揶白 (KF)

絵画

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  • 蛸 ロジェ・カイヨウ

    かんがえたら止むこともあるが、乗り越えて行ける、しかしコロナは良くはないと思う。


    ・唐草となる前に

    相手の「お里倫理」から導く「私の答え」として、一そうして目の(もとはとぼしい)色彩感覚を人間は増やして行くのかも知れない。と昔からある「相手」との対面、対話、こういった云わばほんまの休憩でしか叶わないんじゃないかと思います。

    片一方は未来的志向「お里倫理」ですが、もう一人はお里倫理(相手の全て、其の)に対しての「私の答え(私のお里倫理)」。

    感性の成長はネット文でも出来ますが、色彩は人間がもっているのは肌色一色で、触れ合いにより亜熱帯の動物たちに近づく、とまでは行きませんが日本人でいわば色相の豊かな(優しい)、それに自分を「戻す」事が出来る。柄もそれぞれ面白い形をしており、持ち分をパレットのようにして二人は記憶して行く。色とはここでは此の女にとっては形なんだ。そしてあなたたちは操ることのない、出来ない色彩を描きたいのだ。其れが自然体でありナチュラル(Natural/MINMI)であるから。纏めてみよう。

     

    生(は)える黒色、栄える黒の散るか 枯らせぬかし、枯(から)し、ろりいた咲きに

    (私の思う夢にはゴッホ「ひまわり」が御座います、少し残った黄色がゆうやけのようで、草(くさ)り、枯れる花弁に咲いたのだと描かれて。)
    (何も)かんがえては居ない、苦しみを歌つたらめっきり貴方の思考から逸れ
    輪廻よ、此様男から食われる体は枯れた果の末、松と云へば筆の、待つ筆に於く私の予想の宿六や、憂わしげ

    私の詰まらなさ、食べる肉との病ひに、昆布を早々巻く次第であり、此れの花等わからぬ鼻の穴から、りんね、アルファ星と41番星とを入(い)てください、御花(おんばな)、

     

    後ろを振り向かない事を「お里倫理」として、この事を「私の答え」として、一そうして目の(もとはとぼしい)色彩感覚を人間は増やして行くのかも知れない。それを対面、対話に実感するように取り戻して行く事は出来る。そして防弾服としての「私の詩」である。

     

    読み始めたものに良い本がある。

    「想像の世界を支配する論理をさぐる、蛸」


    “このようにして、限定された一点に焦点をしぼって、想像の世界を支配する自然の傾向の存在をはっきりと見きわめるよう試みることである。”
    しかしながら特殊な奇跡であっても、想像力を揺り動かさない場合には、その注目すべき種類の動物を恒久的な注意の対象として保っておくことも、人々に広く告げ知らせることも出来ないことは、はっきりしている。


    「 空想の動物と動物学の動物を区分する事は容易でない。
    (この方がそうだという場合、そうなんだぁとだけ聞く)
    しかし、一角獣のような動物は、長い間自然科学の著作のなかで種別され、叙述してきた。十七世紀に出た動物要覧、たとえば、初めラテン語で書かれ、一六七八年に英語に訳されてロンドンに出版された、
    ジョン-ジョンストンの一
    実際に、一角と同じように、一角獣もありふれた動物だと考えられていたのである。さらに、一角の角が、一角獣の角として長いあいだ一般に通用していた。」

     

     

    Ⅰ 古代地中海でのたこ
    たこは特に選ばれた位置をしめている。
    たこはほとんど抽象化されたものとなる。
    ミュケーナイⅢ期以降になると吸盤は姿を消す。触腕は並外れて長く引き伸ばされ、くねくねと曲げられて、最後には、もはや唐草模様にすぎないものとなってしまう。

     


    武士道シックスティーン
    「あの、これはアルファの41番(アルファ星と41番星)やないっすか。大体にしといて下さいよ)(牡羊座の力が欲しいと云いました)」

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  • 仏とは?アーティストとは?

    (では、仏とは?)

    (私)にとっては骸です。(自分)は「居ない」も一緒です。

     

     

    おにみたいに知る所以(ゆえん)がない。心違えば言葉が一つ有る様に。違うその意味と縁とを大事に「思い」ます。

    (では、人)

    先輩を持ち、知れずに頑張る事か、私のポエジーはまるっきり人間で、だから私は詩を書くのが怖いのだと思う。その辺が若く、人は神が好きであり、そしてそういう人の部分から私(人)は嫉妬しているのだ。と、認識する頃、それを癒やすメディアである。メディアから受ける興奮を、心の傷口と云わんばかりに自己認識で独りで解決したら、開けっぴろげるが、人が温かくなり、そのアート(絵画、空間時間の芸術、音楽、など)を自分なりに「感じる」こともまた(私)の学びであるから、「誰」も何も云わない。苦しみを言葉へ分ける事。あらゆる言葉、漫画、ポエム、詩。苦しみ…詩情。

     

    こういうふうに、独りで立たされる時のみに

    ひとがそのアートと一体になっているんだ、…ひとが「人間」を学ぶ…この時。そうやって丸くなっていく、(小さくなる、という意味に非ず。)

    そしてその辺でアートが好きな人もこれまた歴としたアーティストと云う。

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  • 霊媒という体質

    前世巫女等だったひとは今世で幽霊をあつめる体質を持っていて、

     

    その中で天界の勉強をするカリキュラムがある。

     

    天より「これまでの自分の知」を使い果たし、この大霊界の思考を咲かせるのが仕事。

     

    現世で積み重ねてきた知識が、霊界の人とあるところでシンクロ、一致し、

     

    みんな一緒である、ということが素晴らしいのである。

     

    あくまで補助霊のもとで、こういうふうに祈りを繰り返して、繰り返しているうちに中には高級霊になっていかれる方もある。

     

    霊魂は上がるために訓練をしなければいけないらしい。

     

    それは身を削る程大変な作業である。私は自分の体質が嫌だったけど、よくその地の文化を教えて頂いたり、(私は文化が好きだから)龍や稲荷さんと出会うこともある。悪いことばかりじゃないと気付いた。

     

    霊界は豊かで、天界は厳しい。が、どちらも真面目な魂の研磨である。特に天の方から常にエンターテイメントに霊界を紹介してもらうので、楽しいものであるがとほほといったところもある。物事の善悪が剥き出しなのは、ここがそういう格調であるから。

     

    感謝をされていることを伝えてくれたり、私は現世人であるし、使われながらしばしば地獄を見つめているから、修行がた足りないせいで「気」が移り、物事を忘れかけたりしているところで、ふと天を思い出す。その記憶は段々強固になって、信じることが出来ているところ。

     

     

    「可哀想だけど、(この苦しみは)その人の掟」なんだと。

     

    いずれも、無闇に忘れることである。

    数々の心配事の為に生かされている、とは言えないけれど。

     

     

     

     

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  • 映画で見かけたアーティスト“様”と云う言葉について

    (では、仏とは?)

    (自分)は「居ない」も一緒です。

     

     

    おにみたいに知る所以(ゆえん)がない。心違えば言葉が一つ有る様に。違うその意味を大事に「思い」ます。

    (では、人)

    先輩を持ち、知れずに頑張る事かも。。私のポエジーはまるっきり人間で、だから私は詩を書くのが怖いのだと思う。その辺が若く、人は神が好きであり、そしてそういう人の部分から私(人)は嫉妬しているのだと思う。それを癒やすメディア、であるがよそに。メディアから受ける興奮を、自己認識で独りで解決すると人が温かくなる。そのアート(絵画、空間時間の芸術、音楽、など)を自分なりに「感じる」こともまた(私)の学びであるから、「誰」も何も云わない。

     

    こういうふうに、独りで立たされる時のみに

    ひとがその「アート」と一体になっているんだ、…ひとが「人間」を学ぶ…この時。そうやって丸くなっていく、(小さくなる、という意味に非ず。)

    嫉妬と云うのがこのように書く。

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  • …。

    「そんなにそこまで従事(じゅうじ)してあらへん、と、」云う事で、 キハラはそんなに私を持ち上げたいが為であるが、頭から自然体の心意気で此こまで生き延びて来たんです。人の云われることをよく聞いて、頑張ってください。下手でも良いとはレター教室(三島由紀夫)を読みましたが、上手く行かなくても良いと考えるキハラが、私に強い影響を与えました。

    「本人が忘れている」のだから全然私達には関係がない、と、揶白告げる。ここ今に熟考であるのだ、恐らく彼女の。素晴らしいわ、私の考えは違って居る。

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  • ただしく云う

    宜しくお願いします。

    隣壁(となりかべ)は厚い此、而も父母と云ふ。

    釈迦が其の母、例えば其の諸霊の背後に見えるが、光りはまたもや彼女自身であり、此の時ばかり釈迦で在り無ニ、親はいつまでも年上で、私は全く失う。どうかこの日から私が始まれば、病いなども失せて居るのに。只し、を正すと書いて此の人がその過去に及ぶ、供養と為ります故。

    何となしに自分が乗り越えて行く何処へか。

     

    友人へ、どうかのんきのままで(私が、あなたが)居ます様に。 どうかのんきのままでこれに於いてわたしは。

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  • 恩(お)ぼへ

    私の隣の壁は厚い

    ここから書いたが、ここから書くことに

    その後「あらゆる釈迦」に守ってもらえるよう伝えて、このように

    自分がわかってくる、自己理解をする、

    母親に手を合わせれるわけがない。と云うことだ。

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  • 宜しく。「セカイにはろー」為一

    二つか一つか、

    釈迦が其の母、例えば其の諸霊の背後に見えるが、光りはまた彼女自身であり、釈迦で在るひ無ニだ、
    親はいつまでも年上で、私は全く失う。どうかこの日から私が始まれば、現代に、今の時代、病いなども失せて居るのに。只し、を正すと書いて此の人がその過去に及ぶ、供養と為ります故。

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  • 「インポータント」今に読まれる事の、

    宜しくお願いします。

    私の隣の壁は厚い、而も父母と云ふ。

    釈迦が其の母、例えば其の諸霊の背後に見えるが、光りはまたもや彼女自身であり、此の時ばかり釈迦で在りひは無ニ、親はいつまでも年上で、私は全く失う。どうかこの日から私が始まれば、病いなども失せて居るのに。只し、を正すと書いて此の人がその過去に及ぶ、供養と為ります故。

    何となしに自分が乗り越えて行く何処へか。

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  • 打破[書足し]

    夢を見たら酒を汲んでただ拝む。それを空に浄化させるのにベランダに撒いて、紙コップは捨てる。前世、中国に生きてた事があるらしい。幻影、練習、物言い、何かしら影がある。またこれは非現実的だからとても気が遠くなるが、平安時代は社の娘で、それからずっと女性らしい。今は平安に生きてた人は少なく、落第であり勉強家なのだろう私。大正時代では文筆に関わり、それ以降戦争に出ています。わりと日本に馴染んで有ります。苦しい、言うて生きてきて、今も結構そうなんですが、霊媒師が仰るに「可哀想だけど、苦しみはこの人の掟なんよ。」らしい。
    ただ平安の時住んでたのは離れたところだ。このごろスピリチュアルメイトってやつに出会う。スピリチュアル、と云ったとたん何故か関係を失う事が多々。しかし、先生の我儘は仕方の無いことであるが、文章を書けば変に存在してしまって、或いは私の友人の色情はまた取り憑かれた事で有り、自浄と言うものが必要だと考える、生きているなら彼女(あの子)がいても非ず、だらだら続いてしまうのが良くわかった。変に辛いのは、変に不愉快であるのは要は自分の居場所じゃないから。キツネもおるけど自分がそういう波長であるからで、

     

    精神科に入院してわりかし人間知ったのだが、都合良い方良い方考える。わりかし仕方の無いことって在(あ)る。

    「気」の落ち着く所に身を預けたら良い。どうかそういう人や私の「心」を休めてあげて欲しい。

    口を抑えた言葉で拝読しにくいかもしれないが。

     

     

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