揶白 (KF)

絵画

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  • 上から何度も刺す意味もわかる。(修正2)



    縁(ゆかり、えん)がツヨクて、

     

    嘘とか夢(君自身)を守りたい。

     

    なぜなら、

    その君の「文脈」というものがうそだから、

    巻かない私は   詩人だ。
     

    詩人は何してもいいんだぞ、

     

    私はアーティストを目指すんだ。

     

    だから詩人だ。


    思うことを思って、

    あなたに平たいことを口にする。

    流れはあるけど、とどまっていれない。

     

    批評は求められてするから、

     

    その人は詩人だ。

     

     



    「その火を越えろ」って潮騒を、読み。

    君はパッションあるが、何とも情熱がない。

    永すぎた春、とか夢のある本を。

     

    私は、君から貰う虚構を夢のまだと思う、私は、君とまん丸になる小石だぞ。

     

     

     

    東西東西、よく聞くこれはつまり、

    すみっこを言って、

    焦点を抑えて合わす事。

     


    それだけの、

     

    責任から逃げず、出来ること(I can)を、

     

    こつこつするから、

     

    そんな努力なら、明日を受け入れられる。


    「明日(あの子供)来ると、支度をして待つことだ。」

     

     



    むかついて、

    「何が大切?」という、Mさんに聞くに至るまで。

    いい方を選ぶのは、難しいです。

    例えば未来が(見えない、ぜつぼうだ)と言うより、

    未来(つらい、小さい、がんばろう)と訳した方が、

    天にも足元をみられない。

    未来(あしたの私)を大きくするために、一人で考えたり、お風呂に入ったり、早起きしたりする。

     

    恋などすれば、

     

    幽幻と過去未来がある。



    過去がないと今がなくて、


    未来なら、過去なら、この時「私」を繰り返さないでください。。

     

     

     

     


    "華麗に終わるはずもない、そんな末路もしかたない人間だもの"  靴を揃えて、   この箇所を自己のブログに書いていいですか? ジャンプとか、固有名詞、海鮮、、詩はいつも愛と気分で、人の想像力が新しい詩を書こうとしてるというか、仕立て直そうとしてるんだと思います。詩人から詩人へ、それが美や観念が向かい風になって、作製がなかなか出来ない。詩は、「ものづくり」の穂先を見ています。 
    4時間前


    人の趣きは進化します。歳を重ねるから、もあります。ただマセてる人もそれを憧れているからです。 「ヒロイン」はやっぱり姫で、女がヒーローになるって、なんか人の優しさが目に見えて表現されたことは初めてです。 私も長生きをするつもりですが、いつか、死んでも世界を見張りたい。降臨! 
    5 時間前

    また主語が抜けていました。コメント重複すいません。 落ちたところから光を加えたり省いたりしても、世界観は自身だから変わらないと思います。 
    5 時間前

    何が起きても変わらない世界観で、 お洒落な、それでいて西洋化以上に西洋文化したところに育った私達の「地柄」やリアルとは言えないその現実感を感じます。曖昧な、透明な、夢。そんなことにリアルな私たちです。私はさわぎの中あなたではなく下級の妖怪にむしられました。詩すら夢に落ちていますが、落ちたところから加えたり省いたりしても、世界観は自身だから変わらないと思います。 
    5 時間前

    詩は孤独であるスタンスが強いけれども、書ける人が書いたら、闇を照らす明かりを出来る。書けない人でも、一方それも、一見下らなく見えるが、心を繋ぎ止めてくれる綱をして、 読み手の、優しさについて考える。 人に言いたいことも色々ある、言わないで考えていたことを書いたら言葉になる。また、言葉でお洒落がしたい。いずれも詩だと思う。
    5 時間前




    10年前詩を書き始めたのが、言いたいことはたくさんあるが、語彙もないし「何を」詰めたら悲しみや隙が埋まるのか?  まずそれなりに書けるまで、水は被りますが、表現したい気持ちがある限りは書き続けてみてください。 それでも、すっきりと表現されていると思いました。 
    6 時間前



    花を、少しずつ必ず覚えていきます。 神事があり、 木もあり、 時がある。 しかし、花は、一旦自分が花と思ったそれは、守れなくても守るべきです。

     

     

    もう暗くない。

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  • 電気再開(書き足し2)

    神は「怖い」です。

     

    しかし、

     

     

    「悪いこと」よりはなんぼでもマシと思うので、

     

    好きで居る事です。

     

     

    神を恐怖しつつ、好きでいること。

     

     

    から、

     

    何かわかるかも。

     

     

    霊格も、自分にたいして豊かなら尊重して下さい。

     

     

     

     

    女性天皇なんて、

    日本では、「ソンナンヤラスカよ」という拍子抜けた、物凄く仮の言葉で、

    いわゆる裁縫する時の、留めだと思う。

     

     

    太陽には、とにかく日本人何時でもいいから二拍手をしてちゃんとエネルギーを頂いて。

     

    そういう使用をして下さい。

    私は忘れないようにご先祖にお願いして手伝ってもらいます。

     

     

     

    やんちゃが元気だから、僧侶も佛も大変力を発揮する難だと思います


     

    電気が止まって、インドみたいに過ごしてました。


    すっと立ち上がって久々にお風呂入ります

     


    今日を送ってます。

     

     

     

     

     

    ご迷惑をかけるかもしれないので言いますが、くたくたでカネの何の確認を出来てません。

     

     

     

     

     

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  • 前世

    (幸せの大きさ)

     

    光の肢体の大きさは違えど、

    幸せ度というのは、相対的には同じかも

     

    夢で中国人と喋りました。

    「漢と和」楽しおすなぁー。と、

     

    その後、ささっと離し合って気遣います。

     

     

    父はもとから日本で古いもさっとした感じだが、

     

    今だって、古代でも祖は中国から歩いて来たのだ。

     

    師よりも、生徒のほうが大きくなっていく。

     

    神は信用出来ないが、

     

     

    信じて良い。

     

     

    難解なのだ。

     

     

    近付き過ぎると 離れるし、

     

     

    遠のいても 仕方がない。

     

     

    あの彼は、1億年前から私のファンで、

     

    遠方まで、お尻をかじりにやって来る。

     

     

    今日、手紙を書いた。心配する箇所だけ、

     

     

    心配して。

     

     

    待っていてくれた(Mさんを助けて)書足

    繊細なのがあなたに移ったら、

    どないしようと、思うけど、

    大きく柔らかく受け止めてな。

    (純粋でも繊細でも、人のほうが至ってそうで、

    私たちはぼさっとしてるだけなのだよ)

    好き過ぎるって思いはなかなかする事じゃなくて、

    特に男性なんて優しいから怖くて、

    でも何かの知識人的(かれの知人)、賢人に

    二人で目指そうとしてるから、


    ってややをいうのは、私女性で、

    マリアが、「私はいやしい」と仰ったことが、

    私今それがわかっていて、

    MさんはMさん止まり だから、「もっと」とか、

    「幸せ」とか、考えない。

    それは、歳的にどれが自由だとか分かってて、

    人間(アニマル)としても高ぶらなければ

    いけないのか、

    で、ただささっと心を痛めて黒くなっている。

    私もっと良く話し合いたいです。

    「私」に本当に病気だから、出来ないのですね。

    Mさん、危険な匂いが、やまのほうのこのいっけん、問題!で、

    その日も前後もあったでしょう。

    母は怖くて怖くて、注意しているのですよ?

    それだけで、私の思う「平均的しあわせ」から低まって

    ますし、

    時間を、チェックしようとしたら、分からず、

    もっと人の身になる事ですね、

    からだには霊があつまって、てんやわんやだから、

    色んな見落としもあるけれど、

    大体、お昼に行ってましたし、

     

    まさか夜、会えるなんて。

    ゲンジツを抱えます私には思ったとうりを、なんて考えも出来ないの。

    考えも出来なかった、その事は同じだよね?

    昨日ね、女の人がベランダの下で何回も叫んでた。

    前もあった。
     

     

     

     

     

     

     

     

     

    幸せだ。

     

     

     

     

     

     

     

    あなたたちも 何か書くなら、このように書きなさいよ。

     

    詩だなんて、自惚れてないで。それを学と云います。

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