揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,503
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,503
  • p

    Works 43
  • サイズ誤り

    あっ、間違えた。

     

     

    F30 と、F50で

     

     

    始めてください。

     

     

     

    笹部画材など、大澤も、手にし易い価格です。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 油絵のつづき

    何で、キャノーラ油では無理なん?

     

    ノリがないんですね。

    うさぎと書かれたノリの粉を漬けると、

    どうなるのかな?

     

    と思ってるとこ。

     

     

     

    二十代半ば、私は、なーんか油絵を一回やめました。

     

     

    色に凝って来だした頃。

     

    凝って来たら、粉とかって感じ。ま、水性でも、動いてみないと分からないよ。

     

     

    ややこしいことは、皆で協力し合って跳ね返す感じ。

     

     

     

    現場が何なのか、私らは知らんのです。

    (私はよく行ってた者です。)

     

    テーマ「告白」が良いかな。や、普通に愛のテーマ、テーマ違う人、いてオッケー。

     

     

     

    作られた緊張感を工夫して乗り越えてみよう。

     

     

     

    ぱっとしたものなんて、5年は掛かる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 絵を教える

    精神病院が、孤独な人の話を聞いたり、詩の朗読を拝聴したり、老人と話したり、色んなことを感じて楽しかった。人が人で行うから、心の傷も治った。

     

     

    絵を教える

     

     

     

    一緒に描いて行きましょう。

     

     

    イメージ

     

    ・一蘭(ラーメン屋)

    孤独量、この

     

     

    ・成功しない

     

     

    ・○澤 個展(グループ展)を開いても感覚的には何ちゃない

     

    ・絵を挟んでいやらしさマイルド

     

     

     

     

    私も開いたことないんです。

     

     

    キャンパスF50から大体始めます。

     

     

    込むひとは、油のほうが楽しいかな。

     

     

    色の良さをまず触り。

     

    F50 好きなん描いてみて、

     

     

    F100を、必ず取り、どちらか描きやすいか調べる。

     

    ・木炭 きもち高いかも知れないが、安いんで。

     

     

    ・ガーゼでえがくように

     

     

     

    粉を固めるスプレーで、消えんよう振る。

     

     

     

    その上から、線をはみ出しても良いので夢を塗る。

     

     

     

     

    一オリジナルの形が、あんまりわからない私たちへ。

     

     

     

    この練習を重ねて行きましょう。

     

     

     

     

     

    グルーミーでも良いのですが呪いは自分の格を下げますよ。

     

     

    額縁とは、それなりの自立のことと思います。

     

     

     

     

     

     

     

    ペインティングオイルとかで良いと思うんですが、

     

     

    リンシードと、テレピンの配合を考えるのが楽しい人は、これ。

     

     

    日に当てていると、すぐ固まってくれる油も簡単に作れる。

     

     

     

     

     

    何を睨むかですが、私は、全体的なバランス。

     

     

    何かを知る。自分の内側に迫って描いて、何かを持って帰る、また手にする。だけの日々で良いんですよ。

     

     

    自信がついたら(対面にたいして)、グループ展を開くのですよ。「ノイジー文化展」とか、グループノイジーとか。

     

     

    兵庫に二見氏のおった「ギャラリー」というギャラリー、は、ちょっと硬いかな、

     

     

     

    九条くらいのほうののカソとかいいかも、まだ分からない。なんか、街歩きで調べないと判らん。梅田の第何ビルとか、めぼしい。慣れてきたら探しでみよう。

     

     

     

    私、お金貯めてる。2、3ヶ月。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 部屋をすっかりかえたい

    私の知ってる注意点がある。

     

    型破りならともかく型外れではいけない。その屋の作りがもともと守ってくれていることなんだ。つまらなさと思うこの気持ちこそ初心なんだ。その続きが、自分が知りたいことなのだよ。きっと。

     

     

    つまり、続けていくことは、初心でありそこから人を導き出せる。

     

    つまり続けていくことは、既に「無上」であるかも。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 清潔な人たち

    早い「光」かも知れないが、

     

     

    現実にない感情を信じてしまったり、果ては「博士」を愚かだという知力だ。私は夢も見ず、いい加減に哀しむ人が憎い。

     

     

    このような深部の気持ちを、ちゃんと正してどのようなものか、そうして来たので「清い」という字が書けるだけだ。言葉の語弊はあるだろうが、多分ちゃんと分かる筈。

     

     

    躾けと客観性(嫌いのようなもの、その気持ち)と願いを大切にしていれば、よく自身から取り直してみても良い結果があるのだと思う。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 年寄りの手配

    喋り言葉は、地続きで人目を抜かして変えることは出来ないが、書くなら、この言葉の方が、合っていたり、言いやすかったり、負担がなかったり、研ぎ甲斐がある。

     

     

    たまに年寄りが、持ち得る知恵のテコを使って、あんな忙しい救急車を呼ぶ。みんなが、人目のうちで、こうするのだから縁起が悪いこともない。

    電話機をかける一挙であらゆる意味を網羅する。

     

    年寄りになれば、意味がわかると思う。

     

     

    見れば、正しい執念があれば、自分も前向きな距離間に立っている。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 発散せず、豊かに感じる

     

    アレって何だったっけ? お茶の中で問われる。はい、はい。

     

    自分から出る感情を、そうじゃない、といって消すと淋しくなる。嫌だったら、ピーマンや辛いもんを食べて縦に積むようなイメージ。これがアウトプット(歩き)。

     

    あるお姉さんなら、美味しい私です、と笑顔で説明をされそうだ。私なら、店であるならば「ある時ホーリーダンスステップについての問い合わせ」をタイトルにしよう。人それぞれが一番良い。これが必ず。

     

     

    私のタイトルの言葉の秘密として、願望への、自分にたいする自分のこれに向かう忠実度です。それには素直さ、正直さが必要であり、異なる異なると歪むことが出来ない時があるのです。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 冥界と付き合い

    お仏壇を友達の家で見せてもらう。

     

     

    お仏壇と聞いて考えるのは、故人さまを、

    仏といって差し支えのないことも多いが、精が壇としてあり、仏と聞いて思い浮かぶ金、ここのこのところの興味などはかね(物)ではないから、こういった格をもたれる。この見えない事物、世界観の美しさ。

     

    成仏(ここでは魂の浄化)って何だろう? 消える、というよりも、ゆっくり高く私たちを見て楽しんでいらっしゃるのもこの意味と同じ、だと思うんだ。

     

    私の知らない「早さ」を知ってるだろうし、そこに関心もないのに介入するということは、寿命を奪われるんだ。それだけを守ることで、お前は霊感を高まらせ、これがその睡眠の質を上げる。

     

     

    心は弱いままでいい。冥王星か海王星へ聞いてみる。

    入道雲の様にモコモコした人間の深い話があるが、変に気になる時、どうせ思い出すのだから星に思い聞けばわかる。

     

     

    それどころではなかったし、忙しかった。この人らと祓いが何かを学んでる最中だ。

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 浄と不浄   浄的な抵抗力

    浄と不浄   浄的な抵抗力

    2022/06/27

     

    心到滅却

     

     

     

     

    ムーのことを聞いてくる人の(自己成長を願って)そばにいたい。

     

     

    年下を集めず、ムーから守ろう。というスタンス。目標。

     

     

    自己成長を願って、

     

    感情が記憶で、データではないのだ苦いこと、辛いことを一瞬でもこのことばに感じた筈だ。このように字書きの為のレッスンをする。

     

    ちゃんと辛い方を覚え、ピーマンや辛いものを食べ、字ではその感情を書き記してみる。これを、噛み砕くといって最後まで聞く、に等しい言葉。歯が立つ。

    次世代の理解は、自分と同じでも自分の方が勝ってる。

    「私」を待ったように、年下は、特に優しくもせず一番待った方が良き相手かも。休み合う仲の人もあるだろう。孤独は何も変わらないが、寂しさを知る程、何だか強くなるように正しい付き合いで自分を肥やせる。

     

    これが、幸せのムコウの平坦な生活、いつも通りの、良い「律」のある道。寂しさとは、気付かず埋めてしまうがそれこそ自分自身なのだ。怖がらず、何度も問いかける必要。

     

     

    ムーの生まれない社会。世代の方にどうすればいいか心で相談しながら。

     

     

     

    神さま、神さまがおる程近くの人にも下世話で良いらしい。

     

    ムーには気を付けて、ムーのことも、私たちのことも、よく見てるから大丈夫だとおっしゃった。

     

     

     

     

     

    要は神のことも考えてるだけでいいらしい、困った時には。

    一度こうと理解するけど、たとえば「ムーは海に似てる」私はこうも良い方に思えるが、憎しむことや愛すことというのは定めがなくてはならない。何かを手放すこと、視界を空けるため。

     

    霊的に聞いた「海」とは、美しさとしての海よりかは、成らない、不浄としての。

    このときはじめて、不浄として調和する海の美しさとは、体力や年寄りにたとえると精神力のことである。

    精神力(つよさ)とは、本当の強さとは年寄りの感じれることや、鍛えられる体力にあり、そこには海がある。この無心に比して、

     

    心を浄化する、心を綺麗にしているのは、夏や、季節です。我が心に起こる時の流れです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ムーのことを聞いてくる人の(自己成長を願って)そばにいたい。

     

     

    年下を集めず、ムーから守ろう。というスタンス。目標。

     

     

    自己成長を願って、

     

    感情が記憶で、データではないのだ苦いこと、辛いことを一瞬でもこのことばに感じた筈だ。このように字書きの為のレッスンをする。

     

    ちゃんと辛い方を覚え、ピーマンや辛いものを食べ、字ではその感情を書き記してみる。これを、噛み砕くといって最後まで聞く、に等しい言葉。歯が立つ。

    次世代の理解は、自分と同じでも自分の方が勝ってる。

    「私」を待ったように、年下は、特に優しくもせず一番待った方が良き相手かも。休み合う仲の人もあるだろう。孤独は何も変わらないが、寂しさを知る程、何だか強くなるように正しい付き合いで自分を肥やせる。

     

    これが、幸せのムコウの平坦な生活、いつも通りの、良い「律」のある道。寂しさとは、気付かず埋めてしまうがそれこそ自分自身なのだ。怖がらず、何度も問いかける必要。

     

     

    ムーの生まれない社会。世代の方にどうすればいいか心で相談しながら。

     

     

     

    神さま、神さまがおる程近くの人にも下世話で良いらしい。

     

    ムーには気を付けて、ムーのことも、私たちのことも、よく見てるから大丈夫だとおっしゃった。

     

     

     

     

     

    要は神のことも考えてるだけでいいらしい、困った時には。

    一度こうと理解するけど、たとえば「ムーは海に似てる」私は、まだこういえないが、

     

    私が霊的に聞いた「海」とは、美しさとしての海よりかは、成らない、不浄としての。

    不浄として調和する海の美しさとは、体力や歳寄りにしては精神力のことである。心を浄化する、しているのは、夏や、季節です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • こんなに一緒、終わりじゃない私はいつでもおる。

     

    こう書いたら、今ムーのことを沢山考えてるのにどこから見ても「タタリ」にしか見えない。

    祟りは、この漢字、字の通り「心が思う」と書く。人が思う事である。紙垂という神社にある角を織った白い紙の束を知っているだろうか?

    一人一人の人の抵抗力や相手間との普段の波、多少の憤りは、結局互いの為になる。

    神道的にも、人は、紙垂(しだ)を見てムーを考えるべきところまでがんばれたよ。

     

     

     

     

    お祓いでした。紙垂は、想像力も素敵だし、重ね合わせることで汚さずに済んだ心だってある。

     

    神が取られた角の数を睨んでる。

     

     

    私ら、の煮えたぎる心が静んだ。意味解るから。

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev December 2024年 next
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
RSS
k
k