  • 見た物の中で一番気になった物

    何回か、四角い箱のような好機の合図を時に光で見たけど、この間の空想にたいして、

     

    ・気を練られたもの

    ・引力にたいする必要なその抵抗力

    ・潔く離すための、その瞬時のアウトプット呼吸「告白」

    立体的に角を曲がること、立体的に曲がること、箱と等しい抵抗力となる。

    身体性と努力でしかない。何かを大事にしない次元ではない。

     

     

    空想がキライ、控えめな、潔さを磨いた人なら、もう客観的に見てる。

     

     

     

    何か大事に思わない次元から霊視が霊感が始まっていない。そういえば、思考とコミュニケーションの闇オチってなんか昔若い時あったよな、と、間に忘我や、忘失の時間がある。でも、好きなこととは続いてて…。

     

    一億人いて十人か100人。大体はこの小さな方の不安をみて目を向けた。なぜか国すべてのことだとおもった。よく見ると、関連しないだろう。目を下に向けた。

     

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  • (追記)遅れたところから始める

    遅れたとろからでも直してはじめる

     

    遅れたところでも始める、

     

    再起出来ない汚れの付いてしまった赤い和柄のハンカチを、捨てるな!と、日蓮は仰っていました。それをどうするかは、アスファルトの100年後や、アンティークの本当を考えると、起こす物や作り方のヒントになります。

     

    世尊から、そう承っています。

     

     

     

    遅刻しても、人は当然存在していたわけで、学校生活は、そわそわしたストレスと離れず、いくら気まずくて、怒鳴られても、何とか動きます。ゆとりを持つほど大きくなったのも確かで、胸を少ししっかりさせ、成長を楽しみに生きれます。だから、遅刻しても、当然、存在出来るように。

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  • 星の教え

     

    ☆五行

     

    良い金の教えとは、

     

    徳…性格についてのここまでのエッジを相違について考えると、原理に辿り着いた。

     

    土…花を増やす

     

    水…合わせる

      続く

      砕き

     

    木…データ↔記憶

      木くずや木の端とデータなる言葉が美しく似合う本    来のパソコンみたいだ、データって優しくないから痛い。素裸でデータを道に置く…。置き場所によってはズタズタにされ木っ端微塵になるだろう。

     

    と、土は土地メッセージを言う。土は怒っているよの注意である。惑星は、形になっていないもの じゃない

     

    火…全とした輝きである。全とした輝きから、そこから一部だけを、ちょっとだけを、知識として保持出来ない。占いとしての詩は先々である。

     

    火は、どこにも在るいう。水の顔をした火、火の顔をした火があり、拡大して尚、足を、元論という元に戻している。

     

     

    自分は、占いに善と詩をかけて読み解く。

     

    これは、物理からいったん離れた考え。住まい、地球に生で触ってみる。興味を持つ、「五」良いこと。

     

     

     

     

    こういったことの氏神は、私は中臣鎌足です。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 欲張りと後悔はおなじ、文脈は自分の空論として気心とは違う、いつも動く詩と気心は同じ

     

    人は、フィールドを持っていて、

     

    あらかじめ詩や運命咀嚼があり、その都度自我を持ち、そう日々従って行くはずだ。

     

     

    合わせるタイプの人は「私」の横に高い棒状の置かれたものは憑かれ塞ぎ者であるが、

     

    「気を気にしない」、目を自分に自分をみず向かわせない、気心に気をつけないからこそ、自分の心境の外部、侵入する気心ではないものに注目する。

    その他人の姿や動作をまるまる関連のない「私」として、記録し、人の行動を広く塞いでいた

     

     

     

     

    私のいつもの状態とは、元には既に全然あり、

     

    元に外周からくっ付いたり出来ない。一切言えない。

     

    私はフィールドでは祈りゴトをしている。生活することであったり、文学を得ることなどだ。だから、フィールド内に何か有ると見てあげようとする。

     

     

    現実だ、と押されるその言葉の精度が緩いすぎる。私には何が何だか。

     

     

     

     

     

     

     

    第一に、アタマではなく心の想像、とは焚べることのできない妄想とはかけ離れる。

     

    妄想が、文的に、なら一人でするべき。

     

    妄想から始まってる人が、妄想という名を付けれないから、妄想から始めてもその足は想像が何かわからないだろう。

     

    文性とは、その人が常に誰かといる。こう読める人間なら光と言えよう。

     

     

    これをメタと言いメタフィクションでも想像という霊でも、存在できる値を満たす。

     

     

     

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  • 聖といわゆる蟲ー

     

    人は、フィールドを持っていて

     

    自分の上には超象があり、まだまだ目指すことに時間がかかって、

     

    その上、最下部に「貧困層」があるのは、あらゆる考えの線の「シタ」は存在感自体が過去といまのこうどう故に、薄まったからだ。

     

    人からの認識をたびたびま逃れていた。

     

    犯罪者なのか、上記の人間が見るはじめての故にアダムとイブなのか、こういった人間の高度を現し給う

     

     

     

    自覚的に、私は学びをすすめる

     

    下心と意欲が違う、同じラインにある

     

    過去を大事にする、その上で人と一緒に考えようと思う、

     

    思考する自分、悲しい自分、こう思う自分、そう思う自分、

     

    として、

     

    実存からまず当たり目を付けた

     

    外部、

     

     

    これが、蟲ーの存在の最大や限界

     

     

    人と一緒に混ぜていても存在ごとしないが、必ず「アク」として浮上している

     

     

     

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