揶白 (KF)

絵画

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  • 感想の声。(今のところ任意)

    藝術に、対する自分がした挫折と、

     

    社会をも含めた心に涙がでました。

     

     

    やり直しを今してるのですが、鳥肌が立ちました。

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  • 報告の名前(訂正 済) 時間が無いわけがありましてすいません。

    なぜかというと、

    芸術に、形を描写するのでは無く、

     

    どんな形に、なるか「知れない」、

     

    という発見が、  有ります。」

     

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  • それは、「思いやり」です。(書き足し済)

    言葉が遅くなってごめんなさい。

     

    私はタイトルから始めます

     

    いやに清潔になりたくなくて、煙草を吸うのですが、

     


    合理的な利益をめあてに、もし豚の様になる事、自分の地柄と全然違うことが出来ないです

     

    だから私は身体、「気」にたいする畏怖があります。

     

    清さと綺麗は別です。


    仏道は、こういうことを話して行く、

     

    ものでありませんか?

     

    気になったことをなんなり、聞いて、聞く様なカンジ(漢字)だと思います。

     

    表現にたいして、気になったことを、

     

    聞いて、聞くと思います。

     

     

    では、回答ですが

     

     

    ことばやきっかけがないと、何も始まっては

     

     いません。」

     

     

     

    今日は、出掛けます。

     

     

     

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  • あげる。ゆうてた「盾」

    ゆうてた盾を作った。

    気負けに抵抗するには、

    営業スマイル

    内容はリズム、音楽

    「よよい」

    芸能人ばりのカッコを壊した自由に。セリフではなく、とまで元気全開じゃなくても、

    「さっと言うてあげる」のが、ナーバス調なこちらのモチベーションも近づいていけるだろう。

    氷と火が溶け合い過ぎず、仲よくいるには

    上げ下げがあることと、そんなんがいらん、事は。

    掴みを取っているからには、

    自分の孤独との距離も必要だし、難しいが、こんなやりがいを考えることはないだろう。

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  • 近所の人という定義

     

    プールズを知っていますか?

    新聞のチケットで、映画はほとんど行かず、月に2回はプールズに行っていました。

     

    朝から晩まで

    昔から、藁の屋根あたりを家にして、遊んでいました。谷六から弁天町まで、長堀から行く日もあれば、谷四まで乗って行く日も気ままでした。

     

     

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  • 同人誌から自己の浄化。

     

     

     

    同人誌を作製しているところ。

    自分の実話がやらしかったので、

     

    これを漫画にするつもりはないが、記録として書いて置きたい。

     

    幽霊に肉体を固められ、性器を入れられる。

     

    嫌というも、涙が零れ、暗闇で殴られ、

     

    口を塞がれ、側の女に倒されそのまま犯される。

     

    誰も見ていないぜつぼうの中、それでも働き、

     

    震えながら、

     

    マックで「いらっしゃいませ。」という。

     

    それを見ていた人にレイプされる。

     

    更に、この事を彼氏にオナニーされ、監禁される。

     

    私もエロいので仲が良い。

     

     

     

     

     

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  • 笑むこと。

    ビアホールで三か月働いたことがあります。

    笑顔を見つけられない学生生活で、

    天一でウエイターを、高校生の頃やっていたのですが。

    ビアは愛想を研究する為で、

    肥後橋の大きなビルで、広くて綺麗でした。

    ビールって美味しそう。

    帰って早速、難波のビアレストランに行くのですが、

    私は、一番好きな食べ物は、リブで、

    ドイツビール祭りなども駆けつけプレッツェルを買うのですが、

    アルバイト先の殻付きのアーモンドとか、モルタデッラ、はちみつのピザ、

    その思いが余計家で食べる手羽先を美味しくするでしょう。鹿児島の父の焼酎当てに。

    たけたけ、お金がなくなりました。

    変な、清潔になりたくなくて、煙草を吸うのですが、

    これは過去を優しく抱えるためです。忘却せぬ為です。それが「気持ち」で

    美しいと思うのですが、止めるなら止める事だって、時間さえあれば可能ですが、

    真っしらけな無理だけはしたくなく、拒絶と拒否が増し汗が止まりません。

    でも、私はアホですから、たけたけがキスしてくれたら、

    今と傷を関連させる事が出来て、こひびと(たばこ)を忘れる。

    空白は空白で、それを埋めるのはまだもうちょっと先だ。


    合理的な利益をめあてに、豚の様になる事、自分の地柄と全然違うことが出来ないです

     

    だから私は身体、「気」にたいする畏怖があります。

     

    清さと綺麗は別です。





     

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  • 多くは望まない

    あなたたちを見てると何が思いやりかわからなくなる。

     

    受け取らなくて良い現実はもっとちゃんと内心にしても断る事。親を信じ、自分を思いやる事。

     

    私は括弧している、狭くって客観的なことが、既に主観である私たちだが、一歩外にでるとわからない。

     

    もし闘って何かを決めてきたのなら、

     

    議するのが良いかさえ考える、こちらが主格の限り良いのだろう。

     

    何事も言い切らない、「かも知れないよ。」と云う野暮さが、既に「チョイ悪」などキメているのなら、

     

    何も云う事が 無い。

     

    横から自分とこで話してくれて良い事で。

     

     

    詳細はあとで、これからラジオを聴きます。

     

     

     

     

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  • 僧侶と家でチーズケーキをフライパンで焼きました。

    飛行機が、私の家のベランダで赤と白に点滅し正面を通った。

     

    それが二台。

     

    8月。

     

     

     

     

     

     

    大澤氏に過去「エプソン」と呼ばれ泣いた事がある、

     

     

     

    久しぶりです。生意気になりました。
    ひとも、疑ってほしくないのだと学びました。
    怖れる気持ちや、嬉しいのと、たたかってます。
    また怖い僧侶がおりました。ひっつくと勉強させて頂けるようです。
    自己から何かを始めたことがないので頑張ってみようとおもいます。自己、影、私の輪郭線。応援してね。

     

    レジで注文を受けると2、30分で、出てくる
    「わたし」というインクジェッタプリンターのプリントである。
    わたしの千代紙のスクリーンには、慎ましいあなたの顔が映り、
    山の胸の雲がひかるようだった。
    凄然とした青ねずみの夜、どんな飛行機だが知れないが、星っぽく作りたかった様だ。
    そう聞くと鼻高履ロマンテックである。
    これから、何でもやって行こう。
    貝の数え歌、書物、何てない友達との何てない会話、豊かな時間というのをながらく失って、
    記号は亦
    詩のように穏やか。それらの隙間に微粒子が見える。

     

    日に一枚。帰宅すると印刷しよう、ときめてプリンタを回しはじめる。
    ミッキーの電話器がさまざまな加工をほどこされて4枚刷り上がり、
    次にガラスに閉じた金魚のアクセを透明度に変化をつけ4枚プリントをする。

    印刷が私に与える影響とはどのようなものか量りしれない。
    先程日に1枚をプリントすると言ったばかりなのに、おおきくこえて15枚ほど過多に刷ってしまい、そうするちに朝の4時になってしまう。大変な発見をしてしまった。無茶苦茶楽しいのである。

    「技術とは、たんに外的なたすけになるだけのものではなく、意識を内的に変化させる」 W-J.オング (『声の文化と文字の文化』)

    印刷も書くことも、ことばも、もともとは声の文化によって本質的には聴覚の音素だったそうだ。つまり、演説や対話が最も人々に理解され、説得するものであった。これとはうってかわって、活版の印刷がはじまった約1600年から現在まで、技術となじみはじめて生活に深く内面化した生活の我々の意識とは、音から視覚空間へとおおきな革変のなかに未だいる。こうした卓見をまとめたオングは印刷が意識に及ぼした影響のについても紹介してある。

    「印刷はプロテスタントの宗教革命を実現し、カトリックの宗教的慣行を方向転換させた」「近代資本主義の発展」「全地球の探査を実現」「家庭生活と政治を変えた」「かつてなかったほどの知識を広める」 などなど。

    さて後読感としては「宗教的慣行を方向転換させる」インクジェットのプリンタが
    我が家にあることを実感するばかりだ。

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  • 光には目がない

    「ケータイ依存」など固定観念を持ってる間に出遅れる。

    熱中すると、心配だがことば勝負であるし、でも

    自分よりは大抵の人は、判断がついて、自己管理が出来てると思う。

     


    その人が何をやっているのか?、。これが重要で、

    どんな感じの気持で、その人が何をやっているのか?

    自分はどうなのか?

    を社会では毎日感じていた。

     


    見る力を付ける、子育てのようなことをにわかに私はして

    まだなにも教えてないが、

    「好きな人」っていうのは、もっと抵抗の持ってる人、

    好感とは違う。自分が抵抗の持ってる人に近くて、

    人生の中で、あらゆる事の反省をしていたら、会えるんだと思う。

    悔いてるうちは解決してないんだと思う。

    そういう未消化か、かなり多い。

    ペンと紙を持つのは苦しいが、苦しいほど

    甲斐があること。

     


    要は好きな人に近づけたら良いんやんな、

    しかし、落ちたら駄目っていうか人それぞれやけど、

    好きな人 っていう光、言葉の光でもあるが、

    言うけど蛾は、光に向かってな、、

    焦げてるだけやろ、その、光を躱(かわ)すってやり方があってな、

    好きな人って外側の光やん、自分、内の光に気づけば

    それが影をも含むというか、影に耐えるというか、

    蝶は、光と均等をはかって飛ぶらしいわ。

    つまり自分が抵抗をするものに、抵抗するという緊張感を抱いたまま、

    合わせる事が出来る大きな胆力やねん。

    すると好きな人って自分の内側におる事に気付ける次元の自分、っていうのはもはや光やねん。

     


    テレビから、画面から離れて、

    歩くと足の裏のツボが刺激され、脳が良く働くらしい。

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