揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 自己知を上げる

    何もない無限ってことばは、

     

    表裏、昼夜、二面性がない

     

     

    ことばを使う、を口を噤むのは使うには手がいる、手がない

     

     

     

    客観性がわかって、自他の意識がはっきりして(生じる)からは

     

     

    遊ぶ大事、働く大事、恐れなく言える日は、

     

    作り手…物の良さを知ってたい、翼の研究で風があるときは、

     

    前掛けに、「本当に」を付けると自分の心と相手の心が観世する。

     

     

     

     

     

     

    働かさなあかんから→休まさなあかん

     

     

    遊ぶ大事の本気な相貌が最近出会ったアッテルに似ていたのだ。

     

     

    元論や原理的理解から、自意識の意味が解り、これから根本的に良く出来ると思うと凄いと思う。

     

     

     

    失敗をした人も、理解前にはそれが好きだった事を覚えていて欲しい。

     

     

     

     

     

    写真機が、作られたときどんな感じだったのかそんな想像があることを信じてるし、

     

     

    詞から始まる歌には、その時の純粋な言葉が詰まっているので、素直に聞いてられるのだと思うと本当に楽しくなる。

     

     

     

     

    今、池のある日本の広い山で花火の上がった跳び箱から、助走してふかい緑色の広がるその池に飛び込む番組で、

     

    山の池で一人きりで、「おい!」と怒る、身振り手振りのようすを

     

     

    俯瞰している。

     

     

     

    裸のおっちゃんが、きらきらの蝶ネクタイをし、

     

     

    手でバツを描き、着地していた。

     

     

    自分の名前を忘れたとか、とかで、

     

     

    ケガは大丈夫なのにやむを得ず七段に下げていた。

     

     

     

     

    はっきりした田畑の中で、こう見たら意味が色々解った。

     

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  • 神と人と生きる、龍神通信

    神は、 「私」より知らず遠く

    尚且つ、より優しい

     

     

    本当に親しむなら、難語、この一点。

     

     

    導師は形を突破され、その名の弥勒を視認したのち、道士修行の続いていることを確認された。

     

     

     

    これである、わつ文殊知り菩薩、観世音菩薩、特大勢菩薩、常精進菩薩、不休息菩薩、寳挙(すいせい)菩薩、薬王菩薩(ごはんたべる)、勇ゼ菩薩、寳月菩薩〜、朝、✕打婆羅菩薩→身なりを整え、緑を培い養い育てる

     

     

     

     

     

    自意識のもんだいを跳ね除けてくれます。

     

     

     

     

     

     

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  • 蟲ーがお化けで、現実が人は元気!

    自惚れた態度はいけない。

     

     

    自分から出る感情全部超えんとして、行く人がいる。

     

    人間から出る感情に悪いものないから、

     

    乗り、超える。

     

     

    尚且つ、リズム良いコミュニケーションの必要。

     

     

    足が着くことが大事。

     

     

    決して禁止だった、通行が可能になったことが、嬉しくて。

     

     

     

     

    自惚れた態度はいけない、

     

     

     

    冥王星や惑星を乗り越えた神かもしれないが、冥界を渡れる霊界がある

     

    それは、完璧な理性世界である。律し躾けることの理性ではなく、色んな感情を含めることの出来るモラルをこの場合指す。

     

     

     

    「でもこの空間の端が自宅で、何をもって家を大切にするとき、定義が家となる。

     

     

    同じ心ならば二面性があり、二面性、息を吸うと吐く、立体の際に表と裏がある、これらを滅さず生じさせたのが二面性。物が物である、も二面性の欄。

     

    二面性があればこの空間が宇宙で、本当ならば、

     

    心の中が宇宙となることは出来る。

     

     

     

     

     

    物の緊張感があるのに、ないと逸らすのは、気付いたら申し分なくて、

     

    物の緊張感があるのに、ないを言い続けるのはウソツキだ。陸だって物だって、形があるから、一定を超過することは「出来ない!」んだ。善があれば、もっと善が有って、悪も人も一緒に連れる。しかしもっと悪なんてない。だから、最善が存在し、蔦ったこの道から研磨を続け、悪も人も一緒に連れる。

     

     

     

     

    気になることから、一日ずつ気になることをちゃんと気にすれば、永久に使える。その間の誤差に実際に面した時こそ、人間的に興味を持つ。気になるのは、あらかじめないことをないとしたら楽しみが見えるが、性格とか相関性になると問題じたいわからない。性格に触れれるほど仲良かったことなんて「ない」んじゃないの? 

     

    あげあしどりという思い付いた単語から、一緒に、「アゲアシドリ」を担ぐ。こんな時、和をして微笑みかけるヒトが何故ここにいるのか、回り道が出来ちゃって出来て、いるのか変なんだ。構えてぼんやりするでしょ、それは仏様だから人は安心。

     

     

    思うだけで手が短い、問題がわかるのにどこに伝えたらいいかわからない、

     

    方法は全部ある。※スケールが決まってるからだ。

     

     

     

     

     

     

     

    どういう空間にしたら宇宙なのか、空間とは何なのか、そもそも友達の家って神様だったんじゃないの?有難いのが天で、友達の家と、他人の家って異なり、さらに品位が違って、必要な気迫(イメージ)にたいして、受け取れる気迫は儚いが、人間だったら心配なくて。

     

     

    自分は身が重い方だから、内部から内部の歩行は出来ないんだ。

     

     

    身が「なければ」、形がない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それは、書き言葉と話し言葉が違う、をなんとそのまま「エクリチュール」といった漢字のような言葉がある。

     

     

     

     

     

     

    何故この人の神がお侍さんなのかは、人にこう心としたうちにある可能性を学んで欲しいから。

     

     

     

     

    ★似て非なるもの、を分別例にして幾つかあげるである。

     

     

     

    ①ウワツラと心

     

    愛想の中の人の悪い態度に、

     

    スサノオ(思い)が入っていたら

     

    ウワツラなどの蟲ーではない心が潜む

     

     

    心は遥か上にあって

     

    初めに思い切って心の中と踏み切って3文字程度に勝てば、神の気迫にぐっと等しくなる。

     

     

     

    ②ヨコスベリと心

     

     

    ③アキラメと心

     

     

    ④イサミと心

     

     

    ⑤ニンタイネンチャクと心

     

     

    ⑥ニンタイシュウチャクと心

     

     

    ⑦ハナシカと心

     

     

    ⑧キモノと心

     

     

    ①〜④を合わせたものが初期蟲ー。

     

     

    ⑥まで全部わかって、

     

     

    ⑦ジマンと自慢心

     

     

     

    最後に⑧と順番前後するがわかり、次面では更に意味が心を直し極度的な増心をする。

     

     

    中にスサノオが入っているかいないかで見分ける。

     

     

     

     

    ゴールドカードになる。

     

     

     

    「人の悪いこと」を意味に展開して話す言葉があり、バージョンアップして登場できた。

     

     

     

     

     

    祈願神 不忠義 戎の大國主の祈りは、無意識に許せないことを人に見つけてあげたらその方の神様に話してあげてね。

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  • いろんな音声、犯行やその暴走を食い止める知識と同じ気持ち

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  • 喃語

    対空兵器…神との対話、心の天力

     

    ない…

     

    先祖が違う考えをもっていた

     

    前…ほろびの呪文、3文字くらいのことばに勝てない

     

    自分…200年以上遅れた下界の街

     

    自然に忘れることの出来る、それ程古くさいものと見ていなければ、がらんとした顔面的欲が幼い自分の昔の黒歴史的な心をそのまま巨大化した感じのヒトが、ごはん、食べているみたいな絵だった。あとでいくらごまかしてもドウブツ過ぎた。小さくなりすぎた視力で発直としていて「目立ちたい一心」というタイトルを自分たちは先に知っていた。知ってるのに黙る耐えれないそれを我慢することに、詩力を自分で磨いた。合格、不合格が決まる。(むずかしいからいる、とか客観的に妄想を表す、とか、入国も許されていない…天照さんなら政治の、この時代の範囲の、立ち位置や価値観が聞ける。精神的ななつかしさとか、体的ダメージ等)貝を想定したそうちを

    (善意が出るまで回るものが運命論的距離、つまり是縁からは悪質だ)

     

     

     

     

    善意が出るのを車で見受ける、善意が日より先…天

     

    八掛 夜(ひげき)は閉ざされた空間として完結する。日の為に、昼の為に、本という時間や空間にすることで闇とは全く違う「夜」が現れる。

     

    手に収めることの出来る客観的空間は、対物事が平らであることを視認している。

     

     

    蟲ーを物事にするのを成功させた。

     

     

     

     

    青か紺色なのか、赤字以上の黒字なのかそういう存在があると聞いていた、名聲不聞の仏界である。高校以上からは、人をは実際にしかわかる術がなく、物の語りをどれだけ理解してもわかりっこないと自覚が誰にも全ての孤独として存在し、

     

    そういう理解の下地があって、性を映し出している。何でも解る気がする。

     

     

     

     

    単純に治るキズと、実際に客観的くんしょうや、権力、十字のいう傷がこの辺から分かっていた。だから現世(そうぼう)をイメージする為に「無明」は正しくいうと本当になにももたなかった最初にいたぼさつでそいつの魂をなんぼ取っても外壁は厚さを日に日に増すばかりだ。ムダを許さない単調な道が続くのだった。あれがムダ、これがムダ、毎日正しく追求すると、心魂は「仏」のようになる。これは、努力が美しいのだ。美しくなりたいんじゃない、美しいのだ。

     

     

     

     

     

     

    ラピュタ

     

     

    落ちてきたものから霊界の存在を確認した。→当然、目指したくなる寺。

     

    低級霊…発狂したら取れる

     

    呪文①これパルスってほんまに言うてしまったらどないなるんやろ?

     

    妄想を解く

     

     

     

    制御システム停止…天

     

    人間…文性の発いくから、制御システム作動

     

     

     

    飛行システムを暴走させてもとの枠外に嵌め込む。

     

     

    はなし

     

    取り組んで行けることの証。

     

    ↔ミエキリ

     

     

     

    笑顔の言語が、セカイのどこかにある!

     

     

     

    社会的…私「上層部の方はぼさつで信仰心ある、信仰心があるとは気高いのじゃ。性格を、磨きなされ。」

     

     

     

    なはれの地→「なされ」

     

    いにしえの培い。俊敏に大切に使う。

     

     

    上層部、がサラダチキンといって水弾きが良い。

     

     

     

    工場…大樹と大樹に支えられた部分と月化した石のみで更に高い高度へと飛び去って行ったんや。

     

     

     

     

    次、子供が大気の無い宇宙でキツネリスはどうなるの?

     

    大気の無い宇宙でヒトはどうなるの?

     

    という疑問。

     

     

    こたえ①、紙きれと紙きれを二枚くっ付けて自慢するだけの「ドモ」

     

    こたえ②、宇宙空間まで上昇しておらず、空気の存在する高度で飛び続けていると説明されたんやで。ラストでも地上が俯瞰できる空中に留まっているで。

    (子供的に酸素さえあればセーフと思ってるんだろうけど)

     

     

    ②の新しい海は

     

    勉強する、とか対象のいない空間、一人という掴まりを確立していないとすぐ飛ばされるで!

     

     

     

     

     

     

    確定申告を連想した時、侵食されていると空想は、あの辺ならば法でも端の方だし、使っても良いかなとあとに思う。では中心と思った何かは何でだろう?

     

     

    良い疑問やろ〜

     

     

     

     

     

    実際の問題

     

    友達もわくわくしていたから、一人で一緒に「空中から」一緒に見るイメージに遅れたら、落ち込んでいた。

     

     

    「空中から」一緒に…、

     

     

    私は、こここそ南無妙法連経を置きたいくらい、最も絵画的なシーンだと思う。

     

     

    画像

     

    これを見に、来ていたのではないか?

     

    いつもその時、鉄のおとっつあんが「ピシッ」という形でいた。着物の柄みたいだし卵みたい。

     

     

    絵を、初めて蟲ーから見たときはてこずったけど、方法がもうわかったから大丈夫。

     

     

    空想の友だから、連想をいだくときは「相関性」といってこういう帰り道のボタンと思い、相関性という水をはじく考えで自分の心から省く。そのことばだけを引いたらすぐ帰れる。

     

     

    ボタンとしたら、仏のような形をしているね

     

     

     

    年上の蟲ーから、

     

     

    自分の周りに良く知らせてあげるなら良いことならや、そのしっとにフラットに気付いてあげなかった。

     

     

     

    目を開けたら憎悪に転倒した私より、前向きな人が「飛行石のその力とやら」と好意的に話しかけてくれている。

     

     

     

    道順の地図のディテールはこんなん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • いま時代は考え中で喋れない時間かあり沈黙を使うこと、に腰がかかるね

     

    勇気がないのに、

     

     

     

    自分がさいしゅう打者を狙ってる風景が見えるよ。

     

     

     

     

    時代だ! というときや空間はもう過ぎた頃、

     

     

     

    時代のデータ的な構造主義の中の苦しみ

     

     

    という、老人に嫌われて、老人を過ぎして若者だという

     

     

    現代の死なない蟲ーと同じヒト

     

     

     

     

     

    その奧に人がいたよ

     

     

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  • 天(あめ)の神様、天津神、あしたは蛙も国津神?

    仏や人が、本当に面白いだろう! と思う考察に、

     

    自意識を最大のテーマと置く現代について。

     

    これは、ただで通れなくなってしまっている、この事の考えがあるよ。

     

     

    「通れなくなってしまった。」これを、神からいうと?

     

    蛙の神様が、昔、蟲ーを肯定した理由がいまわかる。こっちのおじいちゃんがいつも言うけど、雨を肥やす為だったんだ!

     

    率直な物事の中に、

     

    マイナスだ、悪い、と思い示唆するなかで目を合わせても良い堀や裁判所の法のようにくらみのある神様がある。そのことを聞くんだ。

     

    神様には沿いの神様がいつもいる。

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  • 自分で歩く、歩きと言う事の可能な範囲

    奈良のような仏の広い地で、本格的に私をする、始める地をワキツレ(この場合ひらがなの)と友とすると、

    このタイトルにも、心の用意、と言える所がある。

     

    今も今日も出来ない、と思うのは、今だ知識人ではないからだ。

     

     

    息もたえない争いや、古代の広さ、それを語り継ぐ南の話。

     

    奈良には石を計る、石上様がいらっしゃる。

     

    九州のツアーに行った方がよい、そういった古来の痕跡を感じ取る為に。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ツレ、ワキ

     

    風姿花伝で有名な「能楽」がある。ツレ、ワキとそこには書かれてある。

     

    空を完全透明に見渡しても、仕事は仕事で仕事が出来るのがツレ。

     

    ワキは、グループのこと。

     

    神様に話している。

     

    もともとワキに距離があり、人格が客観的に見えないことがある。ワキ同士も知らない。が、安心を伝えたい。現在応えできるのは安心のほかに知識。ヤルのは、細い宿題をこなす「結果を出す!」ここで飛ぶが、天神に参る、お参りするを覚えるから直りが良くなっだ。

     

     

    一方仏は、業だと良い、業なら良い

     

    業がない、のが駄目。

     

    業があるから仏と話せる。希望やお願いを

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  • 救われるときは遠慮なく掛かる機転

     

    法には、時代の定義がある。

     

     

    祖母が、動物と離れてしまっていた人で、祖母の時代の定義であり

     

     

    抱える前向きな問題として

     

     

    こう私がいるようにそれ以上にちゃんとその定義の動物や星に見守られている様子

     

     

    こういうふうに私が、そう認識しているからだ

     

     

     

    邪険な感情でもそこにいない

     

     

    邪険な心は、また違う時代の時の定義の中の一筋の問題は、一縷の光

     

     

     

     

     

     

    あのように成仏していない

     

     

    ことはないから

     

     

     

     

    祖母らを信じてる

     

     

     

    緊張感のある信じてるではなく

     

     

    安心して信じてる

     

     

    ここにある現代人の想念が、ヤバい

     

     

     

    きっきょう、と背信

     

     

    江戸時代のことを考えてる

     

     

     

     

    「遠慮せず」というが、「遠慮なく」というところで、遠慮なくというとき「ご遠慮なく」と言ってスライドしただけだった。人への尊敬を叶えて、間に合った。思い切って変わった自分たち。この見えない形に自然なツレが、思い出せている。

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