ばあやとじいじは、

 

手は繋いでる。

まだやッてない。

じいじは結婚を申し込んだ、ばあやに

 

 

人は神であるけど怖れを怖れだとするからだ。

だから家でじゆうにしてる、というより

しなければならない。

 

問いが、「私」にない。

 

私が「無」だと云うやさしさは、南無くらいに有る。

 

妙法の全てをいうには軽々しい気持ちがする。

 

「自分」はここで「苦悩」を為る。

 

皆がだれかに応援されてる。

 

私じゃなくて良い、

 

それは絶対だ。

 

 

 

私が「無」だというやさしさは有るけど、男性より先に行ってはならないオキテより、

 

ただこの私の古い「占い」でわかるのは、祖国のが遅れている、という事。思ってた感じと違うけれど、いつか知る現実より今知ってキズツク辛いほうが、私はほっとするから。安心するから。

 

女性のみなさん、日本を「祖国」と呼ぶのは美しい、綺麗、良いそうだす。

 

 

 

 

触れたくない闇も有る、人権だ。

 

その「弱さ」故にいつでもは正しいことを云えないから、

 

詩を書いてる。

 

 

書き続けてたら、詩が詩を呼ぶ。

 

 

垂（だ）れが偉いかは正直わからない。

 

 

意地悪が、自分の意地悪をぜーんぶ自認した、

 

 

と云ったら口をあんぐり開いてた。

 

コーサラでは神が「神が何で助けなければいけない？

 

笑えば楽しくなる

どうして、そんな顔をしているのか、

どうして、日本人は笑わないかな、」

 

 

というていた。

 

 

臨済宗ではこのスピードの理解をする。

 

 

なぜかというと、私はもこさって言葉を非常に愛したから。（けど南妙法蓮華経を捨てたら地獄に落ちると日蓮、こういう意味ですよね…がんばりますわ。）

 

 

ルーツが中国にあるらしいが、日本では武家の人がよく僧をしていたそう。

 

衆生本来仏なり 水と氷の如くにて

水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし

 

 

これからはじまる勤歌が、美しい！

 

貝合わせのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の終わり、という有名なThee michelle gun elephant

 

の歌、

 

どこか変だと思ってた

 

世界の終わりはそこで見てる

 

紅茶飲み干してきみは笑い出す

 

赤みのかかった月が登るころ

 

それで最後だと聞かされる

最近、


「自分たちは死んで行くから、今だけは。」

この言葉の影には、「死んだ方が美人なんや！」って思いつきがあり、

生きる努力も十分あるのに、テンネン的でいたいからそれをしない。


そんな人がいる。






愛はやっぱり、そんなに高いもんじゃないから、忘れやすいんだ。

所詮人は人に許されて生きるべき！何をしても。

人が自分がヒクイ事モ分かってる。

愛もそんなに高いもんじゃない。

まして、いらない時もある。

でも気高い。

何を、より誰を信じるかが大切だ、幸せを想い、それに止まらない







この詩は、ある詩サイトで見つけたものだ。



「結婚してください太陽



1.











2.愛している女の子がいるんだ

だから俺が憎いという彼女のために

俺を殺してやる

彼女を誰よりも愛している・・・







3.真っ白なこの部屋にいると、

自分が汚れであるように思うから、

俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに





4.宇宙から東京の中学校までの登校中 銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。 そうだ！制服を着てきたんだけど似合ってるかな？ でもどうせ燃えちゃうね！学校につくまでに。 あー早く地球につかないかなぁ。 可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。 雨っていうのが降るんだってさ。 楽しみだなぁ。 大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね！



5.うちの猫は午後３時に 太陽を探しにいってから帰ってこない。 太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。 飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。 私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、 いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。



6.俺は、 叫んでいる人がいる、と つぶやき、 床に落ちた、 深緑の葉を、 拾う。



7.自分がされて嫌なことは 他の人にしたらいけないから、 他の人が生きていることが 嫌なぼくは生きてもいけないのですが、 やはり生きていくのです。 そして、どんなに赤い血も、 やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。 それでもぼくは、 生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、 自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、 太陽に求婚します。」















詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。





「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、





この人、前の彼女が「地球」である。




この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。



それも、“こけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、



とても怖い顔をしている。



僧の人では？　と思う。



思いつきがあり、

生きる努力も十分あるときに、美人的でいたいからそれをしない。

酔っぱらってすぐ死ぬ。

私はそういう人をコワイから見ない。



何も教えない。





愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。

 

 

これらを含め、行きませんか？

 

 

 

 

 

「言葉」と「光」の言述

https://youtu.be/G1asmvXh5K0

 

本当に愛あったら、未来を見て行くし、
優しく居ることの在ることの今後を自身の人生の中からぼちぼち見て行く。

「未来」は懐古心にあるんじゃなくて、完全に前！

 

「前」は後ろを振り向かない事とも違う、自分が間違いや後悔と正面から付き合って行くとは、歩ける、という事。火傷する思いで解いてあげる。自分に。

 

「歩く」は前に進む。

 

「干渉されない事。」
自分自身を養い、理想紛いよりかはずっと大きくなる。自分に抵抗するものだって必要なんだ。

 

「子供」は未来「私たち」になる。同じくらい色々考えるし想像する。赤ちゃんは乳を自分で探す、自分の口を動かす、「人」だ。

「大人」は柔らかい首を永久そっと支えるだけ。仕事に勤務したり四苦八苦は自己の人生。

「母」に栄養を与えると子に全部行き渡る。

 

繊細に頭が、心が、整理出来てるほど人は光るし、

 

「中心」は、端と端が正しい事。

繊細に整理するには、自身が生まれ生きている地の性格や気質からどんな栄養で自分があるのか「私」を学びとる事から。

 

便器ょう（勉強）が一杯ある。

 

 

 

わかったかしら？

 

磨きに、行ってらっしゃい。

 

 

 

https://youtu.be/k2xF3a677_A

 

芸術や宗教に傾倒すると陥りやすい離人について。

 

意識操作は既知だし、そういうのは全く「知ら」ない。ちゃんとみ安くしてるだけ。

 

人はもともと何がどうって分かっていて、今日のポテンシャルは初心だと思う。

 

悲劇は嫌いだな。

 

 

ますます、自分って関係はしてないよ。

コロナの理解が出来そうなだけで。

 

 

大きいからどくと面が広いから、逆に大きいの生かしたら良い方には進みやすい。そう。甘くないのもわかっているから、言う事聞こう。

何か物事をするとき、

 

ながらが女性で、

 

ひとつをするのが男性らしい。

 

 

悲劇に感激するのは誰しも美しい悲しみの可能性があるからだ。それを外界に押し当てるのはまだ日焼け止めや、遮光カーテン、精神的筋肉、光の重力からそれら抵抗する物や力がまだないからだ。他者へ譲り渡したりする。

 

 

ルソーの演劇についてを読んでいる。

「人類、祖国、これが愛情の第一た。」

そう云ったのはルソーで、だから、私は怖い。確心を抱いたら早い、日本人は乗りで「私」を愛するだろう。そればかりが初めて来れた儀式である。挙げ句後の失敗は考えないで愛されたまま殺されることは目に見える。後を、どうにかする！って言っても、意識操作なんて既知であるし全く「知ら」ない。
後でどうにかする！ っていってもそんなん知らん！からな。
私のこの神たちの恥を、私がもって居るのだから、養おう。
この日よそが私を必要だと云うのは、こうして今、間違ってると思う。

 

 

 

ただ良いことを聞いたけど、

 

もう注意として、「もっと」良くしようって思うけど、

 

マシ=良く、で良いのは、

 

端の捉え方が、人は甘いからそれ以上があっても良くは進まないの。

 

悲しいって全力やねん、

 

ほんまに楽しい映画は、ちょっと哀しくて、ちょっと可笑しい。私はこうゆうものは見れてると思う。

 

意識操作は既知だし、そういうのは全く「知ら」ない。ちゃんとみ安くしてるだけ。

 

人はもともと何がどうって分かっていて、今日のポテンシャルは初心だと思う。

 

悲劇は嫌いだな。

 

 

ますます、私って関係はしてないよ。

 

大きいからどくと面が広いから、逆に大きいの生かしたら良い方には進みやすい。そう。甘くないのもわかっているから、言う事聞こう。