揶白 (KF)

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  • 学問的存在者(レス・コギダンス)

    無について読書して居る。


    カント…「無の哲学Ⅱ」 福岡正信

    俗である
    時空が若し、純粋な思考の諸形式
    「私」の範疇であるならば
    時空を越える、とは余りあんまり夢のない事、
    一見して俗(ただもの)を超えていく

     

    俗とは、私に無を教えて呉れる(手におさまりきらない事から)
    世の中は、私にマイカラーを教えて呉れ、(色とりどりなことから)
    笑顔は、その色がどんな煌めきかを教えて呉れ、
    浮く笹(うきよ)は、私に明日を諭して呉る。


    ハイデガー「存在と時間」…実存とは 現存在は、みずからの存在そのものにたいしてさまざまな態度をとることができ、またつねに何らかの態度をとっているものである。わたしたちはこうした存在そのもの(ダスイェーニゲ)を、実存とよぶことにしよう。現存在という存在者の本質は、それが事象として、「何」を含んでいるかを示すことによっては規定できない。この存在者の本質は、みずからの存在を、みずからの存在として、存在しなければならないということにある。だからこそ、この存在者のよびなとして純粋に表現する言葉である現存在という語が、選ばれたのである。

     

    「実存は本質に先立つ」超越論的な真理、主題、一つの類のようなもの、普遍性、

    それでも本質を諦めたくない。


    「私」が時空の中に居る、と云う事がもっとも豊かである。時空を、其れをどの範疇で言うのかは、国々や思いによって違うだろう。
    我々、「私」の盲点として、
    知識は欲しがるくせに
    中国には 今だ「経験させてもらうには値しない」
    させてもらう、「私」はこの角度からささっと入り込まなければ漢詩を知り得ないのだ。


    アリストテレス…「存在は多様な意味で語られる」
    ハイデガー、カント…わたしたちの周囲を見回してみても、大地があり、樹木があり、小鳥たちがいる。これは自然の事物であり、生物である。さらに家があり、机があり、書物がある。これらは日常生活の道具である。これらの事物や道具がわたしを囲み、わたしたちの日常生活を作り出している。

    デカルト…「レス・コギダンス シウェ・メンス・シウェ・アニムス 思惟するもの、すなわち精神、すなわち心

    惟(おもう、これ、ただ)」

     

     

     

     

     

     

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  • 哲学に於いての良文

    今更ながらカントを読んでいる。

    岩波の篠田英雄訳です。

    大正七年。

     

     哲学と云や詩的な性格も備えているためなかなか思えぬ事で有るが、此方のカントを訳し切られたのちの前書きを信頼した、そうゆう事が書かれて有ったのである。

     

    (「実践理性批判」に初めて接する読者ドイツ語を知ると知らざるを問わずに、せめてこの訳書によって原文の意味をできるだけ忠実に伝えるに努めることよりほかに何ものもない。このことを為すに当って、すべてカント自身の著作からの引用とはいえ多くの注を加えたばかりでなく、しばしば訳者の説明句を挿入したことは、古典の翻訳としては確かに不体裁を免れないにも拘らずこれを敢てしたのは、読者が相成るべくはその時、その場で文意を理解するに便ならしめるためにほかならない。カントの言うように、哲学は哲学的知識とは異なる、哲学は学習せられ得る学ではなくて、我々はこれによってせいぜい物を哲学的に考えることを学び得るだけである。)

     

    カントのこの本は純粋理性へ批判されるのでは無くなんと実践できる純粋理性が存在する、らしい事から書かれてあります。

    一ページを捲って、

    私は対象を哲学そのものとして、「純粋能力は実践してきた性のうちにあるのだ、」と自己の哲学それへ噛み付いて云うが、やっぱり「誠に実践理性されてる事は、言葉としてフィロソフィーと云うのしか得るものがなくて、フィロソフィーと哲学は違う」と思い、若しくは実践する主体が日本人は其呼称を抱いてわざと逸れているか、

    詩に似ている若しくは分かれない事柄である、書かれて居る通り何故か哲学は行うこと、で有るから「する事、やる事」ではあり得ないのである。重くあれど軽くあれど翻訳亦、学問はついやせばこう、皆で纏まらない言を一列としてくれる。

    時と神を友にし。

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  • 愛と美

    美しさを受け入れるには愛がいる。恋(や)めば亦、

    何が愛だかわからなくなる。

    私は自分のあどけなさを愛していた、

    …愛らしさは大事にするものだ。

    何がかあなたのそれか分からないけど

    愛らしさは大切にするものだ。

    花に例える、恋を、

    幾らも花弁のように、一枚、一枚とページを捲るように私たちは果てしない次元をゆく。

     

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  • 詩「焼き芋」

    此(こ)れは大学の同級の子の亟(すみ)やかな言葉から始まっててナ、私は此れを売ってナ、経れば経るほど当時の想い出は掠れて行く、ぎゃくに真實が真實として虚しき心のもやもやしたのが削られてからに、かなり慎重に私の想い出も今だに清きよと(慎重に)特に覚えもせず、忘れても居ない正常な状態を保持してる。彼の優しさもしっかりとわざと覚えてゐて、偉い事に偉く為りました。まさか亙(こ)ういう“話”だとは思って居ない私も亦、世(よのなか)で有ることに違い無い、其れなら其うと云うて呉れれば亜(あ)んな悔しい思いもする事無かって、幸(こ)うゆうのが人生で有り、何も無い私をしつけて下さった仏陀の葩(しろ)さから匍匐して彼とのやたらいとおしいディスタンスを今だに抱える。
    弥勒に逢(あ)えなかった此の其の裂けた惚れヤ、女(にくし)みを“丈夫”で包み込んで、私は持ち得る曲線を抱え、とにかくきっぱり解(わかれ)る。「南無妙法蓮華経、丁(わか)ってひかる不(かんざし)だ」と、秋沙と云う鳥の第一発見者として四十の旬(おっぱい)の栄光をはやす、どうだな、どうだな。太古のお悪(わ)らない恋をさせて実態(しも)たのは私の敵(なん)やったので御座いますか。お前も私もろくなことに落ちてトライ、私は詩の慰めであなたを怒ったから空から水に落ちて不安(ふぁん)ながら花の淵で泳いで居ます。

     

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  • 後腐れのありませんように。

    文-------------------------------------
    十字架をしょう事も詩を聞くのも、我が選(つく)つたので、其れでも“間違つて居ない”と云い、良かつた、良かつた、と励んで、心は嘲い、何て不細工か思う。
    想(まさ)に雙め、男(おに)に圭がアドヴァイスが出来るなら火に手を突つ込むくらいの事をしないで居ると、接、お前は花緒(かお)を真つ赤にするべきなのに、よう涼しいナ。
    後にと錯覚もするが錯覚で有り、此れも事の流れと云うものを知らない素振りで嫌、ちんたらな約束等ばかりが恋しいと、偉(おに)、世の中を我が物なんを挙げ句。
    月の登りを見ました、弟子を連ねて龍の様にもやしゅだら。「安穏」と仰って云いました。月が圭たちの世話をして居たから、ぼうぼうと「愛してる」などを圭はほざき。
    お前、男(おに)は居ます、お前や圭の心の中に結局。やや圭はおにで良いのです其れが、圭の道筋なので南無と叡(したが)へ、ぎぎぎといまは思つて、自分の心の中を覗いてから真白な刃で囲(カコ)を砕きます。弘う云うのであのう、酷い誤診を確認して貰えないですか、圭、お前が憎しいのですワ。守り守られ云うても、本当はもつと―複雑で有る為尖つた感情も、早合点も、其うゆう「水」も迫(よ)に要るが、お前は綺麗に為つて其れで諸に離されて終つて、空気も無し、矢張だらりと垂(だ)れ冷まして消える。お前にちなみに、日蓮宗は宗派が分かれたから“割れる”て云う謂れが有るのですが、其んなんは仏と星空に譬えばずつと前からの宿縁で、夙に今生と云う物が因で有る、既に己の過まりは親しき。現行が果つて此処に罪を滅ぼす。幾許恋して死ねば叶つて人も去ぬ、けれど其の陋(ろう)の苦しは天地に弗を女眉(バビロン)と云うで、赤(あ)んなんは嫌。

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  • Thngs not ready

    things not ready

     

    (What is this Buddha?)
     It's a skeleton for (me). I don't meet my skeleton while I'm alive, and (I) is the same as "I'm not".
     
    I have no reason to know it like a devil.
     
    If you have a different Hearts, just have one word.
    I "think" cherish Edge and meaning of difference.
     
    (Then, people)
     
    have a senior and do my best without person knowing things?
    My poetry is totally human, so I'm afraid to write poetry. I'm young, people like God, and I'm jealous of those people.
    When you recognize it like that, it is a media that heals it. If I resolve the excitement I receive from the media by myself, as if it were a wound in your heart, I can open it up, but it warms people. And the art (painting, space-time art, music, etc.) Since it is also (my) learning to "feel" (etc.) in my own way, "nobody" says nothing. Dividing suffering into words. Every words, manga, poem, poetry. Suffering ... Poetry.
     
    In this way, only when you stand alone, people are united with the art ... people learn "humans" ... at this time. That's how it gets rounded (not in the sense of getting smaller)
     
    And those who really like art that also called artist.
     
    Everywhere the people like art too. I say their are
    also artist.
     
     
     
     
    The next wall is thick.
    This is also called parents.
     
    My mother Budda , for example, you can see behind the spirits.
    The light is again he is himself, and only at this time she is Shaka.
     
    My parents are forever older,
    I lose altogether.
     
    please
    I good i can start from this a day,
    then I lost a illness.
    If "However" is written as "correct"
    person is a memorial service for the past Because.
    Somehow I get over it, somewhere.
     
     
     
    隣壁(となりかべ)は厚い
    これを、しかも父母と云ふ。

    hanagara

    Written by hanagara

    Published Today

     

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  • 一揶白のただのメモです一

    大澤氏が悪口に怒ってはったこと、会えたら謝りたいとばかり思ってた。キハラさんの芸術観に批判の必要。私に怒る理由があった事、
    自己治療が二人要ること(早かったら、独りで遅くてめいい)
     ただの好き勝手に対して怒っているほうがまし。彼女にとってはぶかぶかの服。

     

    無有の腹立だしさ
    書き手…わからん事に手を出して
    幽霊の悪意の真似をした
    (やだなぁと明け渡す、年下の男の人だった)
    最初、逆に何も信じていなかったから、共鳴し、しかもその事だけが響き合い、
    守る為に捨てられた
    (そんな事が傷付いたんじゃない等、同じだった。(頭に)なんだろう?って、気になる、話しかけな、右見て左見て)

    立場の弱いものが居て、キハラが「たとえば心がみにくい、でもそんなことを何も聞かず叩くのか、と立場の弱いものへの気持ち」や余裕に対して、革命を挙げた
    時やった。

    信心について、自己発展または自己言及に触っても良いな、と云う大切な意味を持った作品の、理想。

    何もかも叶えたい。

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  • ふたたび書く「骨灰」

    Sense思ひ、
    寂々降りる偬ふ水明かりはくらく菖蒲色
    青、其れの中に雨を抱へる
    川を糸(いと)しい
    涙降りつづきます、心ろ、
    涙、偬は鋏を錆びさせて泣いた、此色々するにも、偬は周りの生活が頭に有り、ふざけだと思ひしずか 純粋な事とは、お笑ひ、お洒落、
    八足(やたら)恋とは、孤独に花を受け、垂(だ)れににも蔦えぬ
    刃のまだらが星の模様をして光った
    少し研いだら亙(こ)う


     
    偬、絵画の見る葉に患い雲は煌々、天は黒々と洒落て居、菫むらさき挿せその色は益々朗るく為る様でした。
     回答として38度の急熱になった時、ひかりに“塗れた”走馬灯を見ました。子供の名前を書いたら不思議と熱が引いた、それでも生きてて良いものかと思うので悩むうちは人間として有れ、患え、それ程苦に非ぬ今です。
     心の闇はすっかり晴れた、今も、「人間と花」についてなにか考えて居り、亦(そして)、朝の道の植物の香りと、人間の性の匂いの似ている事など、華やかだ思うたら、見えぬ色彩は此れの目から溢れ、気持も草の色で、
     偬の中には近頃、「世の中そんな事は余りない。」と云う偬の考えて居る台詞についてのテーマが有る、(“チェンソーマン”を読んだ。どうなることかと思った。ドラマティックに未来へ展開する。)此台詞の接続詞を、そんな事がと云い強調すれば若し良いものを大切に思ったとしても人は何かを(片方を、)直ぐに忘れる、そんな事を、とはあまり云えるものではない。まぁ人はどうでも良いから、説と実需と真も空津(からす)の様にしか思わんのだ、物事を突っついたらすぐにかんじょうを涌(わ)かせ、それが、いいかい自然(人)にとっては都合が良いんだ、頼りなくどこかへ吐き出してしまう、怒りは違うぜ、人は塵芥をばかり漁(あさ)ましや。いー加減その爪の先の黒っぼ!例えばこう云う、コロナが実は人災で、それも日本人の開発と聞いて、で、或時其れが女の名前なのだと聞く。善い中国人がそれを買い、其を手伝う者も在る、「多くの人を休ませる」と云う想像ははたして正しいであろうか?想像と云うのは、人が人に押され一旦かんがえてしまうときに止まってしまう事もあり、無念だ。でもそれは乗り越えて行ける、偬の萌へに一度教えたいことは(イマの時代)というやつをいっちょ憂いとして身に付けなさい、何でもかんでも良くかんがえずにそうして居ながら冷淡に「良くは無いと思う。」と、曖昧を思うのを諦めないこころを持ってみな。とっくにしばかれて居ます。
     黒いマスクはファッションで有り、別を古くからは「情けない」と云う事の。テレビを見たら着物のおじいさんが布団みたいなそのマスクで35度のお辞儀をして居た。其うを見て居て迫力感や無いアイデンティティがふつふつと起こった。どこもこんなんだろう、偬は休めたおかげで煙草を「一度」やめる事が出来た。龍が病いを食べ人は自浄するらしく、あんまり心配される話や、議論のぎの字でもないらしい、排他された人の事を文学の為には書けず。友だちと喋ることならいっぱいあるのに、黙る事が増えた。(辛辣)なども失せて居るが、心はやなぎの緑の様に重くなった。

     少年像とはそう云え、お蜜柑みたいにナ。あすのひとつやろうか、あすの人に待てることか、いかんせん万歳。此やうに枯れて。

    「Do not use talk to you」            
    What about your worries about it?                
    I was really scared of .                
    I heard It was developed by the somewheres Japanese.      
    Development is not just about science, If there is a word.             
    Emperor of Japan is  a  top  of  priest and I don't think it has anything to with this.  I don't even know us        

    I heard rumored this. "Trump say, Wuhan in China,             Making nuclear weapons, The virus   Leaked from there"   Wuhan is   Write "a man".          

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  • 骨灰

    Senseを思ひ、
    寂々降りる偬ふ水明かりはくらく菖蒲色
    青、其れの中に雨を抱へる
    川を糸(いと)しい
    涙降りつづきます、心、
    涙、偬は鋏を錆びさせ泣いた、此色々するにも、偬は周りの生活が頭に有り、ふざけだと思ひしずか 純粋な事とは、お笑ひ、お洒落、
    八足(やたら)恋とは、孤独に花を受け、垂(だ)れににも蔦えぬ
    刃のまだらが星の模様をして光った
    少し研いだら亙(こ)う


     「地球に居る許可がおりてねーんだ、おまえ。」
    偬、絵画の見る葉に患い雲は煌々、天は黒々と洒落て居、菫むらさき挿せその色は益々朗るく為る様でした。
     回答として38度の急熱になった時、ひかりに“塗れた”走馬灯を見ました。子供の名前を書いたら不思議と熱が引いた、それでも生きてて良いものかと思うので悩むうちは人間として有れ、患え、それ程苦に非ぬ今です。
     心の闇はすっかり晴れた、今も、「人間と花」についてなにか考えて居り、亦(そして)、朝の道の植物の香りと、人間の性の匂いの似ている事など、華やかだ思うたら、見えぬ色彩は此れの目から溢れ、気持も草の色で、
     偬の中には近頃、「そんな事は余りない。」と云うテーマが有ります、(“チェンソーマン”を読んだ。どうなることかと思った。ドラマティックに未来へ展開する。)此接続詞を、そんな事がと云ひ強調すれば若し大切に思ったとしても人は何かを(片方を、)直ぐに忘れる、そんな事を、とはあまり云えるものではない。どうでも良い、説と実需と真も、新型コロナが実は人災で、それも日本人の開発と聞いて、で、或時其れが女の名前なのだと聞く。中国人がそれを買い、其を手伝い、多くの人を休ませると云う書きながらの偬の想像は正しいであろうか。想像と云うのは、人が一旦考えてしまうときに止む事もあり、それは乗り越えて行けるが、良くは無いと正し思う事を諦めぬ。
     黒いマスクはファッションで有り、別を古くからは「情けない」と云う事の。テレビを見たら着物のおじいさんが布団みたいなそのマスクで35度のお辞儀をして居た。偬は休めたおかげで煙草を「一度」やめる事が出来た。龍が病いを自浄するらしく、あんまり心配される話や、議論のぎの字でもないらしい、喋ることならいっぱいあるのに、黙る事が増えた。(辛辣)なども失せて居るが、心はやなぎの緑の様に重くなった。少年像とはそう云え、お蜜柑みたいにナ。あすのひとつやろうか、あすの人に待てることか、いかんせん万歳。

     

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  • (化粧品)お道具としての青色

    【六本木】サントリー美術館 ART in LIFE 素敵すぎるお道具類 | リビング東京Web https://mrs.living.jp/tokyo/town_gourmet/reporter/3946708


    男と云えばそれっきり、目の前のやりきれない灰色のゲンジツである。友は心から伝わるもの、余り忘れる事も無い、同時に思い出す事もない。ただ、覚えなくても有るものです。

    女は、何を切り詰めるかと云う考えが出来ない。
    私の答えは、化粧箱に時間を掛けることは素晴らしい、と云うことである。

     

    化粧をしていながら、時間をあつらえると云うこと。
    時間はある意味物として、物を大切にすれば男からも大切にされるだろう。女は女をそのように屡々導きたいものである。

    「顔の文化」と云う本や「化粧史」を古本屋の人文雑誌から以前読んでいた。顔の文化より、物のあはれ「枕草子」
    (物はあわれむが、愛するが、上辺の大事な世の中なのでだいじな眉を抜く。)

    全体としての調和です。昔の文明から、「私」や若者に有る巨大な自意識が読み解けるかも知れない。

     

    何かあったら、くくりひめのチャネリング。

    「闇も好きであってほしいよの」

    https://youtu.be/2yQJcMgh5v0

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