揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • 温泉に向かうとき

     

    古代と精神の向上を重んじた簡単にできるようなしっかりしたもの

     

     

    キリストが、まず私に愛してると仰った。さも恋人ぶって「想像そのものがわるい」といった

     

     

    想像を取っ手でダウンしたとして

     

    私はその気になっていた行動を

     

    何かあることが済んだ時、

     

     

    「彼が想像を嫌いだといったとして、判断を相談もせず断定していませんか」

     

     

    文章でも圧力があり、

     

    圧力に対抗するのなら、何かを続けてきた自分に自信を持って等しい圧力をもって楯にする。それ自体オーラだから、裸では潰される。

     

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  • 世界探検を待ち望む

    表があれば裏が必ず出来る。

     

    表さえちゃんとしてればいい。

     

     

    ないものをあるというより、ないものをないとわかってる人の方が気回りが全然違う。気回りが人を助ける。

     

    目の前にある部屋の世界。

    世界の延長上に世界がある。世界なくして世界はないと思う。繋げるのなら、手や目を使わせる。

     

     

    手や目を使わないと、自分の何かを無駄にするんだと思う。

     

    一年でも考えは変わる。心や世界の併合が上達する必ず。

     

     

    お化けは真逆。

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  • アルプスのおじいさん

    自する、とか、自分がある、それを続ける、

     

    プレイヤーじゃないのに「書き手」「画家」と言う言葉にはならない筈だ。

     

     

     

    大澤くんがムーだとわかって、ムーなんてその頃は早期発見の暇もなく、ただ嫌な仲を上手くやってたこと。暗い過去を内心抱えていたことを気使って欲しかった。絵に興味があり、同学だった大澤くんの絵が普通に前にあったものの、よそですることと私はまったく関係がないし、整理をして見捨てられた、哀しい以外の、情とか感情を私は持っていない。自分が成長してムーが見れて彼を彼だと見た仕組みもはっきりわかって、ムーに情とか感情を持っていない。

     

    ムーにされた事は憎いけど、必ず助けよう力になってくれようとしている霊がいるから、それを考えて憎しみを解いて行く。ほかの人もそうして欲しい。

     

    終止符を打つのに、わりとそれでも歩み寄った人は多いから、

     

    「見捨てられた、哀しい」を、気持ちを座らせることが、出来るかもしれないから覚えていて欲しい。そして、こう内省している、この時間は本当に個人なのだ。

     

    守ります、という態度をしたのはムー本人だから。ムーが恥じらいを持ってて、あからさまに人間の態度を「私」にする、態度をするから目という間を抜くことが出来ない。

     

    「見捨てられた」と感じているのはあながち間違いじゃない。

     

     

    ムーの絵ってどうなるのか? あんまり良いと思わない箇所が一杯ある。

    まず絵って何なの? ムーの絵がどこかに飛んで行ってしまうか、その先の安全ってどう作られるんやろう。見張ってる。

     

     

    理解する詩人や、第三者は良くみたり、限りに尽くすけれど、それが作品、ムー自身ではないことは確かだし、

     

    フランス人も、祀りの間、芸術性の項がふと現れムーの芸術性を「嘘つき過ぎて良くない」と何が起こるその手前で既にはっきり表わされていた。

     

     

    こういった理由のある、

     

     

    ムーの絵がムーの物ではない。この考察を得る為に今日は話したい。

     

     

     

    これは本当の話だが、

     

    私が大澤くんといた十九、二十の頃アルプスのおじいさんがきままに大学を覗いて、穴のあいた人間、ムーに座り、野原一面を描いていたらしい。

     

     

    この絵、こちらの守護霊、アルプスのおじいさん、どのように渦巻いてこんな形や陰影を描き切ったのだろうか。頭はムーだが、野心は丸々おじいさん。私はそう聞いて、不思議な希望というか当たり前というか。おじいさんが可笑しいから笑っておちょくり過ぎているのを嗜められたり、好きな相手に面と向かわない弱さにたいして足もとを見られたり、緊張の数々を過ごしていた。

     

    誰が何がムーでも得ていたものがあながち幻想ではないことを知る。

    空気や気持ちは対他者として生まれ、この厚みが守られ、おじいさんにたいする憧れとか、反発とか、力に育てられるこの中で。

     

    今は天狗の精として羽ばたいる。どうしても思い出せなかった風や空となって羽ばたいている。山を歩く足腰の重いおじいさんの着実性から、私は花道となっている。これは天狗になったと伝えると、再会も可能のように思えて来る。

    だれかおじいさんいりますか。

    つまり、大澤くんの文章は丸々おじいさんのスピーカーとなっている。

    凌駕したい、と感じる。懐者の器だとそれはわかる。

    ムーが、おじいさんを「自分として」自発的に顔面とするのた。それは可能性があるが条件がある。上を降ろすなら、ちゃんと尊敬しているかどうかだ。自分の顔は、大人になってからやっと見せてもらえる。子供のときは、みんなみんなといるものだ。

     

     

     

     

     

    そのままを箇条書きにして、睨めば、そういう事実とか、こういうこんな形の事実なんだ、と浮かび上がって来る。君はその時捉えている、と思う。 

     

     

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  • 自分に親しみを持つ

     

    ムーは幽霊で掴めないが、コラッタムーはまだ人に近い。

     

    コラッタムーをくくりつけて、聞くまで物を言う。ふと思ったことだ。

     

    そしたらコラッタムーの心情が変わるだろうか?

     

     

    煮えたぎる心の上で成り立つこれを、躾という。

     

    そもそも、「親、友達、何者」にしか出来ない事である。

     

    闇を持つには、

     

     

     

     

    悲しみ、怒り、めちゃくちゃ複雑に絡まった気持ちを、ほどく。

     

     

    自分に対して下位しくないから、呼びたい人がわからない、呼べない。

     

    もっとも、聞きたい功徳を「買う」ことが出来ないのだ。

    買うとは、これらが、出来る、出来た自分の事にたいして「買う」と言える理論があるそうだ。

     

     

    こういう柔らかい気を回す人がムーに閉じられていた。

     

     

    「まさこ(自分の名前)よ、どうしたのだ?」こう自分と親しみを持ち笑う、持つことを、

     

     

    手伝って欲しい。

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  • ムーの考察と、心の現つ(うつつ)

    心の中→霊が見えなかったらどうじゃろう

     

    継続している生活とは別の自分の魂(ひ)

     

    つまり、仕事(自分からやりだすこと)

     

    心の中→これは目の自分、目の私

     

    対比   自分の、私の目の前、これを内面→感謝の自分

     

     

     

     

    仕事内容→自分が覇気に負けているとも、思い知ることが出来ないやつ。

     

    →相手

     

    「夢を叶えたまえ、レベル1の自分から。」

     

     

     

     

     

    目の中の雲…精神葛藤、闘心

     

    余計な情報をシャトアウト

     

     

    余計な情報→水を一分~三分

     

     

     

     

     

    哀しいこと→よく噛み締める。

     

    あんな小児科二度と行かない。そう思う中にゆとりを見つける→自由の幅の広がり

     

     

     

     

    性格は変わらない、良くも悪くも。その上に自分がいると、

     

    成長はどんどんすればいいことだ。それとは、その良かったり悪かったりする自分の変化なんだ。と、知れる。人はそれを成立させている。人はそれを知って成立させている。

     

     

     

    知り合いに真実を伝える。

     

    相談出来ないなら、自力を知る。

     

    行くしかないと思います。海外の方が仰った。

     

     

     

    思えば、同時代にいるという奇跡。年下を思うけど自分が前に出たい。

     

    解りの強い者をここに置くのは、思えば当たり前です、鳥は空、亀は湖、ツチノコは草を分ける、

    こんな理解をしていたら、怯えていた高さが、基盤とする腰の重さのことであると。

     

     

     

     

    行くしかないと思います。と、海外の方が仰った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ムーを、

     

    「可もなく、

    否定もせず」じっと見てあげる。自分を釈迦じゃないと答えれた者だけが

    真実を思う。

     

    色んな所に数たいいたコラッタムー

    「何かをその人から殴りかかるようにして来て、私は何かを言った。徳がないぞ、とか。を言っただけで、

    はらいせに誰かを落としい入れる。酷いが、みんなについていけなかったのではないだろうか、そういう弱い反面で生き延び、すると機をみてまた来る。」

     

     

     

     

     

     

     

    仏眼は、お前事だけを映すだろうか?

    あなたが、「私」と言わないから私がモニター像に登場するわけない。地球は丸いし、次元があり、一面のようにのっぺりしていない。

     

    如来→天りんが、先前、とで先の人、自我の存在に分けいった道は、特に誰でも進める。

     

    上、という感性は詩情、ポエジーだが、知識色が強い。と、感じている。

     

     

     

     

     

     

     

    人の勢い      周りを逃さず、

    自己研磨。光の中でも、今までなんやりそうしてるのが、良く出た。

     

     

     

     

     

     

    ムー考察

     

    虚栄心の塊、

    …精神、精神力を指すのではなく、ものに近い。もの程。

     

     

    人の影響…人の影響ではない。なぜなら、関わってみても自分は変わったけど、ムーは変わらなかった。

     

    色々患ったけど、本人一歩踏み込んだ自分。

     

     

    核心をムーと、会話したか…していない。「その人」と大事な話をしていて、彼女からもはい、という意思表示を聞いていた。自分の目が、菩薩にあって、それが見えないものそのもの

    の探究に対する努力だから、心の中に「その人」を見つけることが、天気の陽と陰と、出方や表現が違うから、この形が正しいと思う。しかも、正確と言う。

    ムーが、核心を会話出きる人ではなかったと思う。

     

    「実際に、」一歩踏み込んでいた自分の悲しさ、として自分に残っている。思えば、それだけで偉いと、自信を信じていちいち頑張った。「恥ずかしくて思いだしにくいけど、ムーに見捨てられたことがある。」

    こう心を展開していても、断っても話しかけても「迫って来る」。ムーは単純にそれを外に見えないようにしていたから、ムーが人だったとわかる。外側からムーを見る人と、部屋でムーを見ていた人の敷居が通通だったりすることばかりで、そう感覚的に安心してたことは正しい。

     

    ムーと分かった考察で、ムーが適当に残した傷を、やたら荒れた山とかを景色を見ながら認識して、内面をこう綴じた。あらゆる悲しさも、人が、ムーが退いた後のもとの精神や色、世界にぼちぼち触ってみて、癒しにかかる。呼び掛けや抵抗、支えさえ人から始まっている。

     

     

    程を知ってると、興味のままに心を持つことが出きる。

    自分も本当に老人になる。死ぬその日まで、遊(まな)んで行きたい。

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  • 悪い人の向こう2

    前章、心倒滅却で書いた文を付け足し完成させた。

     

     

    揶白 (KF)

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    Diary

    悪い人の向こう

    2022/09/14

     

    心到滅却

     

    悪い人の向こうに行き

     

    自分をリセットしに行く。

     

     

     

     

    自分を優しいと思ってる

     

    優しいと思ったまま進んで来る

     

    「は?」とかで返される

     

    奈良都(と)である

     

    この町でわかるのは

     

    人には色んなことがある

     

    ほっといてもらえる

     

    優しい自分じゃなくて良い

     

    優しくなくていいなんの比較しない

     

    自然体な心から

     

    精神の健康が出来る

     

     

    ただ大きくなると考えている中で

     

    現代があって、高度な精神力がいる

     

     

     

     

    黒と言う色は全ての色を含めた色である。使うのが難しい。

    理解で治めようとせず少し相手にし、話をすることで自己を伸ばす。

     

     

    良い人っぽくても、シークレットブーツが浮いて来る。

    この様子をふたりで見る。

     

     

    ステゴなら

     

    守る責任がないから、暗い過去など守っていく私らである。

     

    「私が私であるために、栄誉は欲しいの〜」

     

    間違ってたり、

     

    合ってたり、

     

    間違ってたり、

     

     

    合ったり、間違ってたり、

     

    合うたり。

     

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  • 芸術活動、希望者求む。

    本当に、気になった人はこちらにお気軽にメッセージ下さい。

    いるだけでも良い?

    でも良いですし、よろしく。

     

     

     

    ✨芸術活動、希望者求む👊🔥🌛

    2022/10/01

     

    心到滅却

    リンクが何故か貼れないので募集事項をここに書きます。

     

    ✨芸術活動、希望者求む👊🔥🌛 #ジモティー 

     

    初めての人でも大歓迎。

     

    一オリジナルの形が、あんまりわからない自分や未来へ。

     


    未だ一人で考えている骨組みです。
    共に練習を重ね達成を目指しませんか?

     

    ・ガレージを借りること(ワリカン)

     


    ★ポリシー★

    成功しないアート集団!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!


    つまり、究極の修練の環境を考えます!!人、想像力、二つがあれば何でも出来ます多分!★

     


    作品制作→合評→作品制作→気分の良いとこで展示→作品制作

     

    芸術は哲学を含む事もあり、その故にどんどん論じて互いを解消しても良いと思うのですね。

    池田は芸大出身ですがやってみたいのは、コロナ禍中での、及びそれでなくとも、自分の絵画や彫刻を媒体にした作品の会話と言う方法です。会話であるから、全然沈黙も含まれます大丈夫。

     

    ★奇妙なテーマ★

    ルールではありませんが、経験上制作する部屋としては作品は心そのものだから尻を噛み合うことがありました。その気まずさを考えています。ただ描く事に専念すれば良いのかも知れないけど、自分の作品に責任を持てと言いたい。故に仕切り、始めに枠組みをしっかり付ける事で、何が出来るかわからない空間を作りたいのです。逃げも隠れも出来る鬼ごっこも自身と相手の絵の中でなら上達すれば出来ますし、それをお得に自分たちで展示して布団干しも出来る。キャンパス画面だけでは伝わらないこともあるし、自分たちには各々の言葉がある。その為に「対話」をサブテーマにこれを乗せたいのが要望です。

    合評会で皆の前で発表すれば、自分の作品を説明する本人もいて、それが作品の吹き出しとなるので、

    会話のように何のアウトラインもいらない中では、実際作品の事を聞いたり、コマの続きを描きたいなら描きます。文句がある時があなたの大変で、次の作品で文句を引っ提げて合評会に挑むことが、ルール。この理由が、喧嘩をして下さい。ケンカは絶対だめです。と、いう言葉のもとです。描きたいことって言うのが溢れて来るからです。
    自作品をコマにして各自より大量制作(長く付き合いましょう!!できたら!)し、分厚い漫画本になれば、いいな、と。コマ名人現れたら良いな。
    数人で込み合う人や、一人で描きたい人もいることを想像しています。主要は「言葉」と主張を磨く場になればと思います。


    第一希望はこれぞ、「リアル展」。

     

    重要なのは、あなたの絵を見たり感想は何ぼでも言えても、初めから特に聞き手になれないと思います。やはり、ぽや〜んとした芸術家的空気が流れその中で暗く哲学やって行くというのが一人の考えの限界です。そこに数人の緊張感が加わるだけでも簡単にポジティブへ変わると思います。誰かが、コロナをテーマにするともし言ったら、それに便乗していく人は乗っていく、あとは風に任せている。

     

    成功しない!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!

     

     

    ★募集者が普段考えていること★


    この文章を読んで、どうしているのが自分か、どれが自分が、即ち自分という解釈は出来るだろうか?


    自他が良いと思った時のこの構造的な自我の奏でた、何か音のあるこういった偶然性が伝えたい場合に最も伸びる事、作品制作とは別に様々な博物館や土地ウォッチングをしている。自分が描きやすい描き方を春画、歌舞伎絵、こういった日本的なもの、つまり霊性を思っていたら、私がもともと一人っ子で夜の九時まで母が働きに出ていたので絵を描く時間が長かったのはたまたまであり、油絵のでかいキャンパスで絵を作っている時、筆を持ったら「一で百」知る自分がいるので人も同じだと思う。何で油絵って言ったら、洗うのが面倒くさいからと、生の色彩に触れるからである。仕来りがあるとして、零れた色の雫が、どこで溶けるんだとか思うんだと思う。これを固く言わないのは、間に自分で学べる箇所が多く存在し清くは言えなかった。目立ちたいだけでは勝手に顔が緩む世界。自分も緊張感してみたい。


    ある時、自を言わない事が凄い。そのスピードが早い。と、人に言ったら、スピード欲しかったらスニーカー買って走れ。と返ってきた。

     


    日展は、たんに練習量を見ている。こういった簡単に開けてくれない、それでいてあっと驚くものではない、腐っているのかと思う絵もある。佇まいが「無」だ。

     

     

    ★絵を教える★

    一緒に描いて行きましょう。

     

    イメージ


    ・成功しない


    ・○沢 個展(グループ展)を開いても感覚的には何ちゃないと言っていた。何ちゃないことをやりませんか。


    ・絵を挟んで世のいやらしさワイルド、思考してマイルド

     

     

    展示会は私も開いたことがありません。ただずっとデッサンや制作は細く続けています。デッサン等、分かる範囲教えれるということで、例えば上手くなくても表現したいとかでも良いですし、自分も記憶が喪失したようにガラ空きですので、一緒に取り戻すと思っています。


    水彩はほぼ分かりませんが、何事も手探りでするのがオーソドックスなので希望者よ一緒にやりましょう!

    油絵なら、お初はキャンパスF30から大体始めます。込むひとは、油のほうが楽しいかな。色の良さをまず触りましょう。


    F30 好きなん描いてみて。F100を、必ず取り、どちらか描きやすいか自分で調べましょう。世話は、ここまでです。目的は自発性と追求だからです。面白いのは、言葉を吐くのだから必ず恥かきます。そこの客観性との折り合いをつけていくのがコツとなります。


    色彩論は自習でね。あとは、繊細な技法は美術雑誌で独学が良い。基本のことも水彩はわかりませんが、油絵は、基本使うのは2つを混ぜたり、リンシード(絵の具を固めます)とテレピン(絵の具を伸ばします)。分量は2:1くらい。これが混ざったペインティングオイルもあります。私の場合手間が楽しい、という理由で前者を装備しています。

    いつも使うのは紙パレット、そこに使いたい絵の具を少量出します。後は、オイルを水彩してた頃の水のように使うだけ。

    他にアクリル絵の具があります。水彩と油彩の中間の様な絵の具。

    油絵が良いが乾きが遅いことには、リンシードを三日か一週間日に当てると早くなりますよ!もともと、肌の透明感を出すために肌色を塗り、血色的にその下に緑色を塗っています。私が感動しているのは、色を重ね合わせることで発光させる、色を隣り合わせることで発光させる、このことがとても難しいです。そんな高度に向かって欲しいです。

     


    環境の風紀は、自己の作品でアップしていきましょう!

     


    美術雑誌、ここにあんまり書きたくないですが「〇〇〇」がよろしいでしょう。

     

    1、木炭 きもち高いかも知れないが、安い→気高い!

     

    2、ガーゼでえがくようにしてもよい

     

    3、通常では、木炭、と練り消しやパンを消しゴムに持たされますが、何故それが易いかはわかりません。自分で解けってことで

     

    4、粉を固めるスプレーで、消えんよう振りかける

     

    4、その上から、線をはみ出しても良いので色んな色で夢を塗る

     

     

     

    ★危険★

    キャラクターでグルーミーがありますが、こんなスタイルでも良いのですが、一方、呪いは自分の格を下げます。

     

     

     

     

    ★あとはどうでも良いこと★

     

    何を睨むかですが、私は、全体的なバランスです。何かを知る。自分の内側に迫って描いて、何かを持って帰る、また手にする。だけの日々で良いんですよ。

     

    自分は、地域活動に執着があるので描いた絵が大きくなって何をやるんだか一人では到底わかりませんでしたが、絵や芸術を学んで行くうちにもとの価値に気付いたっつーことがありました。★良いものをこしらえる空間を心底求めています。成功したい人もいますやろうし、それはもうそういう善意ならここから学習を絡め取ってくれれば。

     

    だから、この三つを念頭に。


    成功しない!!

    アートする引き籠もり!!

    自立オッケー!!

     

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  • 過去から今

    日本は江戸時代によりも前にキリシタンは来られてる。仲が良い、その精霊もいる。

     

    名を馳せる武将を目指すことが多く、「変」も「乱」も雲がすみ、がまた綺麗でややながう知れずにおった。また、東京が幕府時代がとても長く「上様」という文化が個性的である。

     

     

    ・重要

     

    非常に、大変凄い、格ある!

     

    こういった希望を抱くようようなそれも大事を指す単純な言葉を「とても…」とまろめる。こんな注意は、“これから”も必要なのか?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どさくさに紛れることは、理性あるならば運動神経である。つまり、ポジティブ。それが鈍っているからとやかく言われるのである。

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  • 心の体力

     

     

     

     

     

    大学時代、出会ったことのあるムー。

    何とお侍が終始ついていたから安心。

    今も森巡りといって、心に上がる単にあれはムーこれは人、と自分で決めないで一個を思うようにひとつずつ歩いてみると「森」が見えて来るそうだ。

    そしてこれは、「耐える私」の練習だそうだ。何を書いているのか、受ける感情を観察する。良さ悪さの目星にもなる。

     

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    夏の想い出    

    花澤悠

    ほろ甘いサイダー バス停でひとり飲む 雷鳴 聴こえた塔の影でキス 夕まぐれ 自転車 虚空 涙 この胸にも いなくなれ君と傷 逢いたくなくて 月も震え 頬骨に流れおり 風鈴 いつやむのか ギターもひけない

     

    ちゃんと自分の中から消化して下さい。

     

    ビーレビ以外にもあるので、自分で調べて下さい。

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  • 好きだと云うこと

     

     何か自分より優れたものが自分の上に来て、あなたが最も大切にしている本質的なことより、辛くあたる これを「実存」というんだ。 啓蒙、けいもう、あなたが大人になっていくこと と言う意味。 この間におくラインを言い こう育つあなた自身の心、を、 「思想、」と言います。 ここに限られたことを、思想と。この限られたことを、 大切なのは、 文章で緊張感を育むこと。文章を緊張させること。 もし (私が) 自分のコト、をしていないまるで全て人の為に、、 このような起承転結、 あなたが、 読みふけるの栄誉、王冠、 私が、日本人が考えたか知らないが、 「そこにモデル(習練)、人間の習練もない!!怠っている!!今すぐ撤回してくれ!! 読書も無い!!」 何かを言うには、愛想がいる。何かを言うよりも事、だ。 私が、私のことを云うのではなく、何かを言うには何かを言うことよりも、 正しさを知るには。 赤プラス おかしい、と言う自 おかしい、と言う悩み これにたいしての責任を持つ!! そこにモデル(習練)、すら、 人間の美術もない! 「月」 自慢しないのなら、 怖い時に、怖いと思える事だ。 弱いものが、せめてきたとき 何も変わらない優しさとして、 一段上の名を取って、ひき回すあなたの、  殺しかねるように、大きくなる月のはなし。 魅せず、叱れるひと。 いずこで光ったかみなり、あなたはそういうつもりでもないのに我は割れる。あなたには必ず話しかけない。あなたはこっちの貯金で、硝子張りの水晶を歩く人。 私の心の中で。 私、は、あなたを何回大きく吸う、そこにあるもうあなたが見つけることの出来ない半円だ。あなたは氷らない、憧憬からずっと口を開け、私はこの動かない目に這いつくばって。 あなたが、初源にいないことを見る、 実体にいないから、凍る原因がない。惑星や底、と言っていた、あの手が虎なら、一人になり、自を食う。理由が一つあるから、アンドロメダであなたは何故か離れて飛んでいる。 私は微笑む、歴史を知りたいから、これを愛して車に乗る、 議題を引く、裂かれたその後で。「君」も。 呪い等、マイナスは、命よりも短いものです。月に叱りを学び取ること。気にならない、が難しい。 花は夜にも咲きます。花は、ゆっくりくたばる、と思う。

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