揶白 (KF)

絵画

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  • 何も語らないとき

     

    天有る者でさえ、

     

    見ることが出来ても

     

    見えることが全てではない

     

     

     

     

     

    世間に佇む精神性上の責任

     

     

    歴史が街社会に移り、風が昔より増えた

     

     

    様式が存在するときは特に

     

    大層その違いが見える

     

    ・人間を見る目がずっとはっきり大きい

    ・細分化の結果、仏の段と人生のようにして儀を現す「人間とは」

    ・地上にいる価値が巨大すぎる

     

    邪がわかったら、邪にこころ気持ちを渡してしまってはいけない

     

     

    そう何とか「思う」が、神道的にも大切

     

     

     

    凄い格言がある。「ビタミンはマルチに取れません。」

     

     

    際に来たら数を含むからそれを悩み切った、悩むとそれは風を使う時に良い考えになる、極論多い方を助ける、数(すう)自体を抽象化出来て知られるところでこれを言い、すると一方を見てくれると言う。こう多数決の神聖な歴史を知る時、関わり自体を告げるとき定めとした量でも、まさるなら私の物とする。これが、手札がこちらからでも面はパーセンテージあるもの、と信用を加算した質問とは?

     

    私の物とは忘れる。理由は一個と決まってる。マンガというけんかいの限界。イラストの向こうの、苦労している人を拝む。

     

    身体性、というこの国。

     

     

     

     

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  • 歴史探訪の拡大

    「人は客観視には見れない主観的で正しい。」これは、

     

    目の外に行けないことを繰り返して知って、知って歩くと、大きな括りの自他があって、そこから「自分」が生まれるという意味だよ。これを客観性というんだ。アッテルは、自分を既にある、変えて行くのは大変なんだね。

     

    私は、広くなったから自分らしくいれて安心している人も多いし、その中で心豊かにしてる。

     

    入り口が、世界ってどんなだろう?哲学をしたとき内側への関心があって、街の川底や水面に繋がりを持つ地球人が、触れ合う時は、入り口に佇む、戻るこう心の起こりを前提にして、関係性ノ無い人間関係を軸に想像することの普通さを知った。しかもこれを神秘的だとか当然として大切に思わない人はあまりいない。昔からそうだったのかなと、文化的に歴史を学ぶ関心を増やす。

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  • 方法論(1)(2)

    ① 

     

    理解的にただ聞く

     

    それたす道徳

     

    それと感情

     

    それで、感じることを訓練する

     

     

    そこに、

     

     

    自分、が必要

     

    自分と感情がしっかり手を繋いでいること

     

    自分がわかれば視界が広く

     

    愛し方の違いに目が届く

     

     

     

    蟲ーは、人生中ずっと「ムッ」としている。生きている感情に「ムッ」しかない。喋ってても汗をかいている。逃げに生まれて来てるから、逃げれたときに安心した顔をする。隠れるために必死で物を盗んだり性格上嫌がらせをしながら、人の顔になって影になってるところを除いて抽象化すると一直線に突進しているだけなのだとも言える。

     

     

    人生中ずっと「ムッ」としてる。

     

     

    そこを、その本体を、

     

     

    いつも拝んでる手や身体で、勇気をもって

     

     

     

    さらに自が「願う」気持ちで触ると、取れる。

     

     

    前世蟲ーとかで、奥まってる蟲ーは、

     

     

     

    空を空とし、その自分に興味の深い天の想像や、面白く感じるサイコパスや臨てい心理の想像から蟲ーから時空を越えて蟲ーを触るイメージ。

     

     

    取らなければいけないという想像の集中力が大事。

     

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