揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,458,446
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,458,446
  • p

    Works 43
  • 不良

    正誤よりもあるがままで考へる時、経験や定めが養われていなければならない。物事を決める、決定するとたつた自分の定めを養ふには、先を、端と端を見据える。

    言葉は、魂と隣接して居るので大切なのですが繊細なことばを万葉集や歌舞伎、能から学びますが、昨今の小説を読みますと非常に荒っぽいのです、この良し悪しは有れ人工的に過ごしている私たちですし、自然体で在りまし、しかしきどらなくなつて老いてしまつた。「不良」「いやらしさ」「夜」が煙たがられ高齢化した。

    不良に為るには美学が必要なので有りますし、ついに此れが理解されなくなつて、

    心の概念が凡人に追いつけなかった。「こころ」と口に出して云へば、ぼんやりいい気持に為つて、またその全てが肉で有り、「目」で有り、感激して凶暴化したり、軽薄にほじられ、枯れてしまふ。

    思ふにかへつて、人のいやらしさ、夜、不良が、みにくい心が対耐性として受け止めるべきもので有る事を知る。

    いじめでなんで有つげも、簡単に死なないで欲しい。人に対して揉まれる事に、人間に対しての理解力を何故か強めるのですから、豪雨に感激するのも良いでしょう。その人は。思索と健康を大切にして下さい。

    私は、花や歌を受け入れて、何故なら花の咲くに必ず厳しゐ冬が存在す。人々に立派な詩人に為つて欲しい。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 大澤氏が云ったオリジナル

    オリジナルについては大澤氏も色々云ってます。

    オリジナルとは何かは書かないけどひたすらオリジナル作品について語っていてよく説明出来ていたと思います。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 私のテーマ

    外側も大事で、
    詩はまた重力を持つが、
    詩のように、
    何かもっと低価格なもの、
    俗では無い、 理性的な!

    ・文化の吸収、呼吸
    ・古典をよむ

    何にも迷わないような、道
    づくり

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 作品「繭と夜」

     

    「繭と夜」

     

    蛾の絵です。蛾って見た目は激しいけど、

    抽象化したら物凄い美しいものを持ってる奴らなのですな。

    始めてそれを見たとき涙が出ました。

     

     

     

     

    最近は太極拳のDVDを買い、練習しているのです。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 無意識

     

    何で意味が通じるかについて

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • アートとは、オリジナルとは

    「オリジナル」と云う概念が、真新しいのかも知れない。
    ただで、一人一人みんな違う個性だ、と云うわけでは無い。これにはもっと、山並みがあり、しかも収束して居る花のことである。故に思想が有り、自分の内面を火縄の如くくぐって駆け上がる花弁の先で有るからHIPHOPには印が付き、崇高とされ民族的に祝われる、思想的に明け渡される。
    有名になりたい、は、恥じらいのことで有る。一般的な感覚に依ってみんなに合わせたくなる。普段「認めてもらえなかった」と思い込んで居る。性的だ、無知だ、「私のこと」を捨てている、と云う。一方で、自己の内面である、自己の欲望である、と噛み砕いた時、理性が生まれ、すなわち性の飛躍的な、願いと為る。目的を包括した、他者の希望を聞ける「人」に為る。
    人間とは、別では無いし、花は連なって居るし、星は冷たい。花、「綺麗なもの」に並べられず、ただ、失望からオリジナルの考えを奪還するのがアートで有る。より毒の有る愛、即ち、芸術で有る。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 海外の詩サイトのコメント返信

    What you say is deep and I don't know what it means, but I feel some nuances.

    Uncaptured kindness and rigid honesty, I perceive and make a difference in this way, rather,

    As the reverberation of adjacent colors of Van Gogh and Chagall, As a beautiful thread on the seams Expect it, happy.

    Everyone is different and everyone is good.

     

     

     

    私の言うことが彼らはわかるのに、私の方は彼らの「言葉」が、わからない事は屡々あります。

    私が反応を戸惑っている間にも、彼らは理解をされます。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 光を意図する

     

    〈進化〉
    着目するのは、
    人間がアニメーションに似ると云う事態である。

    人間の、空いた2つの鼻の穴、ふさふさの眉毛、身体、肌色の貧しい感覚。こんな怪しい顔面に対して、すっきりと省略された漫画のキャラクター。豊かな色彩感覚と、洗練された髪型と体の光。二次創作の原因で有る。
    私たちが見てきた数々の理想の像、美しさのキャプチャ(アニメ)で有るが、つまり人はその絵やストーリーにたいしても理想を叶えるべくして叶えて居る。光(信仰、彼女の胸)の残像としての自己への帰依と、輪郭の眼差し。この線が見た、この線が撫でた光の形。
    (それを表現するのは藝術で有るが、時代に揉まれてプレッシャーが樽んで思い出せない手触りが多い事がかゆくて、かきむしっている。描きたいものを掌に一杯掴んで用意してたのに腹立だしい。)

     


    人間の〈理性〉は娑婆で究極にアニメ(無声の、モノクロの)に近付いて強力だ。
    私たちを包む希望を受け止め、乗り越えようとしている。


    この「アニメ」について非常に文化的で有る事に創造として認定がされる、

    私が驚いたのは、文化と創造のはっきり繋がる事のダイナミックなまでの人の生き方である。
    眼前のアニメ、すなわち理想的な「私」から、自己が巻かれることの無い身体の光のコレクションと、「私」が生で見る太陽たちの慎と恭しさ、然りで有る。

     

    恐らく、「理性とは何か?」が、自由のパスワードだろう。

     

    現代アニメと着物のオートクチュールと、見て驚く事に関して何か違いがあるかしら。液晶でも有機ELでもまだまだ箱の中での出来事で有る。私の欲しい3Dの実感とは、一体愛についての見返りか、それでもささやかに希望を持つのは悪くないのか。

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 「フランスへの憧憬」(途中)

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 心には、好き、と痛みが、同時に両方有るもので、複雑極まり無い部分が有り、物事には、良さと悪さが有り、人は、善くなる事に励む。今の拙い人間関係で有ろうが捨てられない。

    人が何を忘れたかと云うと、色々有りますが、赤ちゃんが自ら乳を飲む姿に、自立を感じております。と云いますのは、彼女(彼)の頭を支えてあげ、母親はそつと沿う。この慎ましい姿を模範にして、ずっと日々を凌ぐのだと身体は覚えて居ます。赤ちゃんと云うこの人間を、かいかぶって、大人は子供の時、子供と共に育ち、揉み合う事に、経験する自分を称え、この子供の時の孤独や苦労に伝えなければならない事が有るのに、どうして親ばかりが偉いのか? 赤ちゃんが自分と同じだと云う事態を霞ませ、これに気付け無いと云うのはもっぱら戦争のせいですが、幸せの概念が西洋化して、貧しい間にうすく染まつてしまい、「自分」たちもhappyに為ると想像するが、その方たちと同じ量の肉を食べませんし、私たちはその原因となるものも洗礼も持つて居ないのです。じゃあ、幸せは、なんでしょうか?

    私は何も、起こらない事だと思います。暇に耐え得る、文化や、芸術の理性、そのような物がとても必要です。その為に早寝早起きをし、掃除をする。始めに辛い生活が有るのです。

    君の花は苦労の中に有り、けれどもいつのまに社会は希望ばかりするように為り、ひとはそれについて行き、一本当はこれが世界的に善い事で有っても、どうして失望の中に希望を見出させて呉れないのか?

    啓蒙に依つては、赤ちゃんが未来、「私のコピー」に一旦為る、赤ちゃんが大人に為るのでは無く、「私たち」に為るので、自分のして来たことは良い事でも悪い事でも子供は見て有つて、親は子に学校での、大いに苦労をさせ、親の君をいたわる事、孝行する事の大切さを、時間を、こさえてあげなければならない。

     


    この国が開けて、間もないと云ふこともよくわかりませんが、日本人もよそで塵をぱっぱとその辺に捨て、バッシングを受けて居たそうです。
    中国を、それなのに責めて居る。
    英語を習つても、日本語の語感が中国及び
    西洋とは逆で、ただついていったところで自己研磨にならない、一方で、
    ただついていくだけでも、色んな事を学ばせて頂くことが出来、自己を知る上に於いて有利で有る。これは、どちらも有って、綺麗な一つでは無いのです。此れを理解させてくれるのは漢字とかなです。
    「浅ましさ」、此の言葉を知っておりますか? 「私」には顔がないことや、自分が
    低俗(にもなれる)な事を知つての上でしか此の言葉は成り立たないのです。それから、人間の理知に於いては憂国の価値として有るのです。
    愛にしろ、恋にしろ、大事な事柄は、棘に包まれて居ます。人間はその中を、歩かなければいけない。硬い胡桃(くるみ)を割った歯の清潔、どこにでも行ける精神の潔さ、先ずは、自分が白比べをして、自分が奢って居る事のオロカについてわかり、母上の愛情を知り、同時に変わらない憎しみとを、噛み砕き、自分の中を小さく羽ばたき続ければ、大きな飛躍にもなりますし、
    心臓の中で羽ばたきなさい。
    愚劣なものに出会う確率が減るのです。
    魂の外枠を感じれば、これを中心として世界の思想を見渡します。

     

    時代が進んで
    外国人のコンパに行って一悶着が有ったらば、
    未だに、相手はこちら側のこと知らないんですよ。未だに私が、私の事を知らないように、知らないのですよ。
    相手の要求を全てノーと言って、礼儀として自分の事を話さなくてはいけません、その時我の文化を喋れますでしょうか?
    普段から咀嚼していなさい。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev December 2024年 next
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
RSS
k
k