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2024/09/29
実を書けば耳に届きすい。
実に近づいていれば近づいているほど、聞きやすいのだ。
ユキのPVで、歩いている蟻がユキの耳に向くとき魅力的な本人の表情があった。
蝿が、疎がられ。
抽象とは、本当に視覚に浮かんでいる物、虚構でも夢でも現実でも心のリアルを前向きに描き相応させ、はじめて実に近づける人の姿である。詩力とは直面している面々の認識の正しさであり自然体というのになんぼでも時間をかけ磨く難しさと、結局心と心の一人修行だというリアルを浮き立たせる、これは声聞の世界だったのだ。
だから、「人」が実在することの論に近づき、辺が違えども別の道からでも組み立てた述の答えは同じだったのだ。
そう、私は最近していなかいが宇宙の真実に近づこうと奮闘した日々があった。
自覚が、次元を浮かばせ、
自覚が、主体をその客観性から述べ次元と一つになる
自覚が、自分と心を一体化させ、
その自覚が、挟まってる時間や高さと幅、恐怖と感情、形、面を増やし色彩感覚豊かな世界を「理解」させている。理解とは身体と心の一つを指し、理こそ人間としてこの身体の存在する天なのだ。
阿弥陀は、意地悪なひとに向きを持ってこうおっしゃった
何か感じていたら、”喫煙(わたし)”もいらんねん。
何か感じてるだけで、解決してるんちゃうかなぁ。
聞きやすい字を読んでいてはいけない、と聞いたことがある。全て字は趣旨選択、過ぎたら水3分浴び、1掛けくらいは知ってたが。もってる能力を伸ばしていくとすっぱく歳の年層からも聞いていたのだ。
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2024/09/29
実を書けば耳に届きすい。
実に近づいていれば近づいているほど、聞きやすいのだ。
ユキのPVで、歩いている蟻がユキの耳に向くとき魅力的な本人の表情があった。
蝿が、疎がられ。
抽象とは、本当に視覚に浮かんでいる物、虚構でも夢でも現実でも心のリアルを前向きに描き相応させ、はじめて実に近づける人の姿である。詩力とは直面している面々の認識の正しさであり自然体というのになんぼでも時間をかけ磨く難しさと、結局心と心の一人修行だというリアルを浮き立たせる、これは声聞の世界だったのだ。
だから、「人」が実在することの論に近づき、辺が違えども別の道からでも組み立てた述の答えは同じだったのだ。
そう、私は最近していなかいが宇宙の真実に近づこうと奮闘した日々があった。
自覚が、次元を浮かばせ、
自覚が、主体をその客観性から述べ次元と一つになる
自覚が、自分と心を一体化させ、
その自覚が、挟まってる時間や高さと幅、恐怖と感情、形、面を増やし色彩感覚豊かな世界を「理解」させている。理解とは身体と心の一つを指し、理こそ人間としてこの身体の存在する天なのだ。
阿弥陀は、意地悪なひとに向きを持ってこうおっしゃった
何か感じていたら、”喫煙(わたし)”もいらんねん。
何か感じてるだけで、解決してるんちゃうかなぁ。
聞きやすい字を読んでいてはいけない、と聞いたことがある。全て字は趣旨選択、過ぎたら水3分浴び、1掛けくらいは知ってたが。もってる能力を伸ばしていくとすっぱく歳の年層からも聞いていたのだ。
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2024/09/29
記憶するの「憶」えるという字がある。
忘れる、とおぼえるが似ていて、
感情を記憶だともいい、
小さいことよりも、大きなほうを心に入れたい
小さいことを、片付けなければ、
忘れられない
「むかつくポーズ」をひたすら並んでいる、生地の繰り返し印刷されたパターン
これを抽象化といい、とても役立った
嫌なことから突っ込んでいくと、
豊富な自分の資源が出てきて、
美術館の絵を読み解かせることに繋がった
忘れて良いことと、覚えてても良いことがある、
と阿弥陀はしめられた
関心と意味を強く見出した
ここで「その言葉」といおうとしたが、
強く、ということばは思いを書き記すことに前者よりも声の抽象に適していた。
自然と指を指せない。
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