オラクルカード、この小さい版を持っている、いくつか種類がある。アッテルに繋がりやすい。

 

 

俺という不良は、なんと腐女子のことだったらしい。

今日はうっかり想像を

 

 

Sキャラ　サディスティックなにぃにぃである。

 

 

 

バイトの面接帰り、ぼかんと考える。

 

 

「にぃにぃ」

 

声は丁重に扱われ、にぃにぃの存在がポッカリ。私が箱に詰めて隠したような気もした。箱に隠れて見ていたようだ。

 

私が精神科にかかっている日は、にぃにぃはいない。

 

キモイ、のである。

 

 

こんな記述がある。

 

「住まいが近い人に手伝ってほしいと歩み寄ると躊躇して水に流される、音信不通になっている、実家へ帰るので引っ越すなど、もたもたしているうちに全部自分一人で完遂してしまった。」

 

 

 

 

 

今日も、

お父さんと三人で同人活動をしている。酷い疲労であった。にぃにぃの目を起こす、あんたのお父さんだよ、と告げる。今までは悪魔が親だと思っていたらしい。

 

 

 

しかし、ある罪悪感に塞がれ、お父さんとこに帰ることが出来ない。「にぃにぃ、一緒に住めないの？」これが何とリアル。つづく。

 

 

 

 

超知らねー。

 

 

 

 

 

服はにぃにぃが言うと、お父さんと考えると良いらしい。

 

お父さんとにぃにぃのセックスする漫画を書こう、しかも女子混じりの、豊かな漫画。

 

俺という不良は、腐女子のことだったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分（心）から話してみて返しを聞く。そのうちに自分が立ってくる。他人がいなければ、自分の輪郭がわからず、

 

男がいなければ、自分が女だと分からない。ように、

 

水を通さねば、柔らかさを知れない。

 

 

 

そのうちに、エアリーな自分を演出したり、慣れたり、なれたりする。

 

私は話が好きなのと上達に、お水に行く。自分身なりで1000円。

「〜るん？」と、お若いのに様子を感じるより、私は先に自分（心）の聞きたい話を纏めて来ている。アンテナがあるということだ。

 

 

脱字修整

 

面と向かったキャンパスだけの対決にしたい。ので、

 

騒動の中でも、気持ち悪かった思いや良くない事を、心（頭）の端に覚える。

 

心到滅却して（大それた事をした時（心到）に、込み上げる気持ちをしっかり打ち消す。

 

この地味な蒼とした雰囲気は、本来の日本的でないか。

 

 

コロナ中に学んだ暗い中での日本語やしきたり文化等、天災に変えたのは前向きにいた人や、人間の手だ。

 

 

 

 

キャラになりきる為に、

 

 

まず、空気をわりかし読んでいる。性格なら良いが嫌なことをしない毎日、この心掛けが、必ずこころを可愛くする。

 

厳密にいうと、こうやって、二次元に上がったら（次元と名前があるのは、低さをいわない）

 

上がるなんて厚かましいでござる、ござりますわよは、メガドライブ的、成長してない姿ははっきりゆって色盲だ。知れることが、少ないんだよ。

 

 

 

二次元に上がったら、

 

客観、といういつも聞くこの言葉のありどころが、めちゃくちゃ理解出来る。

 

 

酔わない、酔わないで、「楽しむ」ことが強い精神力として、アニキャラの容姿を見る。

 

これは、何と普通の人間のことだったのだ！

 

 

のめり込まない、という言葉をもたない限り出来ない事さえ、アニメの線に相応しいのである。普通の高校生ではないダークキャラに積がある、これが普通なので登場されない。

 

 

信じてみたいと、信じている、等の自分の違いの検討や、勝手に気付けないことで、落第している。

キャラになりきる為に、

 

 

まず、空気をわりかし読んでいる。性格なら良いが嫌なことをしない毎日、この心掛けが、必ずこころを可愛くする。

 

厳密にいうと、こうやって、二次元に上がったら（次元と名前があるのは、低さをいわない）

 

上がるなんて厚かましいでござる、ござりますわよは、メガドライブ的、成長してない姿ははっきりゆって色盲だ。知れることが、少ないんだよ。

 

 

 

二次元に上がったら、

 

客観、といういつも聞くこの言葉のありどころが、めちゃくちゃ理解出来る。

 

 

酔わない、酔わないで、「楽しむ」ことが強い精神力として、アニキャラの容姿を見る。

 

 

これは、趣味として書こう。

 

 

スポンジボブは肌に合わないと思っていたが、最近明るくなってきたので、弾けるような波長にも私今は緩慢している。

 

 

 

今観ようとしているのはミニオンズであるが、ムーに似ている。

 

自分の方では、悪いものを良く見て、自分の気持ちを休めることもある。

 

 

このミニオンズなど、アニノホー（兄の方、法、ホー）ではその心の法のあり方が、全然違うので、自分の方とアニノホーが別の場合、小さなムーなら合法としてアニノホーでは「簡単に抵抗」があるらしい。分け隔てのない理性（かんじょう、かのじょ）と気持ち（わたし）によるが、分け隔てない、なんて自分の方は言ってられない、若しくは思想がやはり違いがあるので、悶々としたうちにうっかり自分がミニオンズにされない距離感と、つまりグレムリンの思想を避ける＝映画を映画としたり、映画という至った夢を思う、その調和を思う、　それなりの理性が要る。

 

アニノホーでは、苦難を労働とすることがあるから、自分をムーにすることなどムーな裁きに派生するのは簡単そうである。

 

 

客観的なこともなく、キャラになりきる「慣れた力」がジブンノホーにあるようだ。ナルシストて言われてしまったなど黒歴史と思っていたことを反省してみるのも良い。

最後まで、確認を最後までしようとするけど「そこ」におらん。そこが空白になってる人。

決定打がないのが厶ー。心配なく人に言えるには、確認より視力がいる。奈良とか仏像展が常時あるようなところの仏像に、理解したことと、心配を話してみる。

そんな危ないものを何故、

 

人が一貫してて、理解の綺麗な人が多くなった、それが出た。このこと。

 

 

昨日見たムーで思い出したが、ムーと血縁は関係ない。友達の親がムーで、なんとなくバレてしまうのがムー。

 

 

私は体は、厶ーを集めてるんじゃなくて、主要を集めてるとはっきり言える。