揶白 (KF)

絵画

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  • 通り

     

     

     

    本物は、頼りがいのある、そんなイメージがする。

     

     

     

     

    夜や水を安々しく頼ってしまってはいけない。

     

     

     

    夜や水を歩くとき、“ジャンパー”を着て、どっしり歩かなければ紛れることが出来ない。

     

     

     

     

    歩くとは、御手(みて)のことてあり、御が付くくらいだから大切なのだ。

     

     

     

     

    無から有は生まれない、と聞く。自分でするっ!(体、心、たす好み、木の実)

     

     

     

     

     

     

    昔ではなく、

     

     

     

    現代に生まれた私、として色々考える。

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  • 最初の修行

    竹を割ったら、何と中から男が出てきた。

     

     

    持ち帰った。

     

     

     

     

     

     

    「静音」フィットネス体験

     

     

     

     

     

    なぜ人はいつもこう云うのだろう?

     

     

     

    「「あなた」よりも強いのである。」

     

     

     

     

     

    色んないきどおりのある中で、丁寧に字に映してみる。

     

     

    色んな感情、自分のを

     

     

     

    余す事なく書き取ってみる。

     

     

     

    ちゃんと相手に執着してあげる。

     

     

     

     

    愛の活動である。

     

     

     

    ムーは、どちらでもいいのだ。

     

     

     

     

    雑多なメモに、相手の良いところを残してあげる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    不思議なことがわかってくる。

     

     

     

    「お前は、身なりで人を選ぶのか! 

     

     

    ラブでも探してろ。」男に云った。

     

     

     

     

     

     

     

    この全く合わないパズル「”しあわせ”を叶えられないことについて」を、

     

     

     

    私は抱え男と十年離れることにした。

     

     

     

    続けていく、うちに何かがわかる。

     

     

    暗いゲームが始まるのである。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「本物」はどこかに居る、遥か神も探すだろう。

     

     

     

     

    ただ「私」は背の低いこの小さな町を気に入るだろう。間違いも、タダシサもないこの町。

     

     

     

     

     

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  • 日記

    段階ふむこと

     

    上下どちらも

     

     

     

    血を綺麗に、道について考える

     

     

    休みが下手

     

     

    洋服に生まれた自分と、和服を二度楽しむ

     

     

     

     

     

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  • かみのなの如来

    昔は何でも淡く、はかなく散っていた。

     

     

    生まれてもシャボン玉のように消えていった。

     

     

    今は、大人がいる。新しい悲しみ。

     

     

     

     

    これが普通ではない、と、「八重がき実るそのまた八重がき」、

     

     

    として、スサノオの章を、風のままに読む。

     

     

     

    「悲しみ」が、剣(つるぎ)だから、みんな欲しがる。私も欲しいと、実は思って居て、

     

     

    見当たった。言葉に理性があるのも何となくわかる。

     

     

     

     

    どうして言葉が生まれたのか? 言葉に理性があり、言葉のないのもまた理性だから。

     

     

     

     

     

    夜、という字を本当に読める人がいて、


    昼、しんから明るいような世界があって

     

    落ち着く気合いがあるのだと思う

     


    夜は昼に追い出されて、それが今の時代であるけど

     

    詩人は何か、海の波立ちを聞いて、何か騒いでいると思ったのが、

     


    「夜」が明けているからで、

     


    幽霊、花、怨念、見えないものが見えるころ、「月」さえうつらない澄んだ、

     


    海はふたつに分かれて、道をしめした

     


    昔の清いものの高さではあるが


    低さが安いわけじゃない

     

     


    彼が居た滅びたまちは、

     

    死、腐敗、それでも捨てずに月を形成する

     

     

     

    落ち着くポテンシャル、気合いがある

     

    「ウケた、笑った、笑ってもらった、笑えるようになった、といって俺は元気になった

     


    とおもっても、うっかり高い椅子に座って、ニュートラルを失わない」

     


    犯されたまちもある、それはそれで残るのだろう

     

     

    夕は、「もう夜」だから語れない

     

     

     

     


    怒っても仕方のないことを二万おく年くらいかけて理解した

     


    「無(ムー)」と云う、釈迦に関連する世界の言葉、


    私は「私はこのように苦をともにする、受け止める」を表現する世界である。

     

     

    御陀仏(みだぶつ)の名を刈り取って、たまたまもっと目立つやつや悪いやつがおって、


    逃れて来たのが無(ムー)、動物、と云えず持て余された。

     


    夜、見つかった

     

     

    たった概念そのものになった。

     

     

     

     

     

     

     

    弥勒菩薩、薬師如来、など、いろいろな言葉」があるが、一定した人物なのか比喩なのか、

     

     

     

    無(ムー)の世界、苦を苦とする、つまり苦なるものを本当に正しく捉えた据えた、

     

     

    人の哀しみ、自分の哀しみ、苦しみをこれからも感じ続けるような、

     

     

     

    戦争、殺人、罰、

     

     

    マイナスが、「在る」と、深く捉えた、

     

     

     

    マイナスが「無い」ことじゃなく、有ることからスタートしたこれを、

     

     

     

     

    喜び、

     

     

     

     

     

    探し求めに行く。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • だめねるねーるね

     

    ある日、あなたが母で、無二の仏だった

     

    あなたはオシャカ(die)だった

     

    長い間の、否、昔から

     

     

    南無妙法蓮華経。

     

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  • 日記3

     

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  • 日記2

     

     

     

     

    発見した不安を知らせたかった

     

    いくらどんな死滅や腐敗が強くても、

    「どんどん寂しくなる夢を叶えるとか、お前のオナニーやから。」

     

     

     

     

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