揶白 (KF)

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    YouTube Japan

     

    @YouTubeJapan

    誰かの物語が、きっと日本の明日をつくる原動力になっている。日本全国 YouTube 101 組のクリエイターたちの物語を公開。#YouTube101のストーリー

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    youtube.com

    「YouTube 101 のストーリー」 公開中

    午前1:00 · 2021年11月30日·Twitter for Advertisers

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    てんま鱗子(揶白)

    @ikeda82100

    この浪漫主義は、にも、やはり人間の夢に於いては弱く前提とした啓蒙も世に苦しめられる。しかし、その様な老人有ってこそ、「反省」が今でも続けられるので有る。そのことは敢えて空っぽなこれら詩が抒情や優しさをより大きく寛容しようとする。

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    浪曼派bot(壱)

    @roumanha

    · 11月29日

    人間の精神を何らかの形で豊かにし、悲しいものにもする心の美的生活は、回想かないしは予想の中にあると私は思つてきた。吾々が現実主義を排し、浪曼主義をいひ、歴史を尊ぶのは、さういふところからである。 風景観について/保田與重郎

    午後11:30 · 2021年11月29日·Twitter Web App

     

     

     

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    てんま鱗子(揶白)

    @ikeda82100

    それら文学観が広くは通じなかったのもまた歴然とした理由が有るのを、分かっとる。 読み手が、バカと云うのが其れでなく、それら書物や詩には信用が全く無いからだ。 三島も太宰もほかに騎士も不良で、 川魚の様なすべきスタイルをキープして、生活を駆け上がろうとする突拍子のない詩的な性格を

    午後11:40 · 2021年11月29日·Twitter Web App

     

     

     

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    てんま鱗子(揶白)

    @ikeda82100

    優しさによって、あるいは文脈にひそむ運命によって、貫いて 破壊をしなかった。紙上のルールの中でこそ燃える様な、凝固した、破壊をしない芸術の美しさは珍しいが、 最低限、自分を一貫しようとする努力にたいしては、心を奪われるうちに自分に関係する物事の裏切りは行われるので有る。

     

     

     

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    てんま鱗子(揶白)

    @ikeda82100

    東京の春風とかが、わりと特殊なのだと学んだ。

    午後11:56 · 2021年11月29日·Twitter Web App

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 幻想とラーメン

    最初の方にドクロ人とは、現主人公(ヒーロー)で有るが、

     

     

    数々は人のドラマティックが生んだ幻で、

     

     

    幻想とは、幻想が美しく、

     

     

     

    主人公は、人の心の代弁者で有り、中はからに違いない。

     

     

     

    まったく余計だぜ。

     

     

     

     

    才能には仏が宿るが、仏の勝手で、

     

    人間性とは関係がないから、面々としないものが人間で、

     

    この複雑さがもっとも宇宙らしくて、それは雲も煙突も銀河を目に宿すものだから、狂喜して止まない。

     

    そいつを太陽のパーツとして、ダルシムさながら「無題」とする。

     

    したが、その瞬間疲れて寝てしまう今。

     

     

     

    寂しさを感じて居る。ただこの感情が深くて、

     

     

    「明日」にたいしても自由を思って、ブログを書いて居たらすっかり明るくなった。

     

     

     

     

    「きみの感じて居る寂しさと、俺の感じてる寂しさは違う。」と誰かに云われた事が有る。

     

     

    私は最初から立ち上がって居たのだ、と、伝わることも分かる。

     

     

     

    わけは知らないが、あっちをこっちに置き続けるような人に幻想などを古いものを託してしまうと、いつまでも伸びる

     

    麺が、大蛇のように人を食らうではないか。

     

    私は何もしないが、今後はずっと登場しない。

     

    色んなところにおろおろしながら自分を祝う。本当に「リアル」だ。

     

     

     

     

     

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  • 「怨念のテーマ」お浚い

    神木について、幽霊について

    2021/12/03

     

    日記・ブログ

    これについては何度も書き直す。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽しい妖怪も有るが、精崩れである。

     

    嫌な妖怪は、堕天使や、ものを考える悪人とも違う。

     

    それがよく嫌な妖怪と間違われる。

     

    それとその嫌な妖怪が善や美だと見間違われる。

     

     

     

    この「幽霊」とは最下層である為、実は弱いのだが、逆に人が神を語る為の材木となる為今敢えて置かれて居る。人だったのなら一縷は良いとこがある、と思うのだがそれが本当にないのが噂の幽霊である。

    ようは、人格がないので傷つかないらしい。

     

    種類に、

     

    ミスマルノタマ (身分に寝転ぶ)

    ウマシ タカカム(一度は人に褒められるが鷹をかむ)

    アシカヒヒコ(名も知らない)

    トコロチマタノ(ちまちまとアリバイをつくる)

     

    何か小さな負があって、

     

     

    哀しみや、人のわけで攻撃してくるなら、有るが、

     

    幽霊はその行動を繰り返す。何故か?ということがとても気になっていた。

     

     

    神と違うのは、名前の波長が弱い。

     

    口裂け女など、整形に失敗し立ち往生してしまったというまだ実感がある。

     

     

    トコロチマタノは何して生きていたんだろう?

     

    こうした要は「諸霊」と有るものではなく、

     

     

    足のない幽霊を、見定める。

     

     

    古い言葉で「キツネ」と言って、

     

     

    神の前にいる稲荷との大きな違いとして、稲荷はこれを見てきた精や仏眼に起因がある。

     

     

    彼らの起因が、精神の若さや、「軽さ」として

     

     

     

     

    何と、恩人を食べることに疑問がない。

     

    何と、人のかっこいい姿を「自分」として思っても、まさかの思い込みを覚ますことが無い。

     

    そういう死ぬほど小さな事で、

     

    異変なのは、それらの悪を必ずある時に誰もが見てるまえにしちゃうのだ。

     

    れっきと「くぱあ」だったのだ。

     

    生きた人間が付かれる場合、ダイイングメッセージとしてそのままその人に表現され、人目に映る。

     

    その不安感や、見えない攻撃なども、人の優しさにたいしては小さな事だから

     

    自分が悪いのだと許してきた。

     

     

    湧いた感情の何もかもは、その上でのことなのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「幽霊」の出現として、元気がなく波長の低いことが理由だとよく云われるが、


    彼らがいつも神の近辺にいる理由が上記に有り怒りを買っているからで、

     

    私の、近くにいる理由として

     

     

    神木が私にあり、それが二酸化炭素のようにしてポイントだけを吸い取る。


    木であるからに時を良く持っているので、現れるのがいまここだ。

     


    我らが語ることの出来ない「神」を我らに、人に語らせる手立てとしても、神木は祀られる。

     

     

    間違って「幽霊」を憎んで何かしたら、

     

    幽霊の気が満ち、庇っても罰を被る、鎮静のように祀っても復活する。

     

    悪意であるので、だから幽霊って怖いんだなぁと学ぶ。

     

     

    人も霊界に及ぶのは、わずかもがな神の仕業。

     

     

    災いにたいして人として辛かったが、経験して神から話された希望や痕跡とも云えるのだ。

     

     

    どうにか一つに。

     


     

     

     

     


    この「幽霊」故に日本人にとって、長らく神の存在が危ぶまれたのだった。

     

    我々が知って居て、噂があるのは、鬼神ばかりで名を誰も知らない状態。


    ひょんなときに、愛は繋がれて

     

    こうも新しく物語となって立ち現れ、完全を感慨深く思うばかりだが

     

     

    間違っていけないのは、決して人間は神でないのだから、

     

    注意しないと。

     

     

    一方、「現に生きていて」いいとこがないというのも、珍しく不思議で気になるが、

     

     

    色んな人に憎まれ過ぎた場合、なくなってしまうのはまた全然自然だろう。

     

     

    これが、子供か孫に子供くらいの、

     

     

    それくらいのスパンの話だと私は思うのをどう思われるだろうか?

     

     

     

    幽霊について、今は「文化的」とさえ思って居る。

     

     

    文明、と云おうとしたが喜んですっかり忘れてしまいそうになる、

     

     

    「明るい、」とは彼らのことを決して云えないで有ったことを。

     

     

     

    「カタカムナ」

     

    ひふみ(天皇)は善い人

     

    回りて巡る、虚しいことや、事件。

     

    人は、人間は、海の末を知れ。

     

    形は咲く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「汚れたハンカチ」

     

     

    いくら血が有って先祖だといっても、

     

     

    みんながみんな、すべての全員がまるまる守ってくれることではないかも知れないのだ。

     

     

    明らかに命を傷つけて悪意をまき散らす浮遊霊として、

     

     

    墓に入れないヤツ。

     

     

    わたしの身体や、精神のいつも「外」におり、

     

     

    そんな影から自分(?)の知識の中に呼び込み毎回人間を「死」へと運ぶネガティブレイン。

     

     

    普通の人は知識もなく、そんな神だと

     

     

     

    いい加減な理解しかない。絶望して研究をする。

     

    何も感じなかったら潔く殺されて居る所、少なくとも世の納得を得ただろう。

     

    そうして亡くなったのが母だから、痛切なのだ。

     

     

     

     

     

    幽霊が自分から剥がれる時、勝手に流れる涙が、いままで自分が何をされていたかというのを、

     

     

    具体的な事はわからないが、知っている。

     

     

     

     

     

     

     

    もし輪廻があり、

     

     

     

    精霊があるなら、

     

     

     

    マイナスがほんとうにあるなら、

     

     

     

    そいつは必ず神と「はち合わせ」をしているはずだ。

     

     

     

     

     

    「見え」たときは、はだいたい遅いものだが、

     

     

    すこし汚れてしまったハンカチは、どのようにも

     

     

     

    持っていられるし、時代が時代でも使用できなければ。

     

     

     

    私は私の生命を維持する。

     

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