揶白 (KF)

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  • 無法だがルールがないわけじゃない、ルールは美しい

    闇から見てスッキリ使用することの出来る言葉。

     

     

     

    くれたなんて思わない

    くれたと思ってモラッタなんて考えは捨てる

    頂いたではなく、頂く、

    ということで夢を語る機会をもらってる

     

    この場合、頂くという自動詞、自分が動くという意味

     

    神、

     

     

    ならば無法だから推理が出来る、しかし善は何でも邪をよこに避けることが出来る、真面目にやって来て良かった。

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  • 夜の風紀

    感情が自して、自分に向けた手を合わせる。感情に形も無い、気持ちと相違もない、だから自分で覚えている。こうか?と思っていた自意識の昇竜は形より早いスピードを求むる。落ち着く歳になり歪なこころでも愉しいというのは、ただ心を常に開いていて欲しいという近隣住民の願いだった。悪い感情ではなく嫌とか抵抗感や重みのある人の前にもちゃんといると広くなって色々良くなりやすい。隠れているから気付かれないんだよ。という歌があった。こういう視点で上下がない、最前提の安心が、蟲ーの理解から、感情の浄化から、目的にたいして起こす上下の違いが解った。

    こういう最前提の安心がある、とはなした。

     

    何かを言われたとき、役所みたいに頼るんじゃなくて説明をするには税取りでも、あれもこれも「良い」って知ってなあかんねん。説明が着くかが大事だという。だから善って大事。

     

     

    ある神の動きにたいして、呼べるなら神であり、アクイのひとはそのつもりで物に触った瞬間日常の意味や言葉を削がれる。境界が次元を関連させて、その内境涯や壁を破る作業だから成り立たない。こう神を増幅したらいいんだとわかった。蟲ーではなく、

     

    何だろうなと思う頃、辛み憎む頃、憎しみを比較して愛を悟る頃

     

    出来るようになることは、ある自分の態度にたいして、ある程度の説明を持っていて歩き出す。心学という心門に入る。

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  • 店舗の霊と、神様の畏み

    包帯を全身に巻き自転車に歌いながら乗る霊を見る。「トンカラトン」にしといてくださいよ、という信用を司る姿の如く。子供のとき夢中で観た怪談アニメーション。身を包む…これを連想して考える、包む、包み紙、慎み、姿はない、怪我、自転車、いつでも行ける、

    笑い顔のトンカラトンは、包み紙から店のプライドを持つ。ちゃんと封を持ち解決する向上の痕跡から、必死にメッセージを聞かせる。関心のある歴史を学ぶのも祖霊にたいする供養。

     

     

    怨霊や

     

    怖いことを怖い、揺らぐ勇気、蝋燭の火の様に揺らぐ勇気、これを畏むといい、神様を理解しまだまだ学びます、という態度。感覚が大切、あなたの身体、あなたの感覚はあなたのものでしょう、大切にしなくては。怖いことを過ごしても何となく行けると、魔法に嫌われる。自分で欲張ってなくしたんでしょ、欲張って感覚をなくしたんでしょ、悪霊は、霊じゃない。霊は、形以上だから形があるの。形になれてない。砂は、想像を原理にした大陸にしかない考えで、聞きたいことがあった、用がなく形から飛び出したのではないでしょ、怨霊になった。後悔をかさねたら魔法でも物でも何でも良かったことになる。

     

     

    漢字ひらがなの横字を見て、うちは縦字ですね。と気さくに話した。ひらがな系統なのかな、ああ違うわ、戦後横字になったとは何となく聞いていて違和感を感じない代で、そもそも縦字が、習字をみても自分で起こすことですから、縦字が誰でも学べることを先に開いているんじゃないでしょうか。

     

     

     

     

    ここで私は思うが、文化の発展を祈る縦字から、こういった動かぬ文化はこの気持ちがとても強いときは、ただ傲慢に出る人のことを良く知っていて、この文性自体が無知を目指したところが解る、単純な無知にたいして纏まった口八丁を欲しい。熟語ひとつを林檎と読む時、食べずに届け渡したと私は思うが。中に神か人か判らないと説き、神がまだ打ち明けられないなにかを事拓いてみようと。

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