揶白 (KF)

絵画

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  • 武士道(隠れキャラ)

    私は負けるのが嫌なのと過剰な恥らいで一切戦うことなく今、それが一級の試験だが、興奮して再チャレンジしている。

    ふだん、お金をほいほい使うのも、リュックがいろいろ背負ってて何かと重い理由。布が黒く、目立たず人にわからなくても、父母の忠義を学んでいるなら、咲かせてもらえる花も有る。松が哀しくいびつに生えるのは、全面的に「悲しみ」が悪い、と云っている。歌は、喜びにしろ。

    悲しみを多く持ち、それの強い人であっても

    努力して生きて行くことが出来る、と伝えたい。

     

     

     

     

     

     

    竹刀は確かに重いが、胴体でそれを軽く持つ。

    腕でばかり、振り回さない。

    防具の後ろの長い紐が、自分からは見えないが、美しいと知っている。

     

     

    市内には、色んな「あかん」モニュメント彫刻でいっぱいやねん。それについて、おはようございます。ちょっと書きます。
    言ったそれらは所にわりと大きく作られてる。東京は風水を強く起用して、気が清いんやけど、大阪も街にいろんな「赤い血」は、魔除けでもある。

    茶臼山は幸村が陣をとったところ。でも、そればかりが茶臼山ちゃうんや。たんこぶあるやろ。たんこぶ、やねん。

    半分わろて、気を保つ。
    古(いにしえ)からの知恵が、尊さも感じさせない真面目さが、人がお高くするものを本当の価格を告げている。


    もしかしたら、いくさなどそうやって「笑うこと」でしてきたんちゃうかと想像する。日本軍や戦国とか、
    私は、信長が鉄砲を花火みたいに打って相手の家で披露したとか、麒麟と云われるイケメンだとか、幸村様とか感じると、お茶が好きらしく、「良いもの」としての一環で旧ぷよぷよや均等の取れたキャラクターなどに宿られたりする。同時にそれは我々日本人に告げたいこと。まるでたちをひとつ卸したが、
    私が砂埃になっている。太閤秀吉、名をそうお聞きをしても、秀吉は農家からお殿様になったけど、私は剣の道を想像する。

    父が農家、現代に生まれた自分というものは絶対に武士ではないが、姿勢は厳しめに言われてきたから警察署で剣道をしていたとき、痺れず立って先生に褒められた。小さい時から仏壇の御前(おまえ)に座ることを教えられたからだ。筋がある、それだけが、剣はしぐさ、趣味、ものの食べ方、言葉、剣が美しいと云う少しの思いさえ有ったらば何にでも宿らせる事が出来る。
    人を殺す為に造られた「もの」。ただこれは、殺さぬと云う言葉の洗練が芸術を超えた代物として肉眼で見ることの出来る龍になっている。
    龍と云ったが、不服なのは「商人であるわてが、もっと頑張ってればその口にひとたちを、たった、加えることが出来たのにいい。」
    剣道でも、大事なのは、

    行って、

    戻ってくること。。

    何かに成功したら、そこにぼさっとしてるんじゃなくて、地元を思い出せば、次はその輝きの源である自分の傷や、自分を鍛えたつまらない空や冬を、をいつでも手の平に治める。子供が出来た時にこそ! そうしないか。

     


    武士の話から行くと軍は怖いが、呑気に和をしていても、その方は話が、円滑さの為に人と人が馴染みやすい。そんな力が有ったら、良くする為にコミュニティが簡単に増強できる。


    と、まぁ、

    行って帰る事を、サラリーマン(武士はサラリーマン)という事でその精が宿ってるのだろう仕事をしてたら自然と覚えるが、肉体が「わかってる」それを、精神に繰り上げる。死ぬ思いで「趣味(子供の頃から好きなこと)」はやってたら、何事も教えやすくなるのだ。

     

    波が高く上がったら、皆、ナルシシズムだ。

    失うのではなく、それが研げるまで磨く!

     

     

    剣道は、各小中学校で無料〜月三百円で出来る。

     

     

    当時来ていた「小袖」から、いまの着物の賛否が学べる。(化粧品)お道具としての青色|揶白〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/39774

     

     

     

     

     

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  • 最後に(と、しばらく休みます)

    神社などでは、出来るだけ正直に

     

    正直さと云うのが、嘘も含む場合は、含めてこたえる。

     

     

    それが「お願い」だ。

     

     

    「力を与えたまえ」と、云うが

     

     

    私は、「私に私の力を与えたまえ」と云うが

     

     

     

    これくらいの勢いを、自分用に考える。

     

     

    「そなたは、」と云うと、しっくり来ないので、

     

     

     

    「神様、あなた」と云う。

     

     

     

    「神さま、こんにちは。」

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 主語の明記が抜ける

    主語が抜けたり明確にかけていなかったり言い方が荒いのを訂正する事があります。それは、アップしますのでお読み下さい。

     

    本日訂正しました。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/40290/

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  • 大和のまぼろし

    「俺らは幸せの物体で良い。」

     

    夢では貴なはなしはない、邪馬台国は

     

    多分、九州。「卑弥呼がいたと多設けしようとしていた大阪さんはわいでっせ。」地下鉄御堂筋線で登場した「萬田(仮)」

     

    先生、完全な無知が売れるのは、そんなクズを炙り出す審美のもと。固定観念を覆しつつ、正しい掟を、さえ、助けようとしたんや。大阪さんの示唆は深層10000メートルは有った。皆が守られますように。この花が、千代に八千代に。カタン、コトン。

     

     

    …ちゃんとおとなに為ってから“出会”ったんや。わては、正統派や。

     

    どや、結局学説がになってる。詩は詩、学問は学問、物事をあるがままに動かさへんこの(あんた、アリエッティ入れろゆうたやろ、食いもんのバラエティと詩は違うんや、どあほ。)アナさながらの美しい氷山の城、この大阪のさくらの姿。

     

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  • 火傷(やけど)

    最近は江戸っ子の精が飛び跳ねて遊びに来る。

     

    包装加熱製の白米は、260円程で3個パックがお買得。だが、280円で6個パックを選ぶ。目的は、半量が茶碗一杯として、20円で時間とやさしさを購入する。そのこしひかりを私たちは囲って、「北国のやつは危ねぇ。」
    一軒挟んだ向かえ、その向かえに住む伯父は誠吉と云う、たまに行く私は、新潟から送られた純米を炊かれ。卵の入った味噌汁と食べる。玉出の惣菜と、そのひ。NHKや、深海魚の泳ぐ50インチのテレビを背景に鋭い誠吉の目がひかる、「おっちゃんは、見とるぞ。」魚の口元が、ゆっくり開いて少し笑う。


    「まさこ、遠慮はしたらあかんぞ。」

    誠吉っつあん、と云う伯母のキヨミが私は羨ましい。“口先”が垢抜けて居り私は飛んで遠慮し、ぞぞっと息飲んでその部屋で孤独になるのだ。
    後はずっと黙って居る、えらい懐いてくっつきお昼寝を楽しむ、健康も市民プール、清水谷にはよくキヨミにつれてもらい、実母とも周りは思ったが、つらく当って私は、わかく、成ったら成ったで、世間や年寄りをえらいきらったから、誠吉が、此れの此れまで嫌がった事をすっぱく息を吐く、私の反省点を数えていたのだから。其れと知るのは、この何となく日が過ぎて、3たす4の7時くらい。

     

    東京弁がわかるのは背が高くなってから、短くて深いのが桜。
    でも「私」の歩くぺーすが遅いから、風が角がよくあたると思った。私は、死にたくなる、その時に風がヤカンに為って熱々する、ああ忙しい、、って、ちょっとお待ち下さい今沸かしてまーす、ここは何の家庭やねーん、客間はないです、小さな夢だけ。「我(われ)を、我とも知らんで。喋りたい、会話がしたい、」たたくな、みずや。どうする、こうしたいじゃない。
    六本木の鉄の音はエスカレータで聞く。

     

    「ああ、若し羽柴の天下とりの一端、北国が寝ているなら寝ているで良かったが、汚れない雪が知らないあいだ、歌われ何となく傷付いた、こんな氷のようなものを、みはかられて、」ご飯もほろほろした、この次に冬がやって来る、こころをぎゅっとした九月の末。

     

    「北国は危(アブ)ねぇ。」そんなんわかってる、雪が降ったらと思うとたいへんだ。だれかがせき止めた、雪達磨!

    ガテン、ひとを傷付ける私だもん。本物(イキテル)の人間は、塵芥化(ごまか)した川、美しさよりも強(た)ける。から、のろいは皮膚は痛いのか、私達は仲良くなれるのか、あ、ひが沈むで。

     

     

     

     

     

     

    朧な卵に胡椒を掛け、それと食べたしろめしはもう腹の中。今日は、こしひかり。ふくろはごみ袋。

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  • 本当に、心を痛めることはない(わたしのふ抜け)のです。

    心を痛めることはない

    2021/09/26

     

    日記・ブログ

     

    芸術に男はいらない。

     

     

    ただ男が私の相手だ。

     


    絵画を、全ては描いていない。

     

    愛を描けていない。

     

    益々作品の創作に取り組みたい。

     

     

    できればインドで。

     

    (最初にそのつもりだが、冒頭や主語を書かないあくの習慣が。)

     

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  • こんがらがってでんぐりかえってぷう(書き足し)

    よきにはからえは、大ヒットで有る「ケロロ軍曹」のオムニバス収録された、武士っ気な歌。

     

     

    「あ~れ~」とか、「サンマはワタをくえ」「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」を口にしてよく覚える。

     

     

    「あ~れ~」は、もまれるしかない私共のおたけび、哀しさ。


    「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」は、誤解など、絡まったり溶けたり、妥協すること。

     

     

    ここからが、終わらないらしい。

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  • 心を痛めることはない

     

    芸術に男はいらない。

     

     

    ただ男が私の相手だ。

     


    絵画を、全ては描いていない。

     

    愛を描けていない。

     

    益々作品の創作に取り組みたい。


     

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  • インドに向かう気

    例えば「百人」位、

     

    纏まって

     

    インドに願い出れば、もしも現地で殺されても

     

    何年か

     

    強くなることが出来るだろう

     

     

    迷いはない が、

     

     

     

    例えば百人って効果的に、どうかを調べて欲しい

     

     

    男や女、まして「家族」などを思えば思うほど釈迦は、

     

    忌まわしい

     

    忌みさえ超えてゆくのなら、

     

    割れても末に逢わんとぞ

     

    自分は、縁(ゆかり)にまかせて

     

     

     

     

     

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  • 仏教

    自分の人生に色々あったら、

    合間は一日中テレビを観ていていいはずだ。

    記憶は、感情だと聞いたことがあるが、

    どのように思われるだろうか?


    対象に対する本を読む量が少なくて、私が思考出来ないのは、平和が乱れる時ってどんな時だろう?

    ということです。それを考えているとき、

    不良が原付で前を通りました。

    この平和な気持ちをみだしてくる生まれたての悪魔的トレパンの人。

    自分たちは、どうやったら平和を感じていられるんだろう?

    そう正しく思おうとすると、

    人に馴染ましいこと、

    嫌なとこには行かない敏感な心、

    間違ったところはそれとして開く冷静さ、

    それらは、何かを「汚い、嫌い」では養えない。

    私は喪中だったので、それらが出来なかったこともある。

     


    醜さがいつもだれかを養っているほどに、

    美(ヘイワ)は妙

    美しさは、男子が女子が、大人が、色々なくてはいけなくて、

    不幸さっていうのは、ふしあわせでもなくて、

    天使はいつも幸福だけど、

    人は悲しさに耐えないというか、

    悲しみに心は落ちてしまう。それを、「幸せ」とは言えなくて、

    「心」は、黙ってたって醜いのだから、

    黙ってれば、色んなものが育つのかも。

    美しいのは、あなたが人生で磨いた「顔(こころ)」なのだろう。

    ガンジスの川で「罰」が洗えるなんて嘘っぱちだ。

    川で洗えるのだとしたら、天が気持ちでどうにかなっているのだろう。

     

     

    子供の悪いところは、発言が強力で、

    簡単に親や教師をばかすとこ。

    人の事も、勉強も、何も知らないというか、

    その存在すら覚えていないのに。

    だから、「君」なんてとうてい私は許さない。

    繋がりがもっと深いから。

    「何もしていない」ことが、何かが出来たことにはなり得ない。

    中学生活で、

    冬を越したとか、朝が来たとか、

    自分(おとな)の強さを

    伝えなくなった。

    恥を知れなんて強い言い方はしないけど、

    本当にそうなんだ。

     

     


    今は先生も子供も不自由さが、

    自分たちの感覚から苦しみを感じるが、

    高いとこでは思考が色々あるのか

     

    幸福を「買いに行く」賢さや、強さも心も、


    人が、道を知るのはいつだろう?


    「私」が、強くならなければ。

     

     

     

     

     

     

     

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