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2024/12/24
自分が子供のときのような気力は、無欲になって我慢と心の反復を重ねれば、
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底にいる自意識の化け物を組み替えれるのは自分だけ
夜空に星がたしか三つくらいかかって
神の契約、という言葉は、何のやさしさでもなく
潔白を認められる、と言う意味
ここに面白さがある
他の、
何かを誰かを我が身で受け持つなんて、そんなこと誰も言ってない
わたしは知らない…
流れ着くときが、明日でも今日でも何も関係無いヒトのはず
何しにヨッテクルの?
宗教ならば、
いまいくつの人なの?
そう知って、
もっともっと「わたし」は宗教家だと点呼をする
そうして宗教の本来の目的の供養が出来る
どうせ自分は消えるから良いと、更には自分は消えることが出来るから良い、と
神ではなく、自分を主役のようにスポットライトをあてている
何かを知るなら確実に市役所の方が早いしなによりマチが潤う、迷惑がない
良い工夫をしてもいいはずよ
いくら、影を応用して話しかけるとしても
サカナではなく、少ない中でそうする知恵が欲しいの
あなたってクマだわ
昔は「好きな人」を目指してた
乾燥した心から蒸発してやってくる「仏様の」ほうの諸
もう一つは、気持ちの上がり角を過ぎて
死ぬほど悪い心の姿勢を直してあげたい
それを
本来はこう教える
選べること
蟲ーと同格に思われる
十分癒している
本間の道
クオリティの高さ
空間、受ける、止める、
自分のくぐもった「声」の練習をし、自分を自分が知ってて、「動き」がわかり、制御ができる
身回りの物に触られるのが、憎い
憎いひとのことで一分過ごすより、好きな人のことを考えて一分過ごす
それに文句を言う
まして、背後霊おばはん、8150っと
それは、心から親しくないから
欲しいって欲求は、誰だって出来るやん
心しかない時代に来ても遊べない
「お祓い」って何かわかりましたかしら?
お前、私を綺麗にしてくれるのか!
と、いわれて何でやねんって思うのは同じやねん
同じ人としか、無の親しみは出来ないから
心の論点の違いは、無視出来るのが友達
無になって、「待つ」ことを覚えたら
人間の親しさを残し「無」を伝えれるねん
霊格は凄く個性的
他人の、空間に座り込むヒトの人格は、何が有っても「同じ」だ
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