中国人は、「影の南無阿弥陀」であり、霊獣であり、中国人のやることにケチを思わず仏のように無心になって見つめて俯瞰してみれば凄く良い作用をしている気付くだろう。一日一善。

不良もそばにおるが、あれは龍であり、しまいには福を呼ぶことから人として認められる。不思議に趣きがあって、

 

その龍をまた真似する中国人でさえ、獅子舞のように可愛い 　のだから、怖れずに（じぶんが怖くなる気持ち）その精（うえ）を確かめることだ。シシの出現は繁栄の祈願か、知らせだ。

 

中国のアニメに「ぼくは家に引き籠もる」という歌がある。詩歌は、幾千里をみわたす。

https://youtu.be/6E-200KYjoo

 

最も古く　 からある大阪の生玉には、男祭りがある。ひげやまゆ毛を自分に書いて、私たちを笑わせる。

イザナキのキと、イザナミのミで、

「君」という。

 

戦争によって悪魔的に別れたが、

 

その時間も大切で、

 

オリエンタルな美や、無垢な美もまた

 

 

 

男の方が劣って、その中静かに勉強し、

 

 

 

優しくなる事かもしれない。

 

 

 

 

傷ついても話しかける態度、そんな力を持っている。

 

 

 

 

傷ついていない、つかない振りでも、

 

 

 

 

嘘だ、嘘つきだと責めず

 

 

 

 

たとえ「真っ赤な」噓、でも

 

 

 

 

何なりして居る、認めてあげること

 

 

 

 

「このへんに道がありましたよね？」と、

 

 

 

 

強く聞かれても

 

 

 

 

人生には凸凹がないと経験が薄いし、

 

 

アメリカ人に急に強く断られたらへしゃげてしまう

 

 

 

 

ふにゃふにゃだ

 

 

 

「論語」の相手ができたらそりゃ良いが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（大陸と島では体格が違う。日本は竹のような骨格であり、向こうは筋肉的。）

 

今一度、この記事を読んで欲しい。「ベルカ、吠えないのか！」の模写｜揶白〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40485

 

 

「死ね、きもい、ばーか」とは、本当に傷付いたとき決死になって口にする。「あなた」、私とは日本人なのだ。

 

 

「中学校はね、灰色の時代です。」 と、先生がおっしゃった。

 

 

 

 

学校のつまらなさ。

 

 

 

 

友人も人気者で、 すぐとられる。

 

 

 

 

可愛い子がいて、いじめをする。

 

 

 

 

仲良いと思ってた友達からははぶかれる。

 

 

 

それでも「おはよう。」は、言い合う。

 

 

 

 

カッコイイ男は敷居が高い。

 

 

 

 

仲の良かった男子はタバコを吸い出して理解出来ない。

 

 

 

万引きは悪い事。

 

 

 

 

いくら 　なんぼ自分にとっての世界に善悪が「無」くても、

 

 

 

 

親の躾と、学校での自由は関係がない。

 

 

 

 

本当は世界には善悪がはっきりあって、 でもよく分かることはない。

 

 

 

 

何か有るとすれば、 逆に自分の店から　 黙って取って行くのは愛想がなさ過ぎて、しかも悲しい。

 

 

 

 

たまたま、その家庭に善（よ）い力の強かった子、

 

 

 

 

私は、そう呼ぶが　 も、

 

 

 

 

「私はしていません。」 じゃなく、

 

 

 

 

風みたいなどの子にも罪はなく、

 

 

 

 

その事象は何らかの因果を抱えていて、

 

 

 

 

中学校生活にそもそも、親の躾けとは、心の自由な私達にほぼ関係がない。

 

 

 

 

「わたし」は、の独立の事しか考えてないし

 

 

 

 

子供が大人に、なり始めるきたいだ。

 

 

 

 

万引きの理由

 

 

 

・皆と一緒にいるのが楽しい

・上手く取るのが面白い集中力とか。

・モテたい（モテたいのが悪いことじゃない）

 

 

 

蓋を開けたらこんなもので、

 

 

 

 

　ばれた時、先生に「この手か！この手か！！」と 何度も当然叩かれ、

 

 

 

 

お母さんには独り凄い形相で、当然殴られた。

 

 

 

 

それでも明るくやっている。

 

 

 

 

クレージュの二色のリップスだった。

 

 

 

 

ラメがきらきら入っていて見事に綺麗だった。

 

 

 

 

「私たちの事」は、年上や、つみ、優しさと云うものに埋もれて消えるから。

 

 

 

 

誰しもが、怒ったきり、悲しみを見つけられない。

 

 

 

 

何度もすいません、と思う。

 

 

 

 

親や、先生と、ともだちは、 私たちの事も考えて欲しい。