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2023/01/23
なかなか前向きに進まない。
あとから、想像があの時よく出来ていたら、今で良いとは思えない。
その人の事をすっかり自分から浄化した。
忘れたのだ。
忘れ方
自分とどれくらい関係があるのか?これを調べる。
自分が、自分のやることやる時間があるから
ちゃんとやってないことがあるから、
「方法」自体を必死で探さなきゃいけない。
方法を探すと言ったら、何と平等ではないだろうか!
さらに、イメージ的にはこれからの耐えかたは、我慢がラクになる意見が出てくるはずだが、どうにかなると思う。
時間がかかるから綺麗なんだ。
クズをクズと見なせないまま、そいつばかりを考えて過ごすことは
出来ない。
固く言っておきますね。
自分の意見 が曲がるのは意志がよわいのではなく、そのままを描けないからだ。私は写実を始めて15年生だ。
おじいちゃんは、霊に近いから霊ばかり考えていると良いけど、おじいちゃんの強みが何か言うたら
バランス だそうです。
仕事をしているとコーヒーないとキツイけど仕事してたらその浄化は働くんだと思う。
おじいちゃんだから、茶を飲む事が、最高のオーラ作り。
何でおじいちゃんかと言うと、
人間が古い、とか、若者の絶大な力、とか、本当の信頼感とか国の特徴があったら
本当はもっと書きたいが、ムーでとか言いたいが天運より始めからこうだとしたら考え方ってどうなるやろう?
文化的に老国であるから。
4000年の歴史とは、噂だけに留まったままであるし、4000年くらいの、4000年くらいなら何かわかるだろうと真っ赤な嘘をこちらに向けて、流れ星のような希望を見ている。祀りで知った。
真っ赤というのも文世界だけのモノクロて、墨の筆が落ちている。
この頃、噂が広がり出したのだ。
・出来ちゃった形でどれだけ仲良くても、何か出来るのは一秒。大切な話なら文化人として読まなければならない。
オバケと霊の違い、はそのままの耳で聞くと驚くほど良く分かるだろう。
早く言うべきだったけど、色んなことをしてたら今になった。
ちなみに「色んなことをしているうちに今になった。」色んな思いをことを混ぜて言っているのを、
曼陀羅という。
こういう風に書きたい、こう伝えたい、これを伝えたい、と苦しい人がいるかもしれない。ちょうど15年前の私がそうだった。気持ちを貯めてバトンタッチでも補助でも、色んな方向に話しが飛んだり、変なことを紛らすテコになる。書きたい気持ちを貯めて、今はやること頑張って。どうやって見つけるんだろう?気がほんとに近かったり真面目な良い念があると、すいすい導いてくれる時がある。
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